サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。


テーマ:

前回の記事は、こちら─、
『「 将棋とは○○のゲームである 」( 米長邦雄 / 将棋名人 ) 』



運と言うと─、



通常、我々は「 運が良い ( 悪い ) 」などと言うように、
偶然の産物であり、



自分の窺い知れないところで生じる、
自然現象だと考えがちだが、



ある勝負師の方の話によると、
運には実は、二種類あると言う。



天運と地運 ( 自力運 ) と呼ばれるもので、



天運とは、先ほども述べた、
我々が通常「 運が良い ( 悪い ) 」などと言うような、



その時、その場に持ち合わせた運、
偶然の巡り合せであり、



数学の確率論などが扱うのも、この領域と言える。



それに対し─、



地運 ( 自力運 ) とは、
与えられた状況の中で、足固めを行い、



意図する方向へと、
物事を変化させて行く取り組みの中で、



自ら築き上げて行く運の流れのようなもので、



野球などで、よく「 試合の流れ 」などと言うのも、
まさに、選手たちが試合運びの中で、



自分たちのチームに勝機を引き込んで行く、
運の流れのことを述べていると言える。



米長名人によれば、
その日の対局に勝てるかどうかは、実力5割、



後の5割は、当日のカミさんのご機嫌次第と述べ、
会場の笑いをとることも忘れなかったが、



将棋のタイトル戦ともなると、相撲と同様、
全国各地で巡業を行うことになる。



その際─、



米長名人はまず、訪れた土地の氏神様に、
挨拶に行くと言う。



そうやって─、



まずは、その土地に受け入れてもらうことが、
運を引き寄せる第一歩だと語っておられた。



いやはや─、



トッププロともなると、我々が思いもよらないところで、
勝負を繰り広げているのだと、驚嘆した次第である。



最後になるが─、



米長邦雄名人は 2012 年に急逝された。



私も将棋界のことについては、
それほど詳しいわけではないが、



私のイメージの中では、
かつて、升田幸三、大山康晴といった、



剣豪のごとき将棋指しの風采を継承した、
最後の生き残りのような存在で、



米長名人の死は一つの時代の終わりを、
告げるものであったようにも思える。



心からご冥福を、お祈りする次第である。



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