2009-02-13 21:36:31

【-1】繋がらない点と線

テーマ:【超-1】2009 講評
面白い書き方をしていると思うが、点と線が繋がらないと言うよりは繋げていないように見える。
全てのエピソードが腑に落ちて納まる必要はないし、またそういう上手く嵌らない部分が出るのも実話たる所以であると思う。
この話に限っては、ある程度起こった事を線で繋げる事は可能だ。
問題はこの現象に、最後に著者の主観が述べられていること。
“あったること”だけを書き、それを読んでどう思うかは読者に任せるべきで、創作と違って実話怪談の場合は著者が読者を己の主観に誘導するべきではない、と私は思っている。
故に最後の三行は不要かと。


文章 -1 ネタ +1 構成 -1 恐怖 0



超-1/2009  「繋がらない点と線」

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