2011-09-30 22:23:50

11期終了

テーマ:プライベート
本日を持って第11期が終了しました。



9月1ヶ月の結果は、色々と課題もしっかりと見えた1ヶ月ではありましたが各セクションそれぞれ高い結果を出すことが出来、単月ベースでは過去最高を3ヶ月連続で塗り替える成果となり、良い形で今期1年間を締めることが出来ました。


第11期のテーマ「健全な成長と増殖」ということで、1年間進めてきました。

お客様に対する価値を示す売上、企業努力を示す利益、いずれも計画以上の結果となりました。

これも経営幹部、ミドル、メンバー一人ひとりが同じ方向性を向いて、同じ価値観を共有し、同じビジョンを共有し、それぞれが当事者意識を持って、責任を持って、目の前のお客様に、目の前の仕事に向かい合ってきた結果、お客様に評価を頂いたということだと思います。


私個人的には「様々な葛藤」の1年でした。確実に過去11年間の中で最も現場に携わっていない1年であったことは間違いありません。ただ、確実に今までで最も自分の知恵や体験をアウトプットし、アドバイスに終始徹底し、各セクションのやりたい世界観をかなえるために執行という意味では、サポート役に徹することを意識してきた1年でした。

言いたがり、指摘したがり、やりたがりの性格なので、ある意味今までで一番違った意味での精神的負荷もありました(笑)。ただ次のステージに進むためには自分の役割、あり方を変えていかなければいけない時期でもあり、そういった意味で成長した1年だったんではないかと思います。

逆に、今迄で一番、当社が大切にしているネオキャリアステートメント、所謂カルチャーの浸透や、更に深く掘る部分、伝える部分といった、文化形成、文化浸透には自分の時間を多く使いました。所謂お客様と向き合うところというよりは、全ての土台となる部分にはこだわりを持って取り組んできた1年でした。


この1年を振り返って、第12期に向けて思うこと。本来あるべき経営者の仕事とはなにか。これは永遠のテーマであり、答えは企業ごとに違い、又時期ごとにステージごとに状況によっても違うかもしれませんが、


● 壮大な未来を描くこと、ビジョン、全体方針、全体戦略を設計すること
● 企業文化(思想・5つの約束・ビジョン・経営方針・クレド)の進化・深化・浸透に責任を持つこと
● 良い人材を採用をしていくこと
● ビジョン、方針、計画達成に対する最終責任(会社の今、そして未来に)を負うこと
● 良い企業ブランド(企業カルチャーとも連動するが)を創り上げていくこと


このあたりが、今経営者としての自分がやらなければいけない役割であり、実際に執行をしていくのは、メンバーの仕事であり、そこに自分が介入することで、自分自身がボトルネックにならないよう、権限委譲を進めていかなければいけない1年になるのは間違いないと感じています。

その中で自分がやるべき、執行領域(新規事業関連)は責任を持ってやっていく、そんな体制が来期は始まります。





又、先々週にプレスでも発表をしましたが、新体制の第一弾として、
http://www.neo-career.co.jp/profile/press/index.php?id=138
http://www.neo-career.co.jp/profile/press/index.php?id=139


・人材ビジネスはネオキャリア

・ITビジネスはアクサスコンサルティングジャパン

・海外ビジネスは海外現地法人


と、事業ドメインごとに会社を明確にすることに決めました。


複雑な想いを持ったメンバーもいたと思いますが、今回に関しては、シンプルに、


「顧客価値の極大化」


を求め、お客様にとってどうあるべきかだけを追求し、体制変更を決めました。


私自身、会社経営には、「拡散」と「収束」というステージがそれぞれくると思っていて、第9期のリーマンショックは全員で死に物狂いで乗り切り、その後、第10期、第11期(今期)は、拡散フェーズ、ということで取り組んできました。


来週からはじまる、第12期から何年かは収束フェーズ。選択と集中。そして権限委譲により、今までの体制から次のステップの体制へと進化をさせる。そんな12期となるはずです。


自分の中でまずは、次の3年間、2015年ビジョン達成に向けた、今できる準備はある程度できてきている自信もありますし、何よりも本当にポテンシャルの高い、最高のメンバーが揃ってきていると客観的に見ても感じます。


