2011-08-21 08:39:37
試飲会は、「日本酒について若者の生の声、反応を知りたい」と県内の蔵元などでつくる
「兵庫県酒造技術研究会」が主催。神戸芸工大の学生らに協力依頼した。
二年の増真太郎さん(20)=西区=ら有志が、茨木酒造(明石市)の酒蔵見学などを通じて
日本酒について学び、「ジャズと日本酒」「須磨海岸でゲリラ日本酒」など、
さまざまなアイデアやキャッチコピーを提案した。
学生は、試飲会の宣伝ポスターやうちわをデザインし、
ろうそくで雰囲気を盛り上げるなどの会場の雰囲気づくりも担当。
会場となる海の家の壁に、蛍光塗料で壁画も描いた。
試飲会には、出石酒造(豊岡市)など、県内の蔵元十社が参加。
清酒など二十数種が並ぶ。学生は接客にも協力し、イベントを盛り上げる。
「日本のお酒なの に、僕らもあまり飲んでこなかった。」
「米国では静かなブームになっているとも聞く。」
「イベントを、イメージを変えるきっかけに」と増さん。
同研究会は「若者向 けの新製品のヒントを得たい」としている。
参加費三百円。五種類まで試飲できる。
海の家「末広」・山田さんTEL090・3490・1321
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