サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。


テーマ:

前回の記事は、こちら─、
『 社内の「 応援団 」に気を付けよ!奴らは声はデカいが、何もせぬ者たちだ 』



ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだら / 木村 康宏
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【 ~ 閲覧注意 ~ 】

この記事には、ネタバレ、及び、

ある特定のグループに対する、
批判的な内容も含まれています。

お読みになる場合は、あくまでも当ブログ運営者の、
個人的見解であるということを、ご理解の上、

自己責任で、お読み下さい。



レビューを書くつもりが、
私の体験談が大半を占める結果になってしまったが、



まぁようするに、ここで述べたような私の体験と、
重なる部分が多分にあったのだ言えば、



本書の内容も、おおよそは、
ご想像いただけるのではないだろうか。



実際、本書に描かれている、大二郎のような職人が、
世の中には存在するのかも知れない。



しかし─、



実在のモデルがあるにせよ、
ここでの描かれ方というのは、



あくまでも、マーケティングを専門としてきた人間の、
フィルタを通して見た、ものの見え方であり、



実像からはズレがある可能性は、
指摘しておかねばなるまい。



本書は─、



ラーメン屋「 大力屋 」の一人娘で、大学に通う春香が、



たまたま講師としてやってきた経営コンサルタント、
澤村と出会うところから始まる。



そこで─、



澤村は春香に頼み込まれて仕方なく(!)、



売り上げ不振にあえぐ「 大力屋 」の経営立て直しに、
関わっていく。



そして─、



25年にも渡る日々の積み重ねの中で、
職人技を身に付けてきた頑固おやじ、大二郎を一蹴し、



周囲からの尊敬を一身に集め、



おまけにタイトルにもある、ラーメン屋の看板娘、
春香からの好意まで得るというオマケ付き…。



ここまでくると─、



いまだ、世間からも "胡散臭いもの" という、
レッテルを、ぬぐい去れずにいる経営コンサルタントの、



妄想小説 (!?)



といった様相を呈してくる。



しかし─、



何度も述べてきたように、



まずは、人様からお金を貰って提供できるだけの商品を、
形にできる確固とした土台があることが大前提であり、



それは─、



料理にせよ、
スタイリストせよ、



ソフトウェア開発にせよ、



一朝一夕で築けるものではない。



そのような土台を持たぬ者が─、



いくら小説の中で、経営コンサルタントや、
マーケティング関係者をスター化し、



高度なスキルを持った職人を上から目線で、
扱ってみたところで、



所詮は "持たざる者" の妄想でしかない。
妄想は脳にとって最高のオヤツだ。



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