ねりまねこ・地域猫

地域猫活動を推進するNPO法人ねりまねこのブログ
練馬区公認ボランティア、東京都動物愛護推進員


テーマ:
【猫シンポジウム・レポートその5】
 
 
元練馬区保健所職員で
地域猫制度を
設立時に担当していた
 
石森信雄さん
 
 
(すみません。写真が縦になりません(;^_^A)
 
  
 
練馬区の特徴は、
公募した市民ボランティアが
地域猫活動を推進していることです。
 
その数は約150人
 
 
  
 
 「地域猫活動のてびき」という
約30ページの教科書に
そった活動をします。
 
 
シンポジウムで配布した資料は
こちらからダウンロードできます。
 
 
 
 
 
 
 
 
地域猫ボランティアには
区長の印鑑つきの
身分証が与えられます。
 
 
また、町内会長に
活動の趣旨を説明し
ご理解を得てから、
活動を開始します。
 
 
これらの後ろ盾で
登録ボランティアは
住民の理解と協力を
得やすいのです。
 
 
 
 
 
たとえ
行政担当者が
2年ほどで変わっても
 
しくみさえしっかりしていれば
地域猫制度は
持続可能です。
 
 
 
 
 
 
練馬区に
猫に関する苦情が来ても
登録ボランティアに
丸投げはしません。
 
 
登録ボランティアは
行政の下請けでも、
便利屋でもないので、
紹介もしません。
 
 
 
それは勇気を出して
手を挙げてくれた
市民ボランティアを
守るためです。
 
 
ボランティアが何をするかは
行政や町の人ではなく、
それぞれ個人が決めることです。
 
 
 
 
 
練馬区のコンセプトは
地域の課題は、
地域住民で解決することなので、
 
 
苦情や相談をした当事者が
まずは、自ら解決できるように
助言や提案をします。
 
 
 
 
練馬区方式の
重要なポイントです。
 
 
 
①絶対にケンカをしない
地域猫活動は、
猫好きも猫嫌いも
多様な価値観を受け入れ
解決に導く活動です。
 
だから、行政、住民、ボランティアの
誰ともケンカを
絶対にしてはいけません。
 
ケンカをして嫌われたら
誰も協力してくれなくなります。
 
 
 
一週間前の
川崎セミナーでもお話ししたこと
 
 
 
人間は理屈よりも感情で動く生き物ですから。
 
 
 
 
 
 
 
②猫の保護はしない
 
飼い主のいない猫を
適正に管理するのが、
地域猫活動です。
 
ボランティアが保護して
飼い猫にする
活動ではありません。
 
 
 
 
 
住民の中には、
身勝手な人もいます。
 
ひとたび、保護すると
野良猫との共生なんて
面倒なことをせず、
自分が何もせず、楽するために
 
ボランティアにすべての猫を
引き取らせようとするでしょう。
 
 
押し付けられたボランティアは
無理をして多頭飼育となり、
破たんしてしまうかもしれません。
 
 
 
練馬区のさまざまな約束は
 
市民が
自ら問題解決ができるように、
そして続けられるように、
考えてのことなのです。
 
 
明日は、
大物も飛び入りした
ディスカッションについて
 
 

●━●━●━●━●━●━

 

いえねこになったカッパちゃん@横浜

と、わたし達のねこ活展

 

2/22(水)~27(月)

カフェ・オレオ(横浜市都筑区)

 

2/26(日)14:30~15:30 

講演 NPO法人ねりまねこ

 

ご予約・詳細は・・・

主催:ピーステイルズ

 
 
 

 

●━●━●━●━●━●━
 
カッパちゃん写真展&
いえねこになったカッパちゃん@広島県福山市
 
2/26(日)10時~16時
「第4回地域ねこ推進をねがう写真展」
エフピコRim7F ものづくり交流館 セミナールームB

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