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■本質を見る

 

とあるメーカーの部長さんが、

「先日A社へ視察に行ってきたんですよ。」

ということを仰られたので、

「それで、どうでした?」

って尋ねると、


「いや~素晴らしかったです。
 活気が凄かったんですよ。
うちももっと頑張らないと。」


「そうなんですね、どこがどう素晴らしかったのですか?」

って尋ねなおすと、


「ですから、とにかくみんな活き活きしてたんですよ。」


なんていう小学生でもいえるレベルの
残念な感想が返ってくるだけでした。


それを聞いて、

「あ~もったいないな~。」

なんて思いました。


抽象的な感想しかいえないというのは、
せっかく視察に行っても何も得られていない
ということです。

その時間、コスト、ほんとに勿体無いことです。

 


たとえば、


繁盛しているお店、行列のできるお店にはそれなりの
理由があるものです。


その理由を見出す為には、実際に足を運んで
注意深く観察することも必要です。


先述した部長さんのように表面的なところしか見ずに
帰っては当然何も見つからず視察の意味がありません。


また、自分なりに「これだ」というものを
見つけたとしても必ずしもそれは100%
正解ではないということを理解しておくことも大切です。


実際にそこで働いているスタッフ、店主すら

「ほんとのところは・・・」

と気がついていないこともあるのです。

100%正解の答えなどありません。

視察とはそういうものです。

 

突然ですが、あなたが焼き鳥屋を営んでいるとしましょう。
しかし、流行っているとはいえない状況だとします。

堪り兼ねたあなたは、近くで繁盛している焼き鳥屋の
店主にお願いして視察させてもらうことになりました。

 

あなた「繁盛してますね。どうしてこんなに繁盛しているんですか?」


繁盛店店主「熊本産地鶏と秘伝のタレにこだわっているからです。」


そんな会話があったとします。

 

「ではうちも!」

と繁盛店のヒントを得た!と思い、同じように熊本産地鶏を使い、
タレに工夫をしたからといって、
あなたのお店が繁盛するなんてありません。


もっというと、

店主自身が答えた「地鶏と秘伝のタレ」も実のところ、
繁盛の要因の1つなだけであって大きな要因ではなく、
接客の質やお店の雰囲気、サービスの質、
店主の熱い思いからくるこだわりが
繁盛の秘訣だったりすることもあるということです。


つまり、1つの要因は氷山の一角に過ぎず
その要因の裏にはいくつもの要因が絡み合って
いることがほとんどなのです。


ですので、視察や観察をするときには、


・こだわりメニューがある
・口コミになりやすい目玉商品がある
・サービスの質がいい
・お店の雰囲気作りがいい
・価格メリットがある
・人材教育のマニュアルが革新的
・営業力がある

などというのは、ほんの一握りのことであって、
その裏にある要因は?

というところに視点をおくことが重要なのです。


その為には、

なぜそこまでこだわるのか?
なぜその商品を目玉としたのか?
なぜそれほどまでにサービスの質が高いのか?
なぜそのようなお店作りになったのか?
なぜそのような価格帯で提供しているのか?
なぜそのようなマニュアルが必要とされたのか?

さらには、それらの答えに共通する部分はあるのか?
共通するキーワードは?


というところまで突き詰め、それらを自分なりに
考えまとめてみることです。


そこまでやって、
繁盛店で視察する意味があるということになります。


上っ面の成功事例だけでは真に学ぶことなどできません。
ましてやなんの力にもなりません。


他社への視察、繁盛店の観察や視察を行う時、
どこに視点をもっておかないといけないか?
他社や他店から学ぶ時、どいうところを学ぶべきなのか?

を十分に心得ておきましょう。

それだけでも吸収力や思考・発想力を養える
と思います。

 

■今日のまとめ  


『視察や観察は、目に見えているものだけで済ませない。』

・学びたいと思う繁盛店・会社(あるいは社名・人物名)をノートに書き出す。
・書き出したお店や会社へ観察・視察・取材に行ったとき
 どこに視点をおくべきか?どういうところを学ぶ必要があるのか?
をまとめて準備する。
・視察の交渉をし、実践する。
・あなたの仕事の質を何倍にも上げるヒント
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ビジネス真実践


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【あとがき】


他社、他店から学べることは実際に目に見たり
耳に聞いたりする以上にたくさんあります。

しかしながら目に見える部分だけで
十分に学べるものがあった、気づきがあった、
というような人は結構多いです。

多くの人がそれくらいにしか見ていなからこそ、
大成する人は、1歩深いところに視点をおくから
人より成長できたり、吸収するものが多くあるのです。


学ぶ機会があるのなら
人より何倍も貪欲に学んだほうがいいですよね。

ぜひ参考にして下されば。

 


▼音声ドラマ!


ダメリーマンが世界を?いや、会社を救う!?

世界は救いませんが、とある会社を救います(笑)

去年「下町ロケット」で、
会社の立て直しに奔走する感動ドラマがありましたが、
そんな大それた話ではありせん(笑)


営業成績ビリケツのサラリーマンが、
ちょっとづつ「気づき」ながら、
しかし、確実に成長していくという、
ちょっとためになるショートストーリーです。

そんなストーリーを『全話完全音声』収録しましました。


ラジオドラマを聴いている感覚で、是非お楽しみください!

僕もちょい役で出演させてもらいました(笑)

http://book.dmm.com/detail/b671agobs00171/

 

image

 

▼こちらは原作本です。

「お荷物ダメリーマンときどきエリート
    ~ところてん男子90日の戦い」
http://goo.gl/USmXVe

 

▼「ダメリーマン、読みたいけどスマホで読めない!」
という方へ・・・
スマホやタブレット端末で電子書籍を読むには?
をブログにアップしましたので、ご参考ください。
http://ameblo.jp/nertrap/entry-11770090856.html


▼こちらは、ipadやiPhoneで最も手間がかからず 「ダメリーマン」
を読むには?という記事をアップしました。
http://ameblo.jp/nertrap/entry-11785622506.html

 

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