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テーマ:


■草食系男子、最強説


久しぶりにお会いしたクライアントとの会話。


「いつもメルマガ読んでます。
僕のことをいわれてるのか?
と思うことが結構あるんですけど(笑)」

「だって社長のことを言ってるんですから(笑)」


とまぁ、談笑しつつ、本題へ。

 

社「実は最近困ったことがありまして・・・」

私「と、いいますと?」

社「草食系男子、ってやつです。」

私「草食系男子?ですか。」

社「そう、草食系男子。
もう、僕には理解不能です。」

私「詳しく聞かせてもらえませんか?」

 

社「新人の若い子を2人雇ったんですが、
これがもう大変でねぇ。
何が大変か?っていうと、なんというか
我々の常識、社会で当たり前とされていたことが
全く通用しないんですよ。」

私「たとえば?」


社「年末年始に取引先から忘年会、新年会と次々
お誘いを受け、顔を出させてもらったのですが・・・。
まぁ席に着くのはいいんですが、
目の前に取引先のお偉いさんが座っていて、
そのお偉いさんが、うちの若いのに、先にビールを
注いでくれたんです。
先に注ぐのが礼儀・・・とも思ってみてたんですが、
そのあと。

ご返杯しないんですよ。

もう、恥ずかしくて恥ずかしくて(汗)

でね。聞いたんですよ。彼らに。

”なぜビールを注いでくれたあと、注ぎ返さなかったのか?”って。
すると、なんて言ったと思います?」


私「なんて言ったんですか?」


社「えっ、そんな決まりなんですか?だって。
椅子からずり落ちましたよ(苦笑)」

私「へぇ~、今の若い子ってビール注ぎ返さないんですね。」

社「そうなんですよ。僕らの時代は、誰彼教えてもらったってことは
 ないですけど、普通注ぎ返すと思うんですけどね。」

私「そうですよねぇ。」

社「他にもね、取引先に”しゃぶしゃぶ”に連れてってもらったとき。
お鍋とお肉がテーブルの真ん中に置かれても、しばらく取引先
と話がはずんだんで手をつけずに待ってたんですよ。

で、話がひと段落して、さぁ食べようってことになって。

でも、こういうときって、取引先の人が料理に手を付けてから
手をつけるじゃないですか?」


私「そうですね。」

社「それを、あの野郎、イの一番に”しゃぶしゃぶ”ってやったんですよ。」

私「えっ、一番に”しゃぶしゃぶ”しちゃったんですか?」

社「そう、一番に”しゃぶしゃぶ”したんです。
席についてた全員が目をまん丸にしてましたよ。
さすがに頭に来てしまいましてね、トイレに連れて行って
説教しましたよ。

それでもね、こういうんです。
”そんなマナー、教えてもらったことない”って。」

私「凄いですね、彼。」

社「はい、もう頭が痛くて。」

タバコを灰皿にもみ消しながら、

社「だから周りの仲間にも色々聞いてみたんですよ。
最近の若い子ってどう?って。
するとみんな、”そんなもんそんなもん。それが草食系や(笑)”って。
もう笑い事じゃないですよ。

他にはね、そのしゃぶしゃぶの後、みんなでキャバクラに
行こうってことになりまして。

それだったら、彼等もまぁ喜ぶだろうな?って思ってたら、
道中、僕に言ってくるんですよ。

”キャバクラなんて行って、何が楽しいんですか?”って。

オイオイ(汗)、取引先もみんなで楽しもうって空気に
なってるのに・・・。

もう、出てくる言葉がなんというか、熱がないというか、
若いのにノリが悪いというか・・・。」


私「そりゃぁ、鍛え甲斐のある子を入れましね。」

社「いやぁもう大変ですよ。」

 

私「それで、仕事ぶりはどうなんですか?」

社「それが、仕事はコツコツまじめにはやってるんですけど、
お客様とコミュニケーションが全く取れないんですよ。
内気なのかどうなのか。

こないだもね、引渡しの際、

あれこれお客様から説明を求められたんですけど、
相手の聞いていることを流し、自分が言わないといけない
ことだけを言うんです。
慌てて僕が入って対応したんで、なんとかなりましたけど。

でね、そのあと、

”お客さんに聞かれたことに対してちゃんと応対するように”

って言ったら、

”だって、社長、これを説明しなさい、って言ってたじゃないですか”って。

そういうことは言い返してくるんですよ。

だから、”お前は言われたことしか出来ひんのか!”って叱りましたよ。

それにね、取引先からも言われたんですよ。
”あいつは客前に出したらアカン!”って。」


私「取引先に言われるのはマズイですね。」


社「そうなんですよ、他社の話で似たようなことが以前ありましてね。

いわゆるマナーというか、社会で常識とされてることをきちんと
出来ていないヤツのいる会社とは取引しないってことで、
お得意先を1社、失ったってことを聞いたんですよ。
うちもそれが心配で心配で。」


私「教育のあり方、やり方や仕事とは何かを伝えることの大切さなど、
全てを抜本的に見直すいい機会ですね。
その彼等が一人前に育ったら、社長の会社まだまだいけますよ。」

社「そうなるよう、がんばりますんで、またご指導下さい。」


私「もちろん。それにしても草食系・・・恐るべしですね。」


社「ええ、恐るべしです。」

 

■今日のまとめ  


 『社会の常識、マナーを明確にする。』


・社会常識やマナーをノートに列挙する。
・列挙したことを社内で共有するための工夫を考えノートに書き出す。
・上記を踏まえた上で、自社の仕事は社会にどう影響し
市場にどのような貢献をもたらし、利益を得ているのか?
を明文化し、社内で共有する。
・書籍「ビジネス真実践」はこちら
⇒  http://goo.gl/tmmRe
 
 
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■今回の「ビジネス真実践」はいかがでしたでしょうか?
ご意見・ご感想など、ぜひお送り下さい。
ご遠慮なくどうぞ→ info@ner-rap.com


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下さい。その際ご一報下さると幸いです。

 

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【あとがき】

 

今回のお話いかがでしたでしょう?

もうこの話を聞いていて、あまりのジェネレーションギャップに
やられてしまいました(笑)


確かに若い人の感性や価値観など大切にしなければ
ならないことも多々ありますが、
社会的常識やマナーは別問題のように思います。


御社では新入社員にマナーや社会常識など、
どのように教育をされてますか?
もしよろしければお聞かせください。

メール、お待ちしています。
info@ner-rap.com

 

▼音声ドラマ!


ダメリーマンが世界を?いや、会社を救う!?

世界は救いませんが、とある会社を救います(笑)


営業成績ビリケツのサラリーマンが、
ちょっとづつ「気づき」ながら、
しかし、確実に成長していくという、
ちょっとためになるショートストーリーです。

そんなストーリーを『全話完全音声』収録しましました。


ラジオドラマを聴いている感覚で、是非お楽しみください!

僕もちょい役で出演させてもらいました(笑)

http://book.dmm.com/detail/b671agobs00171/

image

 

▼こちらは原作本です。

「お荷物ダメリーマンときどきエリート
    ~ところてん男子90日の戦い」
http://goo.gl/USmXVe

 

▼「ダメリーマン、読みたいけどスマホで読めない!」
という方へ・・・
スマホやタブレット端末で電子書籍を読むには?
をブログにアップしましたので、ご参考ください。
http://ameblo.jp/nertrap/entry-11770090856.html


▼こちらは、ipadやiPhoneで最も手間がかからず 「ダメリーマン」
を読むには?という記事をアップしました。
http://ameblo.jp/nertrap/entry-11785622506.html

 

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