この今の状態を、3年後の今日も同じように持てる体制を作りながら3年間を過ごしていく。


明確な長期ビジョン達成をイメージすることはもちろんですが、何よりも常に成長イメージを確信できる、成長イメージがつく、そんな体制を作り続けることは極めて重要だと思っていますので、来期も引き続き、全快で取り組んでまいります。


・会社は頭から腐る
・ビジョンからの逆算
・当たり前の基準をあげる
・どうなりたいか、どうありたいかはセットでこだわる
・常に企業目的を忘れずに、ぶらさずに。
・思想を心のど真ん中に


まだまだ書きたいことはありますが、このままとまらなく書き続けそうなのでこの辺で。



読者の皆様、お客様、求職者、学生の皆様、そして当グループメンバーの皆様、関係している家族の皆様、第11期も本当にお世話になりました。


第12期、ネオキャリアグループは更なる飛躍を遂げるべく、更なるお客様への価値を提供していくべく、成長していきますので、引き続き、ご支援のほど、宜しくお願い致します。
















2011-09-18 14:30:14

キャリア

テーマ:仕事
今日は珍しくキャリアのお話を。


最近話をしていて感じること。なんにせよ、世の中の成功者、活躍者、は常に「未来」を見ていると感じます。



例えば年収の話。誰でも給与は多く貰いたいはず。でも短期的に思いっきり稼ごうと思ったら色々な仕事は当然世の中あるわけで、短期的な目の前の月額給与を考えると実は転職をしたほうが給与を多くもらえるという話はごまんとあります。

ただ、短期的にはそうみえるが、長期的に年収を考えると、実は転職をしない方が全然良いこともあり・・・。結局見るべきポイントは、


・今所属している組織、会社が成長し続けるのか

・今行なっている仕事内容はキャリアとして価値の高い仕事になるのか

・今もらっている給与は「金銭的報酬」であり「非金銭的報酬」という視点も踏まえた上で安いのか、高いのか



この辺で考えないと、安易に転職をすると思いっきり失敗することのほうが多いです。結局3つの視点それぞれお分かりのとおり


「未来」からの逆算思考を持つことが大事であり、

「生涯年収でいくら稼げるのか」という視点をもてているかどうかということだと思います。


例えば社会人3年未満で退職をしてしまう人が3割いると言われています。

自社を見ても、他社を見ても、各会社のエースクラス、幹部クラス、役員クラスに、社会人3年未満で転職をしている方の割合は極めて少ないと感じます。実際にデータが出ているわけではないですが、中途で活躍している人も大半は、1社目でしっかりと経験を積んでいるケースが多いと思います。もしこの仮説が正しければ、社会人3年未満で転職をしてしまう人材は生涯年収が低くなる可能性が高いということです。


後は、例えば、20代で個人事業主などで独立する人。意識高く仕事している人は別として、大半はちょっと年収が高くなり、成長すること、危機感を持って多くのことを吸収する時間を取らなくなり、同世代・居心地の良い仲間で食事をしたりする時間が多くなります。

今この瞬間だけを見ると、全く問題ないですが未来から逆算で考えたとき、組織の中で働いていないことは実はリスクになりうることが多く、それが30代になってから仇となることもあります。転職市場にはそういった人材も多くおりますが、あくまで一般例ですが転職回数が多くなってしまっている方が多く見られます。

まぁ色々と理由はあると思いますが、踏ん張りがきかなくなる、癖がつく、逃げやすくなる、自己責任で物事を考えられなくなる(人のせい、環境のせいにしやすくなる)等でしょうか。。。


何を言いたいか。


「今やりたいこと、今欲しい給与、今嫌なこと、に目を向けるとうまくいかないことが多い。」

「人生でも、転職でも、将来からの逆算で、今自分が何をすべきかを考え行動することが大切」



私は「ビジョンからの逆算経営」で物事を考えるタイプですが、それと同時に、今の自分の状態に常に危機感を持っているタイプでもあり、その未来に対する自信と、今に対する危機感の両方が自分の仕事への原動力となっています。

社会というものを経験せずに、結局11年間会社経営をやってきた自分に課せられた使命は


「会社の柱である思想と5つの約束を大切にしながら、会社を存続、成長(ビジョン達成)させ、我々を選んでいただいているお客様の成長に貢献し、働いているひとりひとりのメンバーが成長実感を得ながら働ける会社を作り続けること。」

これに尽きるなぁと。。。。改めて思いました。


3連休は全て仕事に絡んだ予定が入っており、かつ嫁と息子が高熱を出しており、自身の行動において絶妙な意思決定が迫られますが(笑)、家庭を大事にしないと、仕事にも支障が出るので、しっかりと看病します!!!逆にゆっくり本が読めてちょっと幸せだし。。。。


さて、今期も残すところ、後12日!!






