2012-01-29 21:20:22

今の考え

テーマ:プライベート
めずらしく立て続け更新のブログ。。。

お客様や家族や知り合いの経営者などに

「ブログ見てるよ!」

と言われれば言われるほど、胸が痛む更新頻度の低さ。


よくよく考えたら、メンバーにアウトプットしている内容で外部に出せる内容もあるじゃん!ということで、先日メンバーに月曜日の朝礼でアウトプットした内容を公開します。。。社内メンバー向けなのでお見苦しいところもあるかもしれませんがご了承を。。。


【テーマ:現状の西澤の頭の中】

●思想
①能力の向上
人間が仕事をしていく上で必要な様々な力。

②人間力の向上
人のことが考えられるようになっていく力。人間自分のことだけを考える人は結局いつか駄目になっていく。なぜならこの仕事は究極矛盾をはらんでいる仕事である。
自己成長欲求をとことん持っていないと出来ない仕事だし、人のことを考えられる人間じゃないとできない仕事。この2つを持ち合わせていることが重要。
お客様、社会、世の中、仲間、上司、部下、会社、そういった自分以外の何かをどうしたい、こうしたい、という事を考えられる、持てるような人間になっていってもらいたいし。そうならなければ、「お客様に対する価値向上」などできない。お客様のことを考えられない人間が、価値など提供できないので。

そして、能力の向上、人間力の向上をもって

③お客様に対する価値向上ができる。
では、私たちが提供するべき価値とはなにか?
その価値こそが、5つの約束であるということ。ここに書かれているキーワード。創造・革新、成長につながる、意欲を喚起する、記憶に残る、ニーズを先取りする、こうしたサービスをお客様に提供していっていくことが我々がお客様に提供すべき価値そのものである。

※5つの約束に関してはホームページを参照ください。。。
http://www.neo-career.co.jp/profile/credo.html


「私たちは採用支援会社ではない。派遣会社ではない。人材紹介会社ではない。」
 ▼
「私たちはお客様に5つの約束を果たし続ける会社にならなければいけない」

ということ。これが私たちのありたい姿であり、永続的に企業成長していく中で大切にしていく考え方である。

そして、
・グローバルに通用するサービスカンパニー
・アジアマーケットNo.1 というビジョン。

最近、この国の強みであったモノづくりは既に崩壊しつつあり、モノづくりからオモテナシの時代へと変わっていくと思う。これからは、サービスの時代。ソフトの時代。日本のサービス産業そのものが世界に通用していかなければ日本が世界の中で戦っていけるはずがない

【日本の労働人口の産業別】
第一次産業 282万人 5%
第二次産業 1713万人 28%
第三次産業 4056万人 67%

国が豊かになり発展していけば第三次産業の人口が増えていき、かつ正社員以外の働き方も増えてくる。今後中国、アジア、含めた国々はこのように経済発展をしていくことが想定される。中国でいうと丁度30年ぐらい日本と遅れているようなイメージ。

また、中国以下の国々に関しての人口でいうと中国、インド、インドネシア、1,2,4位。フィリピン12位、ベトナム13位、タイ20位、ミャンマー23位、ちなみに人口密度でいうとシンガポール1位、日本18位。韓国10位、人口が多くて密度がこいということは仕事がしやすいということと言える。

※ちなみに労働市場として注目されているのが人口的にミャンマー 人口5000万東南アジアで最も人件費が安い 月2500円。15年前ベトナムが月4000円だったのが今1万円。ミャンマーはなんと日本の100分の1!

でアジアマーケットにこだわっている理由は「商圏」という考え。私は世界経済を3つの大きな国として捉えており、世界の中で1日で物流としてモノが届くエリアというのは北米、ヨーロッパ、アジアの3つしか今のところない。
今後アフリカ、南米、ロシアなど発展していく可能性は十二分にあるがそもそもここの考えでそうとどの国でビジネスをするか、という考えで行くと、アジアマーケットという国でビジネスを展開していくことが最も現実的である。
長期的にははグローバルに向けた考え方を当然のことながらもっていくべきであり我々のビジョンもそうなっているが、中期的、ここ10年,20年はアジアマーケットという一つの国にこだわって勝負をしていくべきだと考えている。

いずれにせよ、このマーケットで勝負をするということに選択と集中をして取り組んでいくべきと
考えているというのが今の考え。

整理をすると、
人材、IT、グローバル、と3つの軸でアジアという国に絞ってビジネスを展開するというのが、私たちネオキャリアとしての考え方であり、戦い方である。

戦略ストーリーとして大切なことは、『何をするか、ではなく何をしないか』だと思う。この何をしないか、という部分においては、まだまだ当社は絞りきれていない部分もあるが、現段階で決まっている何をしないかに関しては、

①アジアマーケット以外には展開しない
②人材、IT、グローバル以外の事業ドメインは手がけない
③増収、増益にならない企業運営はしない

その中でも増収増益という明確な軸を持ってビジネスをしていく。今後日本経済がシュリンクしていく中で増収増益を果たしていくのは非常に難易度が高い仕事でもあり、そうすると未来に対する種まきも逐次していかなければいずれ成長が止まっていくことは間違いなくその部分に対しては危機感を持って日々、取り組んでもらいたい。

1年、2年、3年というスパンでは成長し続けることが出来たとしても、5年、10年というスパンで成長をさせていくためにも、日々の仕事をやりつつ、未来に対しての手を打っていかないといけないという非常に面白い時代になっているのが今。

最近思うこととして、「企業は何のために存在するのか」の答えとして、社員、国家、社会、色々な答えがあると思うが、私の答えは、「お客様のため(企業、求職者、学生、派遣スタッフの方々)」にあるものであり、そのためにも私たちは成長し続けなければならないという強い思いをもって日々運営を全社一丸となって取り組んでいかなければいけない。



と、こんなことを朝礼でアウトプットしました。又定期的にアップします。。。


それでは今週も張り切っていきましょう!!!!!!!
2012-01-27 12:08:12

勝負どころにおいて重要なこと

テーマ:仕事
攻めるタイミングか、守るタイミングか、

拡散するタイミングか、一点集中するタイミングか、

勝負に出るべきか、出ないべきか。


会社にしろ、事業にしろ、人生にしろ、必ずこういったタイミングが来る。


今の当社のフェーズは少なからず攻めるタイミング。所謂成長フェーズである。


こうした攻めるタイミングにおいては重要なポイントがいくつかあると私は思う。


・拡散成長なのか、一点集中成長なのか。

・目的、目標の共有はなされているか

・幹部陣から発信されるメッセージに一貫性があるか
→成長していくと自分の言いたいこと、自分の考えていることを好きなように話していくメンバーが増えていく。なぜならば自信がついてくるからである。この自信が実は共通の目的、目標をぶらしていき、右ではA、左ではB、と違ったメッセージが増えてくるようになる。幹部の重要な役割のひとつである「トップの伝道師」としての役割を忘れていく。短期的にはそれでもよいが長期的には崩れていく予兆となる。

・戦略、戦術は明確か
→戦略とは目に見えないもの。全社的な戦う計画。やること、やらないことを決めること
→戦術とは目に見えるもの。繰り返し続けていくもの。具体的な武器。

・例えば150%成長をデットラインにするのであれば、目指すは200%ぐらいにするべき。
→大体目指した目標の8掛けぐらいで終わるのが人間は関の山。

・お客様に対してのサービスの質を保ちながら、もしくは向上させながら伸ばせているか
→一過性のものになってしまうとその成長が担保されずむしろ、サービス品質を下げ、企業ブランドを下げることになってしまう。

・メンバーは成長しているか?
→メンバーが成長せずに、言われたことだけをやる体質になってしまう。結果として顧客と向き合っているメンバーが成長しないことにより、長期的成長をそがれる。現場からアイデアがわいてくるような状態を作らなければ、現場を知らない経営陣によりアイデアが出て行き、お客様のためにならないアイデアしか実行されない状態へと発展し、その行く末は破滅である。

・強みは消えていないか
→どんな会社にも強みがあり、その強みがしっかりと生きる成長を描けているか。弱みに焦点を当てるのではなく、強みに焦点を当てて、取り組むことが重要。」

・メッセージは正しく伝わっているか
→躍動感が組織には出てくるが、それよりも張り詰めた緊張感も出るのが成長していく組織。そうなる理由はメッセージの変化である。メッセージを変化させていくときに、一部のメンバーには正しく伝わっていても、一部のメンバーには間違った捉え方をされることは大いにある。特に入社が浅いメンバー、逆に古くからいるメンバーにそのように正しく伝わらず、組織が崩れていくことは多い。


・会社が大切にしているものは、変わっていないか
→自社が偉大になった理由は何か?という問いに80%の経営者が、優れた企業文化があったからである、という答えをし、技術や商品と答えた経営者はわずか20%にすぎない
→『ビジョナリーカンパニー2より』


この辺の要素がヌケモレてしまうと、間違った成長をしていったり、短期成長の後の衰退を招いたりという事態が起こっていくため、気をつけていかなければならない。


と、自戒の念を込めて。久しぶりに昼休みに席に入れたので、つらづらと書いてみました。


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