2011-07-31 16:54:30
初めてのフォーラム
テーマ:仕事
私が所属をしているEOという起業家団体のメインコンテンツであるフォーラム。
そのフォーラムの第2回が開かれました。今回は年に一度の合宿ということで、木曜日から、金曜日にかけて、内容も盛りだくさんで行われました。
フォーラムとは何かというと、いくつかのルール(例えば同業通しは同じフォーラムに入れないとか)と徹底的な守秘義務に基づいて(1、会議室で行われた話は会議室においていき、たとえ家族だろうが誰だろうが一切口にしない。墓場まで持ち帰る)世代・規模間の異なる経営者が10人弱集まり、仕事・プライベートで人に相談できないような深い話を行い、そしてそれを周りのメンバーが真剣に考え、「自分の考え方に基づいた体験のみ」※こうしたほうがよい、こう考えたほうが良いということではなく、「同じような体験のとき、自分はこれこれこういう考えに沿ってこう動いた」といった形で全員の体験をシェアしながら経営力をあげていくという場。
EOに入っている大多数の方が、最も満足しており、最も価値を感じているコンテンツだが、6年間、諸々自分なりに考えもあって入っていませんでした。
ただ、今回諸々の事情もあり、意を決してフォーラムに入り、その素晴らしさを2回だけではありますが、体感しています。もっと前から入っておけばよかった。
会社を10年、20年以上やっている経営者、上場企業の経営者、若い経営者、特定の業界でダントツNo.1のシェアを持っている経営者などが集まって真剣に一つ一つのテーマに沿って話し合います。
自分とは違ったタイプだからこそ、違った視点も垣間見ることが出来、押し付け的な発言もなく、あくまで体験シェアをしあうというこのやり方は極めて効果的なコンテンツなんだなぁということを深く感じています。
内容は一切書けないですが・・・。各種色々な要素を会社としても部分部分抜粋して行うことが出来ると感じたので、自社の幹部教育にも取り入れていこうと思います。
7月も終わり、今期も残り2ヶ月となっており、来期に向けた準備も諸々に始まってきています。
しっかりと考え、アウトプットする時間をここでとっていかないと、会社が間違った方向に進んでいくことも十分にあります。だからこそ自分のなかでの解を常に明確にしておくことが大事。
久しぶりに土日ゆっくり時間が作れたので、思いっきり充電しました。英語の勉強は一旦やめ、おもいっきりビジネス書を読みあさりました。。。英語は明日から遅らせることなく、しっかりやります。
ということで、その一部をアウトプット。
もう5回以上は読んでいる本ですが、自分のバイブル的本でもある、「経営は実行」からの抜粋。
私のメモ書き満載ですが、自分自身の戒めも含め、書いている内容なのでせっかくなのでアウトプットします。
GMの最高執行責任者としてウェルチの右腕だったボシディが実行における重要性で説いていた内容。
コメントは西澤のメモ書きです。
①リーダーが取るべき7つの行動要件
1 自社の人材や事業を知る
事業のことに対しては徹底的に知らないといけない。結局企業というのは「顧客の創造」のためであり、顧客のために存在している。その顧客のことをリーダーが分かっていないのは原則アウト。理屈だけで顧客が何を考えているかをしっかり把握できる、そんな状態は企業の成長と共に減っていくのがリーダー。ただ、その中でも把握できる状態を作ることが大切。
で、同じことは、自社の人材に関しても言える。社員数が増えていこうが、自社の人材がお客様に提供できている価値は何か、何をモチベーションに感じているか、どういった状態か、そういったものを把握できる状態をとっておかなければいけない。
2 常に現実を直視するよう求める
ただ、低い視点で現実を直視すると、調子がよく感じてしまうので、あくまで高い視点、未来に対するビジョンから落とし込んで現実を直視することが大切。そうすると、今自分たちに何が足りないかが分かってくる。
3 明確な目標を設定し、優先順位をはっきりさせる
成果を上げる人は、最も重要なことから始め、しかも一度にひとつのことしかしない Byドラッカー
あれも、これも、とやっていると、結局何もできなく、しかもその上で主体性のない人材は、その何もできない状態を他人のせいにしてしまい、結局実は何もできていないということに陥ることがある。明確に自分が何をなすべきなのか、目標は何かを決め、優先順位を固め、集中することが大切。
