ガス燈朗読会 〜Kenji〜

テーマ:
ガス燈朗読会
宮沢賢治「シグナルとシグナレス」
を終えました。
寂しいラストシーンが、
書いた時期、
その時の状況を想像させてくれます。

天の汽車に乗ってどこまで行こう
夢のような青い霧の火が燃える空の世界はここにあったな、と。
朗読していてせつない気持ちになりました。

ご来場くださった皆様、
急な演目変更にも関わらず、楽しんでくださってありがとうございました。
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コメント欄に書き込んでくださっている方で、
ご自身のページを持っていらっしゃらない方は、
申し訳ありませんが、
メッセージでご連絡頂けるようにお願いいたします。

コメント欄に、頻繁に商業用メッセージを入れる方がおり、
身元確認できない方とのやりとりは
控えさせていただいております。

申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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これからの朗読会

テーマ:
クローバーこれからの朗読会
クローバー宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を、定期的(だいたい毎月)に、
全文(約3時間)で、ひとり語りしております。
長い物語ですので、朗読、語りを聞きなれてない方は途中退屈するかもしれません。
登場人物も多いので、
聞きに来られる方は、一度ストーリーに目を通しておいて頂ければ・・と思います。

次回の日時、会場については、どうぞお問い合わせください。

クローバー以前お知らせしていた、
3人での、シェイクスピア2日間の朗読会は中止となりました。

代わりに、

クローバー5月14日(土) 15時から、同じ演目で、
一回限りの、ひとり リーディングLive の予定でしたが、事情で中止せざるを得なくなりました。

クローバーガス燈リーディングLive `As You Like It`
日時 5月14日(土) 15時開演
場所 本八幡 カフェガス燈
ウイリアム・シェイクスピア作
福田恆存訳
「お気に召すまま」三幕二場
~アーデンの森・恋文~
入場料 1000円+order

☆主人公二人の女性、ロザリンド、シーリアが、
森中の木の肌に彫り込まれ、
木の枝に掛け散らされた、
ロザリンドあての恋文を読みながら登場するシーンから始めます。
相撲大会で力士を投げ飛ばしたオーランドーが書いた恋文とは?
どうぞお気軽にいらしてください。
ウエブ上でシェイクスピアのサインを見つけました。


新潮社の文庫本の表紙には、このサインではない、違うタイプのサインが入っているようですが・・。

アーデンの森の物語は、
五月の若葉に似合う。

シェイクスピアは詩人でもあったのですが、
シェイクスピアのソネットは、
英文で読みこなすのはなかなか難しい。
(翻訳されたソネットも、表現がなかなか難しい・・。)
戯曲のほうがはるかにわかりやすいです。

言葉遊びがいっぱいの台詞回しは機知に富んでいて喜劇的。
主役二人の心の揺れが見事に表れている会話の見事さに、
読んでいても、
思わず涙する。
シェイクスピアはやはり偉大です☆

併せて、
詩の朗読も、と考えております。
さて何を・・です。

5月13日、14日の 3人での3回公演が、
ひとりで1回公演となりましたが、
5月14日(土) 15時~
本八幡のカフェガス燈にて。
ひとりリーディングライブを開催いたします。

ガス燈リーディングLive `As You Like It'
ウイリアム・シェイクスピア作
福田恆存訳
戯曲「お気に召すまま」より
三幕二場 ~アーデンの森・恋文~
演者 Chieko Kakihara
日時 5月14日(土) 15時開演
場所 本八幡カフェガス燈
入場料 1000円+Drink 要予約


師匠古屋和子のひとり語り公演「卯月のライブ」'16 三日間が終わりました。
受付席に座って、スピーカーから流れてくる近松「心中天の網島」を聞いてました。
呼吸の迫力と台詞の掛け合いの凄さが身体に迫ってくる。
ひとり語りでここまでの迫力。
まるで数人の舞台劇。...
初日からどんどん変わってゆく。
昨日ともまた違う。
生き生きした感情のやりとりが聞こえてきて、スピーカー越しなのに、いつの間にか芝居に集中させられていました。

初日の始まる前、ふと会場アコスタジオの近くの東郷神社へ立ち寄ってみました。
東日本大震災で亡くなった方々の霊を慰めるために数千本の木を植樹した「絆の杜」があるのを初めて知り、手を合わせてきました。

東郷神社には、太平洋戦争で海軍特年兵として戦地に赴いた数千人の少年兵のための慰霊碑が建っていました。
つつじの花が綺麗に咲いていました。






谷口秀子先生の朗読勉強会と、
市川市の朗読勉強会(自主レッスン)で、宮沢賢治の物語を稽古してきていますが、
この春、人前でやらせて頂く機会を得ました。

今回は、
宮沢賢治の短編「山地の稜」
「春と修羅・第一集」から詩「春と修羅(序)」「春と修羅」
それから童話「めくらぶだうと虹」を組み合わせました。

物語や短編、詩を、
語り、朗読し、演じて、花巻弁の豊かなリズムと柔らかな表現を少しはお伝えできたかな、
と思います。

かなり昔ですが、
賢治童話に登場する自然物、動物を全部それぞれ配役して動いてみる・・
という、鳥山敏子さんが提唱し始めた方式でのレッスンを受けたことがあります。

たとえ台詞のない役でも
そこにいるだけで
(たとえば、「やまなし」の太陽、かわせみ、やまなしなどとなった人がそこにいるだけで、)
人の身体が無言で発する気配が、物語のリズムを変え、深みを増してゆく、
と、カニの子(やまなし)や、やまなし(やまなし)を演じながら思いました。

