万能倉への旅 ~集金旅行~

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3月11日(土) 14時~15時30分

阿佐ヶ谷図書館にて、大人のための朗読会に出演します。

2階のホールです。

 

井伏鱒二作 『荻窪風土記』より「関東大震災直後」(抜粋)

『集金旅行』から(抜粋)

『厄除け詩集』から「静夜思」

谷川俊太郎作 『定義』より「私の家への道順の推敲」

ほか

 

j入場無料です。

当日、直接会場へどうぞ、とのことです。

 

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2月はとても寒いけど

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会場は温かでした。

銀河鉄道の夜、全文朗読の会、8回目を終えました。

 

出る時は雨がぱらついていましたが、

公園内は人がわりあいと出ていました。

定期的に続けています。

 

鳥が遊んでいました。

花の蜜を食べてたみたい。

 

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どこまでも行こう

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雪が大理石のように固くなり

空は

まるで青い石の板でできているらしいのです。

 

どこまでもどこまでも

キラキラと輝く雪

木なんかまるでザラメをかけたように霜でぴかぴかしています。

 

・・・別世界ですねえ・・

すごい

天上界みたい。

 

どこまでも

どこまでも、歩いて行けるのです。

 

2月に銀河鉄道、やります。

どうぞお問い合わせください。


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朗読屋

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「朗読屋」というタイトルのドラマが、

NHK山口放送局制作で放映されていましたが、

中原中也の詩の朗読を俳優さんがされていました。

 

選ばれていた詩を、自分でも以前朗読していたので、

もしよろしければお聞きください。

 

youtubeは以前より、音質が落ちたような・・

もう一度録り直してみようかな。

最近はyoutubeも、ダウンロード自由になっているようなので、

(前はダウンロードは違法、ということだったのですが)

好きな動画はダウンロードしておけるようです。

 

 

 

 

レパートリー 宮沢賢治

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宮沢賢治作品レパートリー
『春と修羅』より
「春と修羅(序)」(動画有り・音声)
「春と修羅」(動画有り・音声)
「真空溶媒」
「永訣の朝」(動画有り・音声)
「風林」(動画有り 紛失)
「白い鳥」(動画有り)
「この森を通り抜ければ」(動画有り・音声)
「一本木野」(動画有り・音声)
「冬と銀河ステーション」(動画有り・音声)
「林と思想」(動画有り・音声)
「風景とオルゴール」
『詩手帳』より
「きみにならびて野に立てば」
 
童話
「水仙月の四日」(動画有り)
「雪渡り」(花巻弁Ver.)
「氷河鼠の毛皮」
「シグナルとシグナレス」
「山地の稜」
「かしはばやしのよる」
「セロ弾きのゴーシュ」(動画有り・音声のみ)
「おきなぐさ」(動画有り)
「いてふの実」(動画有り・音声のみ)
「めくらぶだうと虹」
「マリヴロンと少女」
「ざしき童子のはなし」(動画有り・音声のみ)
「どんぐりと山猫」(花巻弁Ver.)
「注文の多い料理店」
「よだかの星」
「さるのこしかけ」
「銀河鉄道の夜」 (動画有り・音声のみ)

 
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宮沢賢治 演目の記録

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勉強会の記録

2016 8月 夏目漱石作『夢十夜』より「第一夜」「第三夜」「第八夜」

6月 谷崎潤一郎作「細雪」より冒頭(40分)

4月 シェイクスピア「お気に召すまま」より3幕2場

3月 宮沢賢治作『春と修羅』より「春と修羅(序)」「春と修羅」、「山地の稜」

2月 宮沢賢治作「雪渡り」 (花巻弁Ver.)

1月 宮沢賢治作「氷河鼠の毛皮」

2,015 12月 宮沢賢治作『銀河鉄道の夜』より「ジョバンニの切符」

11月 宮沢賢治作「いてふの実」「めくらぶだうと虹」「マリヴロンと少女」

樋口一葉作「たけくらべ」より冒頭(40分)

10月 宮沢賢治作「雪渡り」(花巻弁Ver)

9月 宮沢賢治作「雪渡り」

8月 宮沢賢治作「注文の多い料理店」

6月 宮沢賢治作『春と修羅』より「春と修羅」「真空溶媒」

1月 宮沢賢治作「なめとこ山の熊」

10月 樋口一葉作「十三夜」


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精霊の守り人

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最近、ちょくちょく見てます。

映像が綺麗ですよね。

映画並み。

品川徹さんが出てらっしゃるのが目を引きます。

 