4 最後までフォローする
「結果責任」と「執行責任」何をどれだけ任せているのか、移譲しているのか、ここを明確にした上で、権限委譲をしている中で、責任を全うしてもらうために、できうるすべてのフォローを徹底して行うことが大切。最終的には「自分がどうすればよいか、自分が何を手伝うべきか、」という主体性をもってフォローをすることが大切。
それこそ、山本五十六名言集である、
「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
「苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣き度いこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である」
こんな姿勢がたいせつなのではないかと思う。
5 成果を上げたものに報いる
結果を出したメンバーには報いる。何をもって評価するか、「お客様に提供している価値」をもって評価をするべきである。そうすると逆に「お客様に提供している価値とは」を明確化しなければいけない。我々の場合、事業がそれぞれ異なっているため、この部分の明確な定義付けが必要であり、来期に向けた人事制度のポイントはこのあたりではないかと感じる。
6 社員の能力を伸ばす
これも上記山本五十六の名言にもよるが、リーダーがお客様に対して一番価値を提供できる最大のすべきことは、お客様と向かい合っているメンバーの能力伸ばすことであり、ここから責任放棄をしてはいけない。
7 己を知る
自分の強みは何か。自分が提供できる価値は何か。自分は何をもって社会から評価されているか。自分は何が得意で、何が不得意か。そして誠実であるか。心は透き通っているか。嘘はついていないか。やましい考えはないか。人間として正しい「心」をもっていなければ、当然リーダーとして立ち振舞うことはできなく、中途半端なものは、メッキが剥がれるだけである。
と、自戒の念を込めて。
経営者としても、幹部としても、責任者としても、マネージャーとしても、リーダーを一人以上持っている人間であれば、感じることがあるはずなので、しっかりと見ておいてくださいね。
それでは8月も頑張りましょう!
そのフォーラムの第2回が開かれました。今回は年に一度の合宿ということで、木曜日から、金曜日にかけて、内容も盛りだくさんで行われました。
フォーラムとは何かというと、いくつかのルール(例えば同業通しは同じフォーラムに入れないとか)と徹底的な守秘義務に基づいて(1、会議室で行われた話は会議室においていき、たとえ家族だろうが誰だろうが一切口にしない。墓場まで持ち帰る)世代・規模間の異なる経営者が10人弱集まり、仕事・プライベートで人に相談できないような深い話を行い、そしてそれを周りのメンバーが真剣に考え、「自分の考え方に基づいた体験のみ」※こうしたほうがよい、こう考えたほうが良いということではなく、「同じような体験のとき、自分はこれこれこういう考えに沿ってこう動いた」といった形で全員の体験をシェアしながら経営力をあげていくという場。
EOに入っている大多数の方が、最も満足しており、最も価値を感じているコンテンツだが、6年間、諸々自分なりに考えもあって入っていませんでした。
ただ、今回諸々の事情もあり、意を決してフォーラムに入り、その素晴らしさを2回だけではありますが、体感しています。もっと前から入っておけばよかった。
会社を10年、20年以上やっている経営者、上場企業の経営者、若い経営者、特定の業界でダントツNo.1のシェアを持っている経営者などが集まって真剣に一つ一つのテーマに沿って話し合います。
自分とは違ったタイプだからこそ、違った視点も垣間見ることが出来、押し付け的な発言もなく、あくまで体験シェアをしあうというこのやり方は極めて効果的なコンテンツなんだなぁということを深く感じています。
内容は一切書けないですが・・・。各種色々な要素を会社としても部分部分抜粋して行うことが出来ると感じたので、自社の幹部教育にも取り入れていこうと思います。
7月も終わり、今期も残り2ヶ月となっており、来期に向けた準備も諸々に始まってきています。
しっかりと考え、アウトプットする時間をここでとっていかないと、会社が間違った方向に進んでいくことも十分にあります。だからこそ自分のなかでの解を常に明確にしておくことが大事。