ふつう、大勢でひとつの物語を語り、朗読し、演じる時には、
・台詞を演じる人
・地の文章を語り、朗読する人
と、二種類に分けて配役しますが、
そこにもう一種類、
・無言で存在する自然物
を付け加えることが、
表現の深みを増すことになるのだな、と・・
ひとり語りではこれをどう表現すればよいのか
「ただイメージする」
ことだけなのかな、と、
違いがあるような・・
ないような・・
よく分からない話になりますよね。 笑

今回の自然物 虹ですが
太陽の光を受けて輝いています。

おひさま
日照り雨
向ふの山
四っ角山

もず
銀のすすき

すきとほった雫
東の灰色の山脈
つめたい風

虹は、立ち上る水蒸気が光を受けて輝くもの。
光のプリズム。
細かい水滴に当たる光が本体。
と、念じながら演じました。

・・・すべてまことのひかりのなかに、いっしょにすむひとは、いつでもいっしょに行くのです。いつまでもほろびるといふことはありません。・・

そして太陽が翳り、
ひかりは失われ
虹は別れをつげます。

虹は、
この次にはどこにあらわれるかわかりません。
めくらぶだうのすきとほった雫のなかにも、虹はあるのです。

***********
虹 イーリス(ギリシア神話の女神)
ギリシアにおける虹rainbowの女神で、ヒンズー教のマーヤーと同じように、現象界の色とりどりのヴェールを擬人化したもの。ヴェールの背後では、自に見えない女神の精霊が、生成の仕事に従事していた。この虹の女神は、数々の神話において、大地と天界との間にかげられた橋を体現していた。この橋は、北欧の異教では「虹の橋」、メソポタミアでは「イシュタルの首飾り」、日本では「神々の道」、ペルシアでは「キンヴアッド橋」だった[1]。
ギリシア人によると、虹は、「天の高みから降る雨の源」であると同時に、愛の神エロースの母親でもある女神イーリスのシンボルだった[2]。イーリスの名にちなんで名づげられた眼球の器官(虹彩)がコレー(瞳)と同一視されることがあったように、女神イーリスも、女神コレー、「処女神」、あるいは「女性霊」であって、視覚器官であると同時にそこに映った可視的世界でもある「大いなるシャクティ」の異形の1つだった。イーリスのスペクトルは、すべての色を包含していた。メソポタミアの7層のジッグラトは、虹の色と同じ7色のスペクトルで彩られていた。ジッグラトの7層は、 7つの天球層を意味しており、信者たちは、入信時の巡礼の儀式の一環として、象徴的な形で「第七天国」(最上天)まで昇った[3]。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/iris.html
音譜阿佐ヶ谷図書館 大人のための朗読会 3月12日(土)14時~
井伏鱒二 随筆『荻窪風土記』より「関東大震災直後」 「女人来訪」
石井桃子 エッセイより「井伏さんとドリトル先生」 入場無料

ラブラブ花まつり レセプションパーティー ゲスト 宮島永太良主催 4月2日(土)18時~
銀座ミーツギャラリー 陶芸 絵画 写真展
宮沢賢治「山地の稜」「春と修羅(序)」「春と修羅」「めくらぶだうと虹」ほか 入場無料

音譜アール座現代文学朗読
川上弘美「水声」より
~1969年/1996年~ (文藝春秋社)
日時 4月15日(金) 20時開演(19時30分開場) 21時終演予定
場所 アール座読書館(JR高円寺駅から徒歩3分)
入場料 2500円(ドリンク込)
要予約 (20名さま)
http://r-books.jugem.jp/

ラブラブ祝 小高 宮島 二人展
日時 4月17日(日) 午後2時30分 開演
場所 ぎゃらりー喫茶「なよたけ」
演目 こぐま社「木を植えた人」 ジャン・ジオノ著 原みち子訳 入場料無料
ご予約 お問い合わせは 09061937160 まで。

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」は、定期的(だいたい毎月)に、
原文を全文(約3時間)で、ひとりで語っております。
長い物語ですので、朗読、語りを聞きなれてない方は途中退屈するかもしれません。
登場人物も多いので、
聞きに来られる方は、一度ストーリーに目を通しておいて頂ければ・・と思います。

次回の日時、会場については、どうぞお問い合わせください。

風が舞うなかで

テーマ:
祝 二人展 朗読会終わりました。
「木を植えた人」
45分かけて、ゆっくりと語りました。
録画を後で見返していますが、
とても伝わりやすい、
良い翻訳だと、
改めて感じました。
快く朗読させてくださった
こぐま社さん
ありがとうございました。

聞きに来てくださったお客様に、
音楽CDをいただきました。
今、聞かせて頂いています。
ありがとうございました。