レスラーを見たのだが、
とても良かった。
考えさせられた。
がんばらなくちゃ。
スマートフォンや携帯などで
メモリーカードは必須だが、
現在は、microsdhcが主流。
しかし、これは32GBまでの規格。
32GBでclass6ぐらいになると1万円を超えてしまう。
意外とスマートフォンのデフォルトの
フラッシュドライブ容量は小さいので
iphone4.0の32GBは良いと思う。
auのis01で空きが3GBでこれが大きいほう。
これに32GB搭載しても35GB。
それなら32GBのiphoneでいいんじゃないと
思えてしまう。
microsdxcカードは発売日未定
48GBとか64GBぐらいまでが当初出るだろう。
現在の技術では、256GBぐらいまで行けそう。
そんなにいるのか?という話だが
結局ノートPCと携帯電話が合わさって
さらにいろいろ出来るようにするのが
スマートフォンならば、いるんじゃないのという感じ。
32GBのHDDでノートPCってしょぼい感じがするし。
バッテリーの持ちが悪いと皆言うけど、
ここまで持つようになっただけでもすごい。
昔は、1時間ぐらいでノートPCのバッテリーなんて
切れたことを思うと、良くやってると思う。
特に携帯電話のバッテリーはすごい。
バッテリーはまだまだ技術進歩していくような気がする。
http://www.batteryjapan.jp/
こんなイベントが成り立っているぐらい。
新製品が出れば新しいバッテリーが必ず搭載されているわけだし、
ハイブリッドカーなどを考えてもバッテリービジネスはいい。
競争はきつそうだけど。
世界は自分が考えているより広い。
それがどのくらい広いのかも自分にはわからない。
http://mizote.info/image/02profile/30kaisetu_jinkan.html
これは有名な話だ、
このようにわからないことがある。
でも、その中で考えて考え抜いて、
調べられるだけ調べて、何かしらの決断をしないといけない。
そしてそれが正しいのかどうかも実際のところわからない。
10年ぐらい前に、インターネットの発展はかなり
予測出来ていたが、予測できてない部分もたくさんあった。
私は、5年前に今のビジネスを取り巻く現状を予測できていなかった。
つまり答えはない。資格試験など楽である。
なぜなら答えが存在するから、だから、点数がつけられる。
努力に基づいて結果が明確である。
しかし、人生は努力しても失敗に終わることはあるし、
それは実力と関係なかったりする。
そうであったとしても、
結局のところ考えられるだけ考えて
調べられるだけ調べて協力を仰いだりという
地道な行動をする以外できることもすることもないのが現実だったりする。
~~が正しいというような人は要注意である。
実際その人は、
その人が言うところの正しいとは無関係な人生を生きていたりする。
最近、自分が働いている会社への興味はかなり失せてきており、
むしろ自分がしていく行動だとか仕事内容を優先しようという考えになっている
だから、2chとかでどんなことが言われていても全く興味ない。
ある程度ビジネスの状況に関しては
答えが出てしまっているところが多いと思う。
あんまり議論の余地も残されてないと思えてならない。
これも必ずしも正しいわけじゃないけれども。
どらむすもカバーしている。
http://www.youtube.com/watch?v=DMNb6wsuVMc&feature=related
arcade fireの3rdからの楽曲。
http://www.youtube.com/watch?v=SYdJAi-BBrs&feature=related
メッセージも好きだ。
http://www.arcadefire.net/lyrics/suburbs/
チャンスを待って、
僕も新しいステップに進んで行きたい。
長くなる。ブログをかけなかったから。
今日の民主党代表選はつまらなかった。
あれは、どちらが良いかを競っているのではない。
どちらがより悪いかを競っている。
多かれ少なかれ、我々の2010年の風景はこう言ったものである。
菅は本当に能無しだと思うので、小沢でも面白かったかもしれない。
世界が彼を能無しだと思っているんじゃないだろうか?
単純にまわりがしょぼかったから今があるだけで
そういうのは続かない。実力が要求される局面ですぐ壊れる。
その意味では民主はもうすでに投了状態。
私はそういう投了状態の組織からは出るタイプである。
この辺の嗅覚だけは相当長けている。
過去の実例がいろいろある。
投了状態の組織にあわせなくちゃならない時もある。
プライベートの課題、仕事の課題、今後のキャリアなど、
様々な課題があり、私にもある。
しかし、それは意外とそんなに大した話でもなく、
形勢を判断して打てる手を打っていく。ただそれだけである。
見まわしてみればそんなに価値のある世界ではない。
みんなそう思っている。
私は今とても大事な時間を過ごしている。
これがどうしてなのかいつか書いていきたい。
今年はけっこう実りある年である。苦しいが。
理由は音楽だ。Arcade Fireの3rd がすばらしい。
全英・全米ともに1位をとる快挙だが、
今ある音楽の多くに落胆しているリスナーが実はたくさんいる
ということのように思った。
これを聞きまくっていてブログが書けなかった。
充電も切れる始末。聞いていると多くのものが
ああ、これもゴミ、あれもゴミとフェードアウトしていく感覚があり、
なんと表現したらいいのか、昔はこの感覚で音楽を聞いて
ライブに行った。しかし、最近のものの大半がゴミだから
遠ざかった感覚である。the drumsにもgirlsにも
思い出させてもらえる瞬間があった。
こういうものがイギリスからでないのが、
イギリスの停滞を意味している。元気のないイギリス。
なんて書けばいいのだろう。何回かに渡って書いていくと思う。
とにかく聞きまくってる。
作品そのものの完成度がとにかく高い。
なかなかここまで向き合うことはない。向き合う価値が無いから。
http://www.youtube.com/watch?v=T4JrQpzno5Y&feature=related
まず楽曲は良いし、聞きやすい。
キラーソリューション的楽曲はないと思う。
それでいて徹底的に聞く羽目になっている。
メッセージ・情感なのだろうか。
うろうろ歩きまわって、何も得られない、そんな疲れ果てた
その先に、ああもしかしたら信頼してもいいかもしれないと
思わせるような情感がある。
人生や社会から救ってくれる空間と時間を感じさせるすばらしい作品。
本来はこういうもののはず。
明日も明後日も聞きまくるだろう。日本に来るなら絶対見に行く。
もし自分の中にピュアな気持ちがあるなら聞くと良いと思う。
とにかく買いのアルバムである。
そして、つまりは民主党代表選なんてクソだってことだ。
大切なメッセージなのだが伝わるかどうかわからない。
違うという言葉がある。
英語では、different
だとすると、それは異なるという意味で悪いことではない。
白人と黒人のように肌の色が違うからということで迫害すると
暴力になってしまう。
異なるということなら尊重できるはずである。
しかし、異なるということを
Wrongという意味に履き違えて言う人がいる。
お前は間違っているということである。
考えが違うからとか
信仰が違うからとか
違うという言葉を使っているがけっこう
間違っているというニュアンスを含めて言っている人がいる。
自分には理解できないぐらいでとどめているならまだいいのだが
そうではなくて、お前は間違っているよぐらい言う人がいる。
何を根拠に?
そんなにあんたは正しい人生を生きているのか?
自分の人生振り返ってから物を言ってくれと思う。
まったく感動することもなく、尊敬することもできない
正しいとも思えない人から
言われるといい加減にしてくれと思う。