Wed, October 17, 2012

無双PS原理におけるガウス平面と四元数の活用の問題点:実軸=時間=気(生命エネルギー)=意識仮説

テーマ:GP陰陽哲理学:ガウス平面と陰陽論の統合
今は、四元数を用いて、無双PS原理の数学的構成ないしは座標的布置を考えているが、それ以前、ガウス平面を使用して、その数学的構成、座標的布置を考えたが、両者の違いはどこにあるのか、簡単に考察してみたい。
 問題点の中心は+1の解釈と螺旋状空間の把握にあると考えられる。
 ガウス平面的無双PS原理(以下、G無双PS原理)において、+1は生命体的物質であるのに対して、-1は無機的物質、言わば、純物質である。
 そして、+1の実軸を中心にして、螺旋状の生命体、宇宙・自然が形成されると考えたのである。この螺旋状生命体・宇宙/自然は、当然、三次元空間である。実軸+1に対して、他の平面二次元があり、合わせて、三次元空間を考えたのである。
 その三次元空間であるが、実軸、x軸の+1を天の方向と考えた。垂直の上昇する方向である。
 微妙なのは、螺旋形状体である。これは外的には物質であり、内的には、気であるのである。
 このことでだいぶ試行錯誤した。初め、実軸に超気を考えたが、その後、電磁波を想定した。実軸の電磁波が中心となって、螺旋形状の生命体を形成すると考えたのである。
 これは確かに、三次元空間は物質が満たしていることになる。そう、カントの超越論的空間形式を考慮したこともこのような考えに導いたと言えよう。
 しかしながら、この電磁波中心の螺旋形状の生命体とは、気が本体である生命体という考え方から見たら、間違っているものだろう。
 つまり、ガウス平面を用いた無双PS原理の考え方は、矛盾する二つの考え方が混淆していたのであり、不整合であったと言えよう。
 結局、問題の中心は、座標的には実軸の解釈にあったと言えよう。
 言い換えると、実軸に気を見るのか、電磁波ないしは物質を見るのかである。
 とは言え、この問題は、四元数を取り入れた現段階の無双PS原理においても、残っていると言える。
 実軸を時間としても、そこには、なんらかの気があるのであり、また、物質も考えられるからである。
 ガウス平面的無双PS原理から離れて、四元数的無双PS原理で本問題を考えたいが、四元数では、実軸を時間に取るようだが、問題は、やはり、実軸の意味である。
 四元数的無双PS原理において、実軸の意味は何であるのか。
 私は無次元ないしは高次元的なものとして、陰陽円と太極点を考えているが、そこから、実軸的なものが発出すると考えているが、その発出するものであるが、それが何であるのかが、結局、大問題である。(そう、ガウス平面的無双PS原理における一番の問題もそれであったが。)
 直観では、気であるが、気というと陰の気なのか陽の気であるのかというような問題が出てくる。
 しかし、これは、陰陽共振の気と言うべきであろう。有り体に言えば、私が森において、直感あるいは「直観」する「気」である。
 そう、森の気とは、陰陽共振の気であると考えられる。
 では、陰陽共振の気とは何なのか。それは、太極なのか、それとも異なるものなのか。
 造化(ぞうか)の秘密は、一(いつ)の太極から始めて、陰陽極性化して、多様な森羅万象を形成することに存すると考えられる。
 陰陽気というものがあるが、それが、共振したとき、いったい何が生起するのか、それが、問題の核心である。
 今の直観では、陰陽共振の螺旋形状があるが、それは、共振する陰陽気であるが、共振した様態は何であるのかである。
 それは、当然、エネルギーであると言えよう。端的に、造化エネルギーないしは生命エネルギーである。つまり、本来の気である。
 この本来の気と陰陽気との関係はどうなのだろうか。
 今の作業仮説では、それを太極気としたい。
 つまり、本源の太極が陰陽極性となり、陰陽共振において、太極気となると見るのである。
 そう、本源の太極を潜在界(デュナミス)とするならば、気=太極気は、エネルゲイアである。
 そのように考えると、気は三種類存することになる。陽の気と陰の気と太極気である。これら三種類の気を、一般的には気と呼んでいることになる。
 しかし、これは、不明晰である。
 明晰にするために、陽の気というものは無く、単に、陽にしたい。そして、陰の気もなく、陰とする。そして、陰陽共振による太極気を気とする。
 そう、明確にするために、陽を陽態、陰を陰態としよう。整理すれば、初めに、太極があり、それが、陰陽極性化して、陰態と陽態となり、それが共振して、気が生起するということである。
 そうすると、四元数的無双PS原理の実軸に相当するのは、気であるということになる。
 では、+1は何であるのか。それは、これまで考えてきたように、宇宙・自然の「生命体」物質である。これは、ガウス平面的無双PS原理とほぼ同様な視点である。
 しかし、疑問がある。果たして、+1を物質としていいのか。それは、単に、気的生命体ではないのかという疑問があるのである。つまり、気なのか、物質なのか、ということである。
 実軸を時間=気(エネルギー)としたとき、それは、また、意識であると考えられる。つまり、実軸=時間=気(エネルギー)=意識である。
 つまり、その帰結の+1を生命体物質としていいのかという問題があるのである。
 今の直観では、+1を生命体物質とするのは誤りである。
 +1は気、生命エネルギーである。
 では、生命体物質は何処に存するのか。
 これは、四元数の三つの虚軸の三次元空間に投影されたものとして、存するのではないだろうか。
 言い換えると、実体は、実軸の気、生命エネルギーであるが、物質とは、虚軸の三次元に投影された現象(幻象=マーヤー)であるということになる。
 そう、実軸=時間=気(生命エネルギー)=意識が物質の本体・本質ということになる。
 言い換えると、現象(幻象=マーヤー)する生命体物質とは、実軸=時間=気(生命エネルギー)=意識の三つの虚軸の三次元空間への投影であるということになる。
 以上の検討結果を踏まえた無双PS原理座標図は以下となる。

<無双PS原理:Ver6.1>

         陰陽(円)

          陽(凸)
          |
          |
          |
          |
          |
          ★
_______・_______実軸(時間・気・意識
          ☆
          |
          |
          |
          |
          |
         陰(凹)


【但し、・は太極点(内在的超越点、MP: Media Point)、★は陽における陰点、☆は陰における陽点である。
 そして、陰陽(円)は軸ではなく、多次元、無限次元、無次元である。
 尚、太極点から出る三つの虚軸(空間三次元)は記入していない。】
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