サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。


テーマ:

前回の記事は、こちら─、
『「 数学 」と「 数学的思考 」との混同が招く落とし穴 』



手前みそではあるが─、



プログラミングとは、
まさにアルゴリズムを構築する作業であり、



そういう意味では─、



プログラマーとは、まさに「 数学的思考 」を、
日々実践している人種と言える。



米のベンチャーキャピタルで、
自身も一流のプログラマでもある、ポール・グレアム氏は、



数学について、次のような興味深い、
見解を述べているので、ご紹介しておこう。



◆◇◆◇



科学が抱えている問題で、もの創りの人々ならば
避け得るものを挙げておこう。


数学に対する羨望だ。


科学にかかわる人は誰しも、数学者は自分より
聡明だという思いを密かに抱いている。


そして、数学者たちもそう信じているんじゃないだろうか。


結果として科学者たちは、程度の差こそあれ、自分の仕事を
なるべく数学っぽく見せようとしがちだ。


物理学のような分野ではこのことはあまり悪影響を
及ぼさないだろう。


しかし自然科学から離れれば離れるほど、これは
より大きな問題となってくる。


数式で埋め尽くされたページは、それはそれは恰好良く見える。
( もっと恰好良くしたいのなら変数にギリシャ文字を使うといい )


だから、重要な問題よりも形式的に扱える問題のほうに
取り組みたいっていう誘惑はとても強い。


ハッカーを作家や画家といった他のもの創りと同列に並べて
考えるなら、そんな誘惑は感じないだろう。


作家や画家は数学を羨んだりしない。


数学とは全然関係ないことをやっていると思っているだろう。
ハッカーもそう感じるべきだと、私は思う。


優れたソフトウェア設計者は、建築家がエンジニアではないのと
同じように、エンジニアではない。


(『 ハッカーと画家 』ポール・グレアム著 )



◆◇◆◇



もちろん─、



ここで、グレアム氏が述べている「 ハッカー 」とは…、



( 次回へつづく... )
『 ビジネスの現場に数学を導入する最大のメリットは、実は人間のためではなかった!? 』



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