ねりまねこ・地域猫

地域猫活動を推進するNPO法人ねりまねこのブログ
練馬区公認ボランティア、東京都動物愛護推進員


テーマ:
 
この条例が発表され
京都市には、
反対の意見も
寄せられました。


そこで京都市は
市民の理解を得るために
以下の回答を公開しています。


1.条例を制定する背景
2.餌やりを一律に禁止するものではないこと
3.地域猫活動(=まちねこ活動支援事業)で
問題解決をはかること



全文はこちらをご覧ください。

「京都市動物による迷惑の防止に関する条例(仮称)」の制定に関する御質問について」



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

Q1、なぜ条例を制定するか
の中で興味深い数字があります。


犬・猫のふん尿被害等で
保健センターに寄せられた苦情数です。

平成23年度:犬409件,猫699件,
平成24年度:犬442件,猫561件,
平成25年度:犬398件,猫273


犬はほとんど変わっていませんが、
猫は大きく減っています。


条例を制定する背景に
「苦情が絶えない」ことを
根拠としてあげていますが、

京都市や市民が
まちねこ活動をはじめとする
野良猫の対策を進めてきた成果か、
苦情は大きく減っています。

まちねこ活動に
いっそう取り組むことで、
さらに問題を
軽減できるでしょう。



Q2 餌やりは一律に禁止されるのか?

A2 いいえ、
餌やりする方は、猫を自ら飼うか

3人以上のグループで、
町内会の承認を得て、
行政の審査を通過し
「まちねこ活動支援事業」に従ってください。


~~~

つまり、「まちねこ~」以外は
無責任な餌やりとみなされる可能性があります。

「まちねこ~」は京都市で
どのくらい浸透しているのでしょう?

平成25年度
「まちねこ~」の
手術頭数は
たった210頭です。

京都市には
おそらく数万頭の猫がいるので
「まちねこ~」で
カバーしている猫は
ほんの一部ということが
わかります。


それ以外は
無責任な餌やりと
言いきってしまっていいのでしょうか。





京都市の考え方は

「野良猫のふん尿に係る苦情の解決策は、
何よりも野良猫をなくすことです。」






野良猫をなくすために
餌やりを止めようとしているのでしょう。

私が一番、
京都市に教えてあげたいのは、

餌やり禁止条例を作っても
餌やりは無くならないことです


これまでに
100人以上の
餌やりを
見てきました。

世の中には
お腹を空かせた猫が
可哀想で放っておけない人達が
少なからずいます。

たとえ、禁止されても
置き餌や投げ餌をするか
深夜・早朝などに
隠れて、餌やりは続けるでしょう。


 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


社会には
多様な価値観があり
さまざまな意見があります。

異なる意見を出し合い

皆が幸せになるために、
皆にとって最善の方法

共通善を導くプロセスが
重要だと思っています。



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

パブリックコメント
締切1月14日


意見はこちらへどうぞ↓

「京都市動物による迷惑の防止に関する条例(仮称)」の
制定に係る意見募集について
https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=1572








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 1/17(土)~25(日)

 

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肉球画廊 ギャラリーパウパッド
東京都世田谷区砧5丁目23-8


【アクセス】
小田急線 祖師ヶ谷大蔵駅 徒歩8分、
改札口を出て、ウルトラマン商店街を左側に真っすぐ
花屋の前で、白い壁と黄色いテントの建物
 
 
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