年を重ねること

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私の母はとにかく年をとるのが嫌だったようで、目が見えにくくなるとか膝が痛くなるとか髪が薄くなるとか、自分の衰えを嫌だ嫌だといっていました。
今も言っています。

私も来年は50になるので、もちろん白髪だらけで1ヶ月に1回美容院で染めてもらってるし、老眼は日々進んでいるし、関節が時々痛むし物覚は悪くなってるし、肌はタレタレだしシワも日々増えています。
が、これも長く生きてきた証、それほど嫌ではありません。
もちろん若い頃はそれなりに今よりもハツラツとして綺麗だったし女としてもまぁまぁいけまっせと鏡を見て思ったこともあったし、それはそれで良かったなとは思っています。

でも、今。
こりゃもう女としてはいけませんで、と自分で感じ、目も見えにくくなり、これから不便なことがドンドン増えるんだよなぁと感じながらも、でも、年を重ねたことを嫌だとは思えません。

これはこれで、いいじゃん。
だって長く頑張った結果なんだもん。
いいのいいの、メガネがあればまだまだ読めるんだし。
かえって見えなくなって見たくない、例えば埃とか汚れとかが見えなくなって神経使わなくていいし。
朝は早起きできるし、1日長く使えるし。
自分の終い方を考える時間もまだまだあるんだし。

年を重ねること
そんなに嫌じゃないんだ


なんでうちの母はあんなに、今でも年をとることが嫌なんだろ。
不思議。




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