自分は優しく接していたつもりでも、苛められていた当人にはそうではない事もある。
人間どこで恨みを買うかわからないものだ。
この話を読む限り、一番恨みを買っていたのは平木さんであったようだ。
最後に送られてきた写真と手紙などは最たるもので、「優しい平木さんなら」と一言添えてあるところなど最大の嫌がらせにしか見えない。
仮にも呪術的な事に使われたモノを、そんな簡単に焼き捨てて良かったんだろうか、と思ってしまった。
なかなか面白かったが、最後の平木さんの容貌についての記述は無くても良かったかも。
文章 0 ネタ +1 構成 0 恐怖 +1
超-1/2009
「優しさの結末」