久しぶりに土日ゆっくり時間が作れたので、思いっきり充電しました。英語の勉強は一旦やめ、おもいっきりビジネス書を読みあさりました。。。英語は明日から遅らせることなく、しっかりやります。
ということで、その一部をアウトプット。
もう5回以上は読んでいる本ですが、自分のバイブル的本でもある、「経営は実行」からの抜粋。
私のメモ書き満載ですが、自分自身の戒めも含め、書いている内容なのでせっかくなのでアウトプットします。
GMの最高執行責任者としてウェルチの右腕だったボシディが実行における重要性で説いていた内容。
コメントは西澤のメモ書きです。
①リーダーが取るべき7つの行動要件
1 自社の人材や事業を知る
事業のことに対しては徹底的に知らないといけない。結局企業というのは「顧客の創造」のためであり、顧客のために存在している。その顧客のことをリーダーが分かっていないのは原則アウト。理屈だけで顧客が何を考えているかをしっかり把握できる、そんな状態は企業の成長と共に減っていくのがリーダー。ただ、その中でも把握できる状態を作ることが大切。
で、同じことは、自社の人材に関しても言える。社員数が増えていこうが、自社の人材がお客様に提供できている価値は何か、何をモチベーションに感じているか、どういった状態か、そういったものを把握できる状態をとっておかなければいけない。
2 常に現実を直視するよう求める
ただ、低い視点で現実を直視すると、調子がよく感じてしまうので、あくまで高い視点、未来に対するビジョンから落とし込んで現実を直視することが大切。そうすると、今自分たちに何が足りないかが分かってくる。
3 明確な目標を設定し、優先順位をはっきりさせる
成果を上げる人は、最も重要なことから始め、しかも一度にひとつのことしかしない Byドラッカー
あれも、これも、とやっていると、結局何もできなく、しかもその上で主体性のない人材は、その何もできない状態を他人のせいにしてしまい、結局実は何もできていないということに陥ることがある。明確に自分が何をなすべきなのか、目標は何かを決め、優先順位を固め、集中することが大切。
4 最後までフォローする
「結果責任」と「執行責任」何をどれだけ任せているのか、移譲しているのか、ここを明確にした上で、権限委譲をしている中で、責任を全うしてもらうために、できうるすべてのフォローを徹底して行うことが大切。最終的には「自分がどうすればよいか、自分が何を手伝うべきか、」という主体性をもってフォローをすることが大切。
それこそ、山本五十六名言集である、
「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
「苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣き度いこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である」
こんな姿勢がたいせつなのではないかと思う。
5 成果を上げたものに報いる
結果を出したメンバーには報いる。何をもって評価するか、「お客様に提供している価値」をもって評価をするべきである。そうすると逆に「お客様に提供している価値とは」を明確化しなければいけない。我々の場合、事業がそれぞれ異なっているため、この部分の明確な定義付けが必要であり、来期に向けた人事制度のポイントはこのあたりではないかと感じる。
6 社員の能力を伸ばす
これも上記山本五十六の名言にもよるが、リーダーがお客様に対して一番価値を提供できる最大のすべきことは、お客様と向かい合っているメンバーの能力伸ばすことであり、ここから責任放棄をしてはいけない。
7 己を知る
自分の強みは何か。自分が提供できる価値は何か。自分は何をもって社会から評価されているか。自分は何が得意で、何が不得意か。そして誠実であるか。心は透き通っているか。嘘はついていないか。やましい考えはないか。人間として正しい「心」をもっていなければ、当然リーダーとして立ち振舞うことはできなく、中途半端なものは、メッキが剥がれるだけである。
と、自戒の念を込めて。
経営者としても、幹部としても、責任者としても、マネージャーとしても、リーダーを一人以上持っている人間であれば、感じることがあるはずなので、しっかりと見ておいてくださいね。
それでは8月も頑張りましょう!








