Tue, August 13, 2013

気と光(陽光)と生命体と物質:陽=日光=生命と四元数時空四次元とトーラス

テーマ:GP陰陽哲理学:ガウス平面と陰陽論の統合
気と物質の関係がまだ曖昧なので、さらに考察する。

 先に、太陰⇒陽⇒陰陽球⇒螺旋⇒宇宙生命体という図式を提示した。

 今日、新たな直観を得たので、それを説明する。

説明の便宜のため、陰陽円で説明する。

 円の中心が太陰(太陰霊ないし太陰イデア)である。円周が陽である。これが、陰陽円である。

 これまでの考えでは、陽が太陰へと牽引されて、螺旋生命体が形成されるというものであった。

 それはいいと思うが、少し工夫する。即ち、陽を光(陽光、日光)と見るのである。

 つまり、陰陽円(この場合は、陰陽球と見た方が適切だが)を太陽と見ることができよう。

 とまれ、光から生命体や物質が形成されると考えられる。そうすると、光とは、陽である気であると同時に、生命体ないし物質であるということになる。

 これが正しいならば、重大な発見となろう。私は日光に気を見ているのであるから、この考え方は外れてはいない。とまれ、陽=日光と作業仮説する。

 そして、日光の方向を円周の点における接線と、半径と同じように、直交すると考える。これが、以前述べた、天地軸になると考えられる。そして、接線が水平軸になる。ここでも、陰陽球で考えれば、直交する二つの接線が水平面を形成すると言えよう。

 これで、地球上の三次元空間が形成されると言えよう。思うに、ここで、四元数が使えよう。ijkの三つの虚数(虚軸)は三次元を、そして、実数1は、陽=日光を表わすのではないだろうか。時間はどうなのかであるが、陽=日光=1に内包されるのではないだろうか。正に、アインシュタインの公式E=mc^2が意味をもつように思える。何故なら、光速cは当然、時間を含んでいるのであるから。そうすると、陰陽球は太陽だけでなく、地球をも意味すると言えよう。また、さらに考えると、陽=日光とは別に、太陰自体のエネルギーがあると言えよう。太陰のエネルギーが、ダーク・エネルギーの本体ではないだろうか。また、ダーク・マター(暗黒物質)であるが、それは、太陰自体が本体ではないだろうか。また、ここで、映画スライブのトーラスを考えると、それは、陰陽球に類似するかもしれない。

 さて、以上で、光を天地軸としたが、そうではなくて、三つの虚数(虚軸)の一つが天地軸になるのであり、光は天地軸を中心として、螺旋を描くのではないだろうか。つまり、光、否、日光が生命体自体であるということである。日光が生命体の本体ということである。否、日光が生命の本体ということである。

 しかしながら、要注意は、陽=日光の起源、根源は、太陰であるということである。そう、陽=日光=生命は、太陰を目指しているということになるだろう。ここで、スライブのトーラス像が的確なことが理解されよう。何故なら、天地軸の天の方向とは、その言わば無限遠点とは、太陰になるからである。

 以上で、太陰イデア論の科学的側面が、仮説ではあれ、整合的に説明されたと言えよう。



参考:

四元数 - Wikipedia


基底間の乗法

単位の乗積表
× 1 i j k
1 1 i j k
i i -1 k j
j j k -1 i
k k j i -1

H の基底元 i, j, k に対して等式

i^2 = j^2 = k^2 = i j k = -1

i, j, k の間の可能なすべての積を決定する。例えば

-1 = i j k

の両辺に k を右から掛ければ


\begin{align}
-k & = i j k k = i j (k^2) = i j (-1), \\
 k & = i j
\end{align}

を得る。他の積も同じようにして得られて、結局

\begin{alignat}{2}
ij & = k, & \qquad ji & = -k, \\
jk & = i, & kj & = -i, \\
ki & = j, & ik & = -j
\end{alignat}

が可能なすべての積を列挙したものとなる。これは左側の因子を列に、右側の因子を行にそれぞれ充てて、表の形にまとめることができる(乗積表 )。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%85%83%E6%95%B

  

スライブのトーラス

 
Resurrection : ヤポネシア、夜明けと目覚めの光楽:太陰イデア論と心智学(psychosophy)


『エーテル空間』ノートpdf (全データ)

『エーテル空間』ノート (2013.1.16) *終了

「エーテル空間」ノート

■テキスト
ジョージ・アダムス 『エーテル空間』 (石井秀治訳・耕文舎叢書/2012夏発行)

■全体構成
「はじめに」
「I.ユークリッド幾何学と近代幾何学」
「II.反空間とその力」
「III.球面に関する対極性」
「IV.物質とエーテルの力と実体」

●『エーテル空間』ノート

『エーテル空間』ノートpdf (全データ)


「III.球面に関する対極性」

note19:物質的な相における点が完全に球面のなかにあるように、
    エーテル的な相における平面は完全に球面のなかにある:空間の質的反転

note20:これまでの議論のイメージ的なまとめ:物質的な相を内的かつ積極的に乗り越えること
note21:球をつくり出していくエーテル的形態形成のプロセス
    エーテル的な側面と物質的な側面との相関と差異

note22:球の中心点から放射する物質空間の諸半径は、
    エーテル空間の中心平面を織り成す天球諸直線に対応している

《間奏あるいは幕間狂言》

note23:
・球は中心点に直角三角形をつくり出すだけではなく、天球周縁にも直角三角形をつくり出す
・プロセスとしての球形形成運動
・球形形成原理は、虚数に関わり、数エーテル(化学エーテル)として現象界に現れる

note24:
・霊的ー魂的な三つ組は、地上でと同じように天上でも作用し、
 宇宙の霊的根源においては思考、感情、意志の三つ組と関連している
・数学的に述べられてきた事柄は、超感覚的作用に関連して「質的ー理念的」に理解する必要がある
・「彫塑的空間」としてのエーテル空間
・形成諸力体としてのエーテル体
・人間を全宇宙から形成されているものとしてとらえる必要性

 

http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/

神秘学遊戯団 - Bekkoame

 

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