かつて、ダイハツにストーリアというクルマがあった。


ストーリアX4
この特徴的なウルトラマン顔UFOが記憶に残っている方がいらっしゃるかもしれません。


ただし『トヨタ Duet』として。


『Duet』と『ストーリア』、全く同じ機体でありながら、販売費は10:1だったとかあせる



まあ、それはおいといて、


ストーリアには、デュエットには無い、スペシャルなグレードがあった。


その名も『X4』!!


特に注目すべきは、搭載されているエンジン。


ミラに搭載されていた660ccエンジンをストロークアップした


713cc 4気筒ツインカム16バルブターボエンジンクラッカー』なのだ。


何故に、713ccなんて中途半端な排気量なのかはてなマーク


その答えは、JAF公認レースのレギュレーションにあり、


ターボ車は排気量に1.4をかけた数字を排気量としてクラス分けされる。


X4の場合、713cc×1.4=998.2ccとなる。


つまり、X4は当時のAクラス(排気量1000cc以下)へのエントリーを目的とした、


競技ベース車なのであるメラメラ


したがって、初期のX4には、エアコンなどの快適装備は一切無し。


ホイールも交換を前提として、黒の鉄っちんホイール。しかも、ボディーカラーは白のみ。


外見のプリティーさと裏腹に、まさに漢(おとこ)の中の漢(おとこ)パンチ!。応援団長みたいなクルマなのだ。


そんなストーリアX4の後継が、



BOON X4



なのだ。(ま、前置きが長かった)


BOON X4
今回も936ccと中途半端な排気量は健在。


(現在のレギュレーションは936cc×1.7=1591.2ccでクラス分けされ、1600cc以下クラスへのエントリーを可能にしている)


やっぱり漢魂は息づいている。すごいぞ、ダイハツ


すごいぞ。X4(クロスフォーと呼ぶ)


Xーエックスー 4
¥4,500

クルマとは、走るもの。走りに魂をこめることなくして、クルマとはならない。


そして、魂のこもったクルマこそ、そのメーカーの旗艦旗であり、メーカーの指針を体現するものである。


トヨタの傘下にあっても、その気概を忘れぬダイハツは素晴らしい。少なくともBOON X4に関しては。


だが、


コクピット

このコクピット、特に速度メーター周りはどうだろうかダウン


ということで、


エントリーNo.2 ダイハツ BOON X4 ・・・・・・・・・・・・・保留


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