日本のファンタジー小説を書く方として、

上橋菜穂子さんは有名ですが、

こういう物語が娯楽として受け入れられるようになってきたのは、

嬉しい限りです。


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機種変しました。
戻ってきたメール内容が、2012年4月から2014年4月までごっそり抜けてて、慌てて問い合わせたけれど戻ってこないと。
銀河鉄道の打ち合わせは全部メールだったのでメール内容を見返したかったんだけど・・・・、

メールにしか書いてないこともいくつかあったので、保存しておけばよかったと後悔しきり。
記憶に頼るしかない。

クローバーひとり語り「銀河鉄道の夜」

~黒い胡桃の林を抜けて・・ 2017 2月23日の回~

 

虹明空風堂 2017

~ いのち輝く~

日時 2017年1 月28 日(土)15 時開演
場所 渋谷区広尾東江寺

(日比谷線広尾駅直近。有栖川宮記念公園の逆側に出て、商店街を通り抜け徒歩5分)

演目 樋口一葉作「たけくらべ」より 約1時間
入場料 2000 円(要予約)

問合: SHOW 0333028043、 09061937160(柿原)

樋口一葉について調べています。

 

樋口一葉は、本郷菊坂に住んでいた頃から、

台東区下谷に引っ越しても、

東京図書館(上野)に通っては本を借りていた・・

ということだそうですが、

読んでいた本を並べてみると、

作家らしく、様々なタイプのものがありました。

 

本朝本粋

雨夜のともしび

五雑俎

日本書紀

花月草紙

月次消息

雨中問答

春雨物語

哲学会雑誌

口癖談

・・・

 

五雑狙に興味を惹かれます。

以下、引用です。

********

明代の謝肇淛の随筆集。天地人物事の5部全16巻。
書名は「5部を雑えた組ひも」の意で 『五雑組』と書くのが正しいが、『五雑俎』と書かれることも多く、熊楠も両者を混用しています。
現在もっとも入手しやすいのは、平凡社、東洋文庫の『五雑組』全5巻。


五雑俎

南方熊楠の随筆:十二支考 虎に関する史話と伝説民俗(その12)
五雑俎』巻九に虎地に拠りて一たび吼ゆれば屋瓦皆震う、予黄山の雪峰にあって常に虎を聞く、黄山やや近し、時に坐客数人まさに満を引く、※(「九+虎」、第4水準2-87-25)こうぜんの声左右にあるごとく酒几上きじょうに傾かざる者なしとあって、虎の声は随分大きいが獅に劣る事遠しだ、
南方熊楠の随筆:十二支考 兎に関する民俗と伝説(その7)
五雑俎』九に〈狡兎は鷹来りつに遇えばすなわち仰ぎ臥し足を以てその爪をはくしてこれを裂く、鷹すなわち死す云々、また鷹石に遇えばすなわち撲つあたわず、兎これを見てすなわち巌石の傍に依って旋転す、鷹これを如何いかんともするなし云々〉、
南方熊楠の随筆:十二支考 田原藤太竜宮入りの話(その6)
ただ恨むらくはその米俵巻絹世に存せざるなり〉という事は、『質屋庫』に引いた『五雑俎』四に、〈蘇州東海に入って五、六日ほど、小島あり、ひろさ百里余、四面海水皆濁るに、独りこの水清し、風なくして浪高きこと数丈、常に水上紅光あらわれ日のごとし、舟人あえて近づかず、いわくこれ竜王宮なり、而して西北塞外人跡到らざるの処、不時数千人樹を□木を※(「てへん+曳」、第4水準2-13-5)くの声を聞く、明くるに及んで遠く視るに山木一空、いわく海竜王宮を造るなり、余おもえらく竜水を以て居と為す、あにまた宮あらん、たといこれあるもまたまさに鮫宇貝闕なるべし、必ずしも人間じんかんの木殖をらざるなり、愚俗不経一にここに至る〉とあるより翻案したのだろう。

http://minakatella.net/shoko/gozasso.html

***********************

 

ほか、日本書紀などの歴史もの。

松平定信の随筆(原本を見ても仮名の崩し文字で読めない・・)

月次消息って何だろう?

口癖って・・

 

哲学とファンタジックな民間伝承と上田秋声が同居する、

一葉の関心は、

「英雄豪傑、仁侠義人の勇ましく華やかな行為を好んで、

7歳から、手毬・羽子板を投げ捨てて草双紙に読みふけった」 という、

一葉自身の日記での回想からも、よくわかります。

 

一葉の書く仮名文字の流麗さに見惚れて数か月。

仮名文字だけでなく、漢文の素養もあったのではないかと、

「たけくらべ」を語りながら思いました。

見事な文体!!

 

鴎外、露伴、緑雨、と共に「めさまし草」という雑誌で合作を、

という話は有名ですが、

それに先立って、一葉は露伴の「風流仏」などの影響を受けていたのではないか・・と、

いうことだそうです。

 

 

 


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