2017年05月22日(月)

大切な時間

テーマ:ねこ

昨年9月のリンパ腫の再発で2度目の抗がん剤治療をしている

大地(11歳)

 
順調にいけば5月のはじめには抗がん剤治療が終わる予定でしたが
 
抗がん剤を打っているのに悪化という結果になってしまいました
 
昨年12月頃から
シクロフォスファミドという抗がん剤を打つと
食欲が少し落ち
ドキソルビシンでも同じ状態
 
鼻タレになったり
それでもビンクリスチンを打つと
ケロッとしていて
 
                                              涙目と鼻血がひどかった4月の大地
 
食欲が落ちると体重も落ち
食欲が戻ると体重が戻るかと思ってても
体重維持が精いっぱい
 
シクロフォスファミドの代替えの抗がん剤も打ちましたが
猫風邪のようにまぶたが腫れ鼻水が出る
鼻つまりがひどくて
とうとうはなぢが出て
CT・MRIを撮り
鼻腔内に腫瘍が・・・
そして腫瘍が脳を圧迫
二度発作らしい事がありました
腎臓の転移も前回の画像よりも状態は悪く・・・
 
これからどうなるんだろうという不安が押し寄せてきました
 
先生と1時間以上話し合い
もしなにもしなければどうなっていくかを聞いた時は
涙が溢れてきました
 
この悲しみは誰のため?
その行く末を想像してその場に立った時の
自分の受けた悲しみを悲観して
自分のために泣いてる?
 
ずっと自問自答していました
 
とはいえなにもしなければの話で
出来る治療は限られてきたけど
まだ治療も選べて
 
とりあえず
一生に一度しか打てないと言われていた
L-アスパラギナーゼ(抗がん剤)
2度目ですが打ちました
 
2週間鼻づまりとはなぢがひどく
ドライフードも食べれず
a/d缶を食べて毎日自宅補液して
大ちゃんもどんよりとした表情でしたが
L-アスパラギナーゼを打ってから
すぅーっと目の腫れと鼻水、鼻血が引きました
 
抗がん剤が効いてるのを実感しました
でも一生に一度のL-アスパラギナーゼを何度も打つのも
アナフィラキシーショックを起こす可能性もあるので
考えた結果
ロムスチンという抗がん剤を使ってみる事にしました
白血球の数が激減するという強い抗がん剤です
 
ロムスチンを飲ます前の白血球の数は17000位でしたが
1週間後は3500まで下がり(飲んで1週間位が一番どん底らしい)
2週間後には11000まで回復、標準値まで戻りました
 
あれから毎日、
お腹空いたと階段上で呼ぶ大ちゃん
 
 
ごはんを食べて
 
 
水を飲んで
ゴロゴロと喉を鳴らし
夜はわたしの腕の中で眠って
おんぶしたり抱っこしたり
こんな普通が
毎日「よかった・・」と噛みしめています
目に焼き付けて
 
 
 
いつかまた腫瘍が脳を圧迫し
鼻腔内に広がり鼻呼吸が辛そうになるかもという
恐怖が襲ってきます
 
怖いけど
大ちゃんが美味しそうにご飯を食べて
甘えてくれる日が1日でも長く過ごせるのを
祈って
願って
 
向き合っていきたいと思います
 
 

 

   がんばれ大ちゃん!

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コメント

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4 ■もずくさんへ

コメントありがとうございます。

大ちゃんもすごい頑張っています。
もし自分が大地だったら・・・泣き言だらけで周りを困らせてることでしょう。
凛とした姿にいつも猫さん達から学ばせて頂いてます

飼い主が可能性を捨てなければ
きっと獣医さんも沢山の提案をしてくれると思います。
今