サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。


テーマ:

私が社会人になって、まだ間なしのころ。
ある営業部の上司から、次のように言われたことがある。



「 役に立ってこそ技術だからな。」



その時は、まだ駆け出しということもあり、
言われるままに、やり過ごしたが、



その後─、



中堅と呼ばれる存在になってからも、その言葉は、
何か違和感を伴って、私の記憶の中に存在し続けた。



「 役に立ってこそ技術 」



とは、どういうことか?



では─、



「 役に立たない技術 」



と言うものがあるのか?



「 役に立たないもの 」を、
誰が「 技術 」と呼ぶだろうか?



もちろん─、



自分たちがやろうとしている目的に照らし合わせた時に、
不要な技術というものはあるだろう。



しかし─、



自分たちにとって不要だからといって、
それが役に立たない技術というわけではない。



それを必要としている者たちもまた、
世の中には多数いるだろう。



つまり─、



「 役に立つもの ( ノウハウ ) 」のことを、
「 技術 」と呼ぶのであって、



「 役に立つもの ( ノウハウ ) 」と、
「 技術 」とは "同義語" である。



従って─、



「 役に立ってこそ [ 技術 ] である。」



という言説は、言いかえるなら─、



「 役に立ってこそ [ 役に立つもの ] である。」



と述べているに等しい。



これは─、



決して、文法上に誤りはないだろうが…、
発言する意味もなければ、存在する価値もない代物と言えよう。



もちろん─、



こんなものは、単なる言葉のあげ足取りだと、
捉える向きもあるだろう。



私も、どこかでそう考えている自分がいる。



しかし─、



発せられた言葉は、その人間がたどった、
思考のプロセスの結果であり、



思考のアミダをたどった結果、
トンチンカンな言葉がクチをついて出て来たのだとしたら、



その人間がたどったであろう思考の過程に、
なんらかの問題があったということになる。



では、この上司が、たどった思考経路とは、
一体、どのようなものであったのだろうか?



( 次回へつづく... )
『 かつて善とされたものが批判の憂き目に合う 』



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