『生きてるだけで、愛。』(本谷有希子)。
テーマ:読書本日は、所用のため、早朝に根室を出発し、根室管内・別海(べつかい)町~釧路管内・弟子屈(てしかが)町、そして美幌峠を越えて、網走管内・美幌(びほろ)町~北見市を通って、網走管内・訓子府(くんねっぷ)町へ行ってきました。
書き出してみて、「道外の皆さんには読めない地名もあるのかもしれないなぁ」と思い、( )に読み仮名を表示しました。
北海道の地名って、昔からアイヌの皆さんが使っていたアイヌ語の呼び方が元になっていて、強引に漢字を当てはめた感じのものもあって、なかなか読むのが難しいと思います。
網走だって、もしも「網走番外地」などが有名になっていなければ、なかなか読めないでしょうし、長万部(おしゃまんべ)町や興部(おこっぺ)町など、北海道には読み方の難しい地名が目白押し状態です。
さて、すっかり話が逸れてしまいましたが、根室への帰路、美幌町の「ひかりや書店美幌店」での購入本2冊の記録です。
① 『ハートブレイク・レストラン』(松尾由美/光文社文庫)
② 『生きてるだけで、愛。』(本谷有希子/新潮文庫)
①は、先日、市立図書館から借りて読了した『雨恋(あまごい)』で、俄かに松尾由美に注目していて、衝動買いしてみました。
帯には、「ミステリーなのにあったかい 可愛くって心優しいお婆ちゃん探偵が活躍する、ハートウォーミングな連作ミステリー」とあって、「本作のメニュー」が以下のとおり紹介されていました。
◇ ケーキと指輪の問題
◇ 走る目覚まし時計の問題
◇ 不作法なストラップの問題
◇ 靴紐と十五キロの問題
◇ ベレー帽と花瓶の問題
◇ ロボットと俳句の問題
②は、かの本谷有希子の本ですが、彼女の作品は、いつも、タイトルだけで購買意欲をそそられてしまいます。







