2005-03-27 14:05:59

来年度

テーマ:お仕事
またもや久しぶりの更新。
仕事が忙しい…というのは、ウソで、たださぼっていました。

仕事では、ひたすら来期以降の施策をたてていました。
やりたいことは色々あるけれど、いっぺんに全部できません。
どれが一番お客さんの立場になったときにうれしいか、
そして、売り上げUPまたはコスト削減につながるか、
…今回はかなりアタマ使いました。

そうこうしているうちに来週で3月は終わり。4月から
新年度。公私ともに飛躍の年度にしたいものです。


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2005-03-12 07:55:18

シゲキになった本

テーマ:
ついサボって更新が途絶えています…。
最近、来期に向けて「考える」仕事が多くてあまり具体的に書ける
エピソードがそんなにないというのも大きいのですが。

で、ひたすら色々考えた一週間で、通勤の合間に読んだ本について
解説。考えているときって、どんな本を読んでも仕事に結びつけて
しまうんです。

「おやんなさいよ、でもつまんないよ」
松井証券社長・松井道夫さんの著作。ネットでは「顧客の囲い込み」という
考え方は、間違い。とのこと。うーん、そういう発想にウチはなって
きちゃっているような気が…。

「進化論という考えかた」
ダーウィンがもたらした進化論(自然最適とか、「利己的な遺伝子」
というリチャードドーキンスとかの考え方とか)は生物学に関わらず
色々な分野に発展してきているというおハナシ。
強い者が生き残るのではない、変化に対応できるものだけが生き残る
という言葉がありますが、進化論とはまさにそういう考え方。
ビジネスでも全く一緒です。
ECをあまり既存のリアル小売業の延長線上で考えていてよいの
だろうか?という思いが一層強くなる。

「商経」
中国の伝説的商人を語りつつ、商売の原理原則を説く。オビに
なぜか話題の人・堀江社長が登場しているのはご愛嬌。
ネットだろうがどんな業種だろうが、商売の原理原則は変わらない
ことを痛感です。

「愚直論」
松下電器→MBA留学→外資系コンサルを経て、アップル・コンパックと
外資系コンピュータ会社を渡り歩き、日本HPの社長になった樋口さん
の著作。タイトル通り愚直に仕事に取り組んでいかれた姿勢に共感
が持てます。迷ったらしんどいところを選べ。僕も、成長できる場所
でつねに働きたいと思います。

「基礎XML」
RSSに不可欠なXMLの基礎についてお勉強。少しずつ読んでいますが、
細かいところは難しいです…。
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2005-03-07 00:01:03

ECの近未来あれこれ

テーマ:お仕事
最近、年度末ということもあり、実務に追われながらも、ECの
未来像について色々考えています。

一つの疑問は、「ECは、リアルのスーパーや、百貨店、コンビニと
どこがどう違い、どういう価値をお客さんに提供するべきなのだろうか?」
ということです。

この問いに対して仮説を二つたててみました。

一つは、「リアル型枝分れ導線から、顧客中心
分散型導線へ」
もう一つは、「メディアとショッピング
の融合」
です。

二つ目は、ライブドアの堀江社長が言っていることでもあるので、割愛
して、一つ目について考えてみます。

通常のお店だと、まずお店の入り口に入ってもらってから、
商品を購入してもらうべく、わかりやすい陳列、目を引く
陳列をして、商品の存在を認知してもらう。

ネットでも、この延長戦上で、トップページ→検索(または棚)→
カート投入という行動を導線として想定しています。

でも、実際のところ一番多いのは、そしてこれから多くなるのは
ポータルでの検索(ないしブックマーク)→他サイト
→商品詳細→カート、という動きです。

なぜ、こちらの動きになってきたかというと、もともとECは
「近くのお店のほうがベンリ」という顧客心理がないうえ、
中立的な立場でお客さんに利便性を与えるサイト(価格比較
サイト、ポイントサイト)が急速に力をつけてきたからです。
つまり、よっぽどそのストアに付加価値がない限り
直接そのお店に行くインセンティブが相対的に薄れてきて
います。

価格に重きを置く顧客からみればまず価格比較サイトに行って
確認してから買うのが合理的ですし、ポイントに重きを置く
顧客にとっては他のサイトでも使えるポイントがたまるポイント
提供サイト経由で商品購入をしたほうが、直接お店に行って
買うよりも合理的なわけです。

さらに、ネットの技術の進展により、「欲しい情報だけを欲しいときに
チェックする」志向が強まってくるでしょう。
RSSリーダーに興味のあるワードを登録しておけば、RSS対応のニュース
サイトやブログから、自動的にほぼリアルタイムで関連する記事を拾って
きて、一覧で確認することができます。これは、メルマガより効率がいい
気がします。

こうした顧客にベンリな情報がますますいきわたるにつれ、顧客は情報を
より厳しく選別するようになり、その情報から商品の購入を行うように
なるでしょう。大分以前からこうした情報を多く持った顧客の「プロ
シューマ化」がいわれていますが、本格的にこうした時代が到来する
のではないでしょうか。

顧客を中心に、顧客ごとにカスタマイズされた情報がまわりをとりまく。
ECは、それぞれの情報入手手段(ブログ、RSS、メルマガ、他サイト)
に掲載されるように商品情報、サービスを提供していかなければなら
ない。さらに、コミュニティの進展により、こうした賢い顧客がネット
ワークをつくり、「自分にどういう価値を与えてくれる商品
なのか」という情報武装をどんどんしていくでしょう。

これが当たっており、こうした方向にいくとすれば、正直小売業者として
シンドイ部分が大きい。

でもそのときECはリアルの「おまけ」ではなく、小売業の主役に踊りでる
ことができるような予感がします。

ただ、「個々の小売店→商品」という従来の導線のイメージを持つ
中高齢の顧客は、こうした動きはあまり見られない可能性は高い。
これからこうした世代の購買力は無視できないものにもなるでしょう
から、お店として、「どっちのスタンスでいくか?」が問われるのかも
しれません。ただ、こちらのスタンスだと、どうあがいても、リアルを
しのぐことは難しいのではないでしょうか。
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2005-03-02 00:10:15

アフィリエイトのシンポジウム

テーマ:お仕事
提携しているASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)の設立
記念シンポジウムに参加しました。元は商社の一事業部だったのが、
今年、晴れて独立した会社となったのです。

六本木は行き慣れないのでちょっと迷ってしまい、
遅刻。すでに社長の挨拶ははじまっていた…。

会場は数百人は入っていて、なかなか盛況。
社長の挨拶に続き、米国本社のCEOが同時通訳つきで
挨拶。最初一生懸命カタコトの挨拶をしていたのが
ほほえましい。

その後数社のECサイトによる壇上でのパネルディスカッション。

なかでも、○×の札を上げてもらう形でそれぞれのパネラーに
色々な質問に答えてもらう質問タイムがなかなか面白い。

「Yahoo!と楽天にトラフィックを独占させすぎるのはよくない」
にはほとんどが「○」。
「リスティング広告のほうがフィリエイト広告より好きだ」
にはさすがに一人を除き「×」…。

などなど。ただアフィリエイトにせよ、リスティングにせよ、
ASP社長が言っていた通り「検索結果の場所とり合戦」という
意味では同じ。

お客さんがいかに来店しやすい導線を用意するか、という視点で
このへんの集客手段の使い分けは考えていきたいです。
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