2011-09-13 12:50:22

幹部合宿

テーマ:仕事
先週の土曜日、日曜日と、幹部合宿を行いました。


各セクションから代表されたメンバー達が集まり、総勢30名強で行われました。


我々は9月末で今期決算が終わるということもあり、少し早めではありますが、各事業責任者から今期1年間の振り返りと、来期に向けた宣言、戦略の発表があり、

私からは、約1時間30分に渡って(ちょっと長すぎでしたかね・・・)

1、今期振り返り
2、ネオキャリアステートメントの本質的な意味について
3、来期方針もろもろ
4、今期1年間期待すること

を話しました。


特に今回しっかりと伝えたかったのが、ネオキャリアステートメントの本質的な意味についてです。我々の会社は、

 思想
  ▼
お客様に対する5つの約束
  ▼
ビジョン
  ▼
経営方針
  ▼
クレド

という考え方でそれぞれ詳細まで明文化していますが、当然、内向きな部分と、外向きな部分があります。

中でも、思想と、お客様に対する5つの約束という、最上位の外を向いた考え方の本質的な意義や中身の理解というところをしっかりと伝えたく、私が思っている考えを思う存分伝えていきました。

元々、現在の考え方まで深まっていったきっかけとなった、ドラッカーの考え方、東洋思想の考え方から、話をしていきましたので、少し、哲学的な部分、概念的な部分の話が多かったかもしれませんが、各々がそこから理解を深め、気付きを深めていてくれることを期待します。

簡単にここでアウトプットしますと、

ドラッカー企業の目的:顧客の創造
 ▼
顧客の創造=5つの約束
 ▼
5つの約束を果たし続けていくための考え方
 ▼
そのベースになければいけない社会的倫理観
 ▼
その社会的倫理観を身につけていくためには

こんな話をしていきました。


そして来期に向けた方針発表、リーダーに期待することなどを話し、第一部が終了。




二部からは、新たに導入するシステムに絡んだディスカッションを行い、その後ネオキャリアステートメントを更に体現していくために、そしてその流れでコーポレートブランディングをしていくために我々に求められていること、という話から、体現施策、浸透施策、等々の話し合いがおこわなえれました。

非常にくだらないものから、面白いものまで、発想力のある回答が沢山出てきており、楽しく感じました。


そして終了後、みんなで2時間ほど飲み、その後は各々個別行動をとりながら部屋で各人が熱く語っていたということです。。。


この規模感での合宿は実は、初めて?に近いものがあったのですが非常に意義のある、良い時間だったのではないかと思います。もう少し、コンテンツも作りこんで、しっかりタイムスケジュールを組んでやっていくと、より質が上がっていき、良いアウトプットも生まれ、良い情報の共有も出来、更に生産性の高い場になるのではないかと感じたので、来年も引き続き行っていきたいと感じています。


で、参加できる人材のラインを決め、実際に新卒1年目でもゴールデンルーキーを取った人材は出れるとか、何らかのラインを設け、こういった場に参加すること自体が、最大の非金銭的報酬であると感じていただけるようなそんな場を作り上げていけるとよりよいものになっていくのではないかと思いました。


と、いうことで、皆様、改めて、決算総会にて!
























2011-09-12 16:54:26

本が出ました!!

テーマ:仕事
当社の人材紹介事業部を管轄している取締役の奥山(著)の書籍が発刊されました。



私と創業当時から、一緒にやっている創業メンバーの一人。



遠い昔ですが、私の処女作であります
「デキル就活」
デキル就活〈09年度版〉/西澤 亮一

¥1,260
Amazon.co.jp


は抜きたいと、意気込んでおります(笑)


というのは冗談ですが、非常に実務的で参考になる本ですので、皆様是非是非お手にとって見てください!!!




