2009-02-24 20:03:13
【+2】琥珀色
テーマ:【超-1】2009 講評
幻想的で叙情性を持った作風は嫌いではない。
大変丁寧に書かれていると思う。
ただ、あまりに「幻」であると体験者が強調しているため、読む側にもそういう疑念を抱かせてしまう。
最後の一行などは、体験者に対する著者の「願わくば幻であってほしくない」という主観がそのまま、感傷的且つストレートに書かれているためにそう思わせるものが過分に強い。
勿論、そういった部分も含めてこのような雰囲気を醸し出している訳だが。
中には臍曲がりもいて、こういう叙情的な良い話は趣味ではない、と評価を下げる人もいるかも知れない、という懸念が無きにしもあらずな訳で。
文章については、全く粗がない訳ではないけれど、作品の持つ圧倒的な叙情性が少々の粗には目を瞑ろうかという気にさせるかなぁと。
超-1/2009 「琥珀色」
大変丁寧に書かれていると思う。
ただ、あまりに「幻」であると体験者が強調しているため、読む側にもそういう疑念を抱かせてしまう。
最後の一行などは、体験者に対する著者の「願わくば幻であってほしくない」という主観がそのまま、感傷的且つストレートに書かれているためにそう思わせるものが過分に強い。
勿論、そういった部分も含めてこのような雰囲気を醸し出している訳だが。
中には臍曲がりもいて、こういう叙情的な良い話は趣味ではない、と評価を下げる人もいるかも知れない、という懸念が無きにしもあらずな訳で。
文章については、全く粗がない訳ではないけれど、作品の持つ圧倒的な叙情性が少々の粗には目を瞑ろうかという気にさせるかなぁと。
文章 0 ネタ +1 構成 +1 恐怖 0
超-1/2009 「琥珀色」






