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2005年12月31日(土)

今年も終わり 大晦日に思う

テーマ:ビジネスオーナーへの道
いよいよ2005年最後の日になりました。

大掃除も終わり、おせちはそれぞれの両親の家で
ごちそうになるつもりで買出しもコンパクトに済ませ、
年賀状も昨日の夕方から深夜にかけてスパートして書いて
年始を迎える準備はほぼ完了です。

とはいっても夜は祖父のお寺の「除夜の鐘法要」の手伝いです。
除夜の鐘を参拝してくださる方に衝いてもらうのです。
 
恒例といいますかもう私が中学生の頃から20年近く続いています。

私の役目は、鐘楼台の上にいて、お越しいただいた方の応対です。
これまた初回から風邪でダウンした一回を除き、私がずっとやってます。
決して私は信心深い訳ではなくて、こういう家系に生まれた
運命、定めみたいなもので、ずっと手伝っております。
なので、私には紅白レコ大K1ゆく年くる年もありません。
いつも鐘楼堂の上、気がついたら新年ということがほとんどです。
 
鐘楼は連打すると自分自身の音と共鳴してアメリカのリバティベルの
ようにあっさりと割れてしまうので振動がある程度の収まるまで
間隔を取りつつ、人間の煩悩の数、108発を打ってもらいます。

「今年1年に感謝して来年がよりよい1年になりますよう、
十篇のお念仏をお唱えします。よろしければご唱和下さい。」

祖父のお寺は浄土宗なのでお念仏は「南無阿弥陀仏」です。
でも宗派がどこかなんてどうでもいい話です。この場にきて鐘を突いて
煩悩を打ち消し、新年の幸せを祈る。それだけでいいのです。
そのあと、実際に衝いてもらいます。間近で聴く鐘の音は思いのほか大きく
初めて衝かれた多くの方が驚かれます。
そして不思議なことなのですが、一発、一発、音が違います。
尖った音、丸い音、優しい音、厳しい音...
あたかもその方々の人生を反映しているかのようです。
そして衝く前後のひとりひとりのご様子は、見かけによりません。
背広を着た真面目そうに見える男性がひどく酔っ払っていて
早くつかせろとばかりに態度も言葉もとても横柄だったり、
上下紫色の福助の仕事着を着た、とび職らしき若い男性が、
深々と丁寧にお辞儀して、鐘をついた後も一心に両手を合わせて
お祈りされている姿に、私は心を打たれたりしています。

そうして、ご家族、ご夫婦、恋人、友達同士でいらっしゃる方々と一緒に
心を込めて来年の幸せをお祈りします。毎年毎年お祈りしています。
 
のべにして何度、唱えたのでしょうか。
何人の方の新年のご多幸をお祈りしたでしょうか。

今宵、また多くの方の幸せをお祈りしたいと思います。
そしてその時、今年はこのblogの読者の皆さんのお幸せも
あわせてお祈りしようと思います。

すべての人類が来年、すこしでも幸せになりますように!
皆様、今年もありがとうございました。
どうぞよい年をお迎え下さい。
そして来年もよろしくおねがいします。 Newbiz
 _____________________________ 
 
P.S. 皆様の幸せ、たんとお祈りしてまいりました。
帰宅後、blogを見ると、なんと2万ヒットを超えておりました。
私のblogをご覧頂いた回数がこれほどまで...
嬉しくて涙が出ました。皆様、ありがとうございます!
そしてこれからも宜しくお願いします。
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2005年12月31日(土)

ホノルルマラソン翌日はもう最終日

テーマ:旅好き
昨晩は寝返りもうてず、膝をかばって大人しく寝ました。
翌朝もまだ回復しておらず、ヒルトンからわずか数ブロックの
エッグスンシングスのパンケーキやクリームたっぷりのワッフルも
ギブアップしたばかりか、目の前のワイアナコーヒーショップにも
いけずじまいとなりました。足が悪いと出歩きたくない気持ち分かります。

早朝よりタイムシェアの販売説明会に参加。
なかなか魅力的なのですがその場で即決は無理です。
そして直前まで休みが決まらない我々には有効活用が難しい。
ひきつづき検討させていただくことにしました。リセールもあるしね。

その後、栄光のゴールゾーンのあるカピオラニ公園へドライブ。
ホノルル・マラソン完走証を貰います。受け取らなくても
2月くらいに日本に送ってくれるそうです。

さらに完走者のリストが載った新聞も頂きました。
自分の名前を確認します。長かった道のりが思い出されます。

次に、チャイナタウンに向かい、いきつけの大班点心 TAI PAN DIM SUMに。

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ここの飲茶は美味しいです。とってもリーズナブルだし。
お客さんに中国系の方が多いのも頷けます。

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それからワイケレに行ってショッピング。でも足が痛くて
あまり歩き回れません。Barney's New Yorkがセール
チョークストライプのスーツをわずか324ドルで購入!

それからノードストームラックやアラモアナS.C.とはしご。
アラモアナでは王様のブランチの笑顔がかわいい某リポーターが
アバクロとホリスターでショッピングしてました^^

それにしてもアバクロが男女別のショップになり、その間の
距離が遠いのが足の痛い我々にはきつかった...。

歩くのがつらくて、予定していたノースショアドライブは
泣く泣くとりやめ、ショッピングも打ち止めにします。

夜はホテルのバリ・バイ・ザ・シー でディナー。
おしゃれしてハワイツアー最後のディナーに向かいます。

ここは数々の賞を受賞しており、シーサイドでサンセットも見れますし、
サービスもお料理も最高でおすすめです。
メニューはこちら(お料理)こちら(デザート)

アペタイザーの盛り合わせ、Bali by the Sea Samplerです。
盛り付けも洗練されていて、どれも美味しいです。

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スープは、ブイヤベーススタイルのアイランドフィッシュスープ
魚のうまみが溶け込んだブイヤベース風の味付けはお腹に染み込みます。

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ローストしたロング・アイランド・ダック
このやわらい鴨肉と絶妙のソースで言葉が出ませんでした。

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鶏の胸肉のソテー
これもやわらかくてソースがマッチしてて美味しかったです。

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デザートは、タヒチアン・バニラ・クリーム・ブリュレ
何もいうことありません。

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そして食後のコーヒーを頂いていたら、こちらがサービスされました。

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チョコでダイヤモンドヘッドが形作られ、その上にトリュフの
チョコが乗っています。そしてドライアイスのスモークに乗って
でてきました。

この長かったようであっという間だったハワイツアーの
最後を締めくくるに相応しい夫婦二人きりのディナーでした。

また来ようね!
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2005年12月31日(土)

ホノルル・トライアスロン2006開催中止!

テーマ:旅好き
人生、いろいろ難しいですねぇ。

実は、トライアスロン用のバイク購入を考えていました。
スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの
オリンピックディスタンスのホノルルトライアスロンに
挑戦しようともくろんでいたのですが開催中止のニュースに
いきなり出鼻をくじかれてしまいました...。

詳しくは こちら をご覧ください。

<以下一部抜粋>
今回の突然の開催中止につきましては、参加を予定されていた皆様方には、
多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
<抜粋ここまで>

私のように、これからバイク購入を検討するような素人はともかく、
このために練習している多くの方の気持ちを思うと忍びないですし
私も、モチベーションがダウンしてしまいました。


これに限らず、生きていくことっていろいろありますよね。
わが人生もまあいろいろありまして...。
思うようにならないのも人生というものなのでしょう。

人生、山あり谷あり。
人生楽ありゃ苦もあるさ♪(by 水戸黄門?)
山高ければ谷深し...。

それでも十分、幸せなんだろうと思います。
 
来年はもっと前向きに、もっと頑張って、もっといい年にしたいです。
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2005年12月30日(金)

ホノルル・マラソンを終えた夜 中華で祝賀会!

テーマ:旅好き
楽しい夜でした。

嫁さんとはゴール前の直線で待ち合わせしていたのですが
先にマッサージを受けててと嫁さんに言われていたのと、
まさか1時間も早くゴールすると思わなかったので上手く会えず、
一緒にゴールする感動はおあずけとなってしまいました。

嫁さん、すまぬ! /(>_<)

それでも嫁と合流して、Tシャツをもらい、ナイキのブースで
二人でポラロイドを撮ってもらい、アミノバリューを飲みました。
池の前で嫁と一緒に写真も撮ってもらいました。
りんごやクッキーを貰って休憩します。

去年は、歩いて帰ろうとしたのですがモアナサーフライダー前で
断念して持っていた10ドル札でタクシーに乗ってしまいましたが、
今年は、足を引きずりつつなんとかヒルトンまで歩いて帰りました。

途中で、ヘンリーに会えるかなとボンボンカフェに立ち寄ります。
ヘンリーは残念ながらランチにでかけてしまってニアミスでした。

ホテルまでの道、段差という段差が膝にきます。スロープを探して
足を引きずって歩きます。段差反対!バリアフリー賛成!です。

やっとホテルに到着します。足が痛くて着替えるのもおおごとです。
キューブアイスを大量にバスタブに投入して足を中心にアイシング

ベットに移動してもタオルに氷を巻いて腿など熱くなっている所に
押し付けて冷やします。氷がみるみる小さくなります。
夕方までそうして身体を休めて過ごしました。

夕方になり、大変な思いをして着替えて、やっとの思いで駐車場に移動し
車に乗ります。なんとかアクセルとブレーキは操作できることを確認し、
一緒に完走した友人達と昨年と同じチャイニーズレストランに向かいます。

待ちに待った完走祝賀会です!完走できてよかったぁ~^^

嫁さんが勤めていた会社の同僚と友達、別の同僚の妹さんと友達、
そして我々夫婦という組み合わせ、よく見ると女性5名男性1名
傍から見れば超羨ましい組み合わせ。ですが、私は足が痛くて
立ったり座ったりするだけで大変でそれどころではありません。

それでも心底おいしい中華料理をいただきつつ、
完走の感動を分かちあいます。
女性3人はフィニッシャーTシャツを着ています。
なんともいえない達成感にテーブル全体が包まれています。

過去2年間ここに来ているのですが、2年ともそうだったので
今年もそうだろうとの読み通り、芸能人の一団がやってきました。

スタート地点の台の上にいた坂○憲二さん
初マラソン完走したとても小柄な川○ひかるさん
元Jリーガーでスポーツキャスターの中○哲生さん
TBSの久○田アナなどが、
大勢のスタッフと共に現れて我々の近くのテーブルに。

坂○さん、かっこよくて女性陣はドキドキ、キョロキョロ^^
彼がトイレに立ったら、この足の痛い私に行ってこいとの指令が。
彼女達はなんて優しいのでしょう。真剣に足痛いのですが...

でもお約束なので、行ってまいりました。
トイレまで歩くのに時間がかかってしまって、肝心な××は
観察はできませんでしたが、彼と同じ所で「小」しました^^
それだけで女性陣は羨ましいと。う~ん、そう思います?

その中華レストラン、カナダから輸入している蟹料理
皿に残ったソースをかけて食べるチャーハンが最高です。
皆で大満足のディナーを食べ完走の感動の余韻に浸りながら
また車に乗って友人を送って、自分達もホテルに帰りました。

街はフィニッシャーTシャツを着た人々であふれています。
多くは足を引きずっています。皆、同じマラソンを完走した仲間です。

マラソン、大変だったね。でも完走できてよかったよね~。

嫁さん、スタート直後に、両足義足で杖をつきながら走っている
男性ランナーを見たそうです。隣にはパートナーが一緒につきそって。
彼らを見て、
「風邪気味くらいで弱気なことをいってちゃいけない。
絶対完走しなきゃ!」
と思ったそうです。

この話に私は泣けました。またもや嫁のほうが上手でした。

その夜は、完走の余韻が体中を埋め尽くし、
足の痛みすら忘れさせてくれました。
すべてが輝いているような不思議な感覚です。

二人とも、とても深く、そして心安らかな眠りについたのでした。
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2005年12月29日(木)

栄光のゴールへの道

テーマ:旅好き
厳しいマラソンは続きます。

足の痛みは一歩ごとに脳天に響き、もはや足を引きずるようにしか
進むことができなくなってしまいます。それでも一生懸命に腕を振り、
少しでも進もうとするのですが着地するたびに足が悲鳴を上げ、
ふくらはぎや腿のあたりも痙攣直前の状態です。

さらにホノルル・マラソンの神様は最後にランナーを試します。
残り約2マイルとなったところから、最後のダイヤモンドヘッドの
長い長い登りを迎えるのです。

昨年もここは歩くスピードと大差ないような速度でしか
登れませんでしたが今年はそれを上回るはるかに酷い状況です。
沿道の応援に笑顔で応えたくても痛みがそれを許しません。
Diamond Head
Newbiz@ダイヤモンドヘッド by Marathon FOTO

一歩一歩踏みしめて登ります。進まなければ帰れないのです。
やっとの思いで、死ぬ思いで坂を登り、最後の下りに入ります。
左手には光り輝く太平洋が広がっていますがその美しい景色を
堪能する余裕はありません。

下りは更にひざにきます。一歩一歩が「これでもか」と痛みを伴います。
そしてここで昨年のゴールタイム5時間22分を迎えます。
昨年のタイムを更新することは出来なくなった瞬間です。それでも

「なんとかゴールするんだ、完走するんだ!」

という思いで一杯でしたし、それこそ必死でした。
カピオラニパークが見え、最後のエイドステーションで水分を補給します。
ここにはボランティア募集に応募した日本からの参加者が沢山います。
これで力をもらって最後くらい走りたい気持ちで一杯でした。

すぐに最後の直線に入り、視線の先にはフィニッシュゾーンが見えます。
26.2マイル、42.195kmを走ってきた者だけが迎えられ、
通過することが許された栄光のゴールです。

それでもスパートすることができず、歯を食いしばって前に、
ただ前に進みます。

そして私は、ついにフィニッシュラインを通過しました。
ゴールの瞬間は深い達成感に体中が包まれます。

走ったんだ。完走したんだ。やったんだ...。

ゴール通過後に貝でできたレイが首にかけられ、
その後に天国のシャワーゾーンが待っています。

頭上に渡された数本のパイプから、霧状のシャワーがでていて
このシャワーを浴びている時はこの世のものとは思えない
快感、いや恍惚感を味わうことが出来ます。

痛みに下に向きがちだった顔を上げて、
光り輝く太陽の下、シャワーを全身に浴びます。

私は、再びこれを味わうことができました。この瞬間のために
こうしてまたここまで走ってきたのかもしれません。

タイムは5時間40分でした。

5時間の目標はまったく達成できませんでした。 昨年より18分遅れ、
30kmからゴールまでの12kmになんと2時間かかっています。
時速わずか6kmです。
目標達成のご褒美だったニューアイアンセットは諦めました。

ただ、私は昨年以上に自分の気持ちと向き合い、足の痛みに耐えて
自分の限界に挑戦した
という感覚があります。

そして沿道の人々の応援から深い感動を受けることができました。

ああ、また走ってよかった。完走できてよかったなぁ。

この気持ちを一人でも多くの人に味わってもらえたらと思います。

さて、嫁さんですが、なんと昨年のタイムを1時間も上回って
6時間50分で完走しました。彼女はいつも私の想像を越えます。
風邪気味だったのを押しての出場でこのタイム、本当にすごいと思います。
心の底から賞賛に値すると思いました。

完走者には、栄えあるフィニッシャーTシャツとメダルがもらえます。
予想通り、色はオレンジでした。このTシャツは必死に走ったランナーに
とってかけがえのない価値があります。

2005T

こうして私の2005年の涙と感動のホノルルマラソンは幕を閉じました。
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