■ライバルに差をつける履歴書・職務経歴書・自己PR
株式会社ネオキャリア (著), 奥山 貴広 (著)

ライバルに差をつける履歴書・職務経歴書・自己PR/株式会社ネオキャリア

¥1,554
Amazon.co.jp



読み物というより実用書になります。履歴書・職務経歴書系は、サンプルを見るのが一番効果的ですので、できるだけ多くのサンプルをデータでUPしてあります(CD-ROM)。

人材紹介事業部では、登録者も求人案件も多く集まっておりますので転職をお考えの方、キャリア採用にお困りの方がいらっしゃいましたら是非お声がけください。


又、企業の皆様も、多くの求職者の方々が現状動き出しておりますので、人材にお困りの際は是非ご連絡くださいませ!!!!!!!
2011-09-04 18:35:03

当たり前の基準を上げる

テーマ:仕事
最近、このフレーズが自分は好きです。


「当たり前の基準を上げる」


当たり前の基準を上げ続けることが、企業経営、存続、成長のセンターピンじゃないかなと。

本日、私の尊敬する経営者の一人、マクドナルドの原田さんの本を読んでおり、その中に書かれていた、経営の定義。

●経営とは●

顧客満足度を高める
 ▼
売り上げを伸ばす
 ▼
利益額を上げる
 ▼
新たな顧客満足創造のために利益を再投資する


この繰り返しであると。すごくシンプルな図式であり、そのとおりと思います。

とはいえ、顧客満足度を上げるために、どんどん利益を再投資できるわけもなく、利益を投資すればするだけ顧客満足度があがるわけでもなく、顧客満足度を上げていくために行うべき、ソフト、ハード両面からの対応が求められると私は思います。ハード的側面でいうと、アフターフォローの体制の強化、販売促進費の強化、システム費の強化、顧客満足度調査をきっちりと行い、現状把握を強化、ホームページ、パンフレット、そのほかにもかなり多くのハード面のやるべきことがあります。

逆にソフト、という側面では、お客様と相対するメンバーの強化といえるかと。


メンバーの強化、メンバーの当たり前の基準を上げていくことが実は一番、「投資のいらない一番お客様に満足いただける経営陣が実行すべきポイント」かと思います。

例えば、

●ありがとうという言葉をたくさん使う。ここでは理由は割愛します。長くなるので。

●感謝の気持ちをしっかりと持ち続けること
「お客様のおかげで私たちの会社は成り立っている」
「あの時厳しくクレームをもらったおかげで今の自分はいる」
「一緒に働いている先輩、メンバーのおかげで給与を現状はもらえている」
「目の前にいるメンバーひとりひとりに生かされているおかげで今の自分はいる」
「厳しい上司に鍛えられているおかげで毎日が充実している」
「パートナー関連企業さんのおかげで今会社は伸びている」
「いってらっしゃい、お疲れ様、大丈夫?といってくれる家族がいる」
「元気?仕事どう?と心配してくれる田舎の両親がいる」

●相手の顔を見て挨拶をしっかりと行う
中でこれができなければ、お客様と出会ったときに、様々なシチュエーションでお客様に気持ちの良い対応ができなくなります。サービス業の原理原則としてしっかりと挨拶を顔を見て元気よく行う。


こんなことが求められるのではないかと。他にも他にもたくさんありますが。。。

ちなみに先日社内でこういった内容を共有しました。
 ▼

私が全員に送った内容。。。
 ▼
今、我々は約150人近くのお客様と触れ合うメンバーがいます。いや、当然来客される人たちも
いますのでおおよそ200名としましょう。

この200名が一日一人平均2人(企業担当者、求職者、学生等々)とお会いしていると
少なく見積もって仮定すると、新規・ユーザー合わせのべ一日400人。1ヶ月のべ8000人。
1年でなんと9万6000人方々とお会いしている計算となります。
この9万6千人の方々が我々と出会い、我々を好きになってくれればこの会社は当然ながら
それにあわせて提供するサービスの質を上げていき、結果として社会にとって必要不可欠な会社に
なっていくでしょう。逆になった場合、サービスの質を上げるための情報すら吸い上げることができず
我々の会社は破滅へと向かいます。規模が大きくなってきているからこそ、人として、サービス業としての原理原則を忘れずに。



当たり前の基準を上げていき、お客様により高い価値の提供をし続けるべく、取り組みましょう!



ということで、家族サービスに入ります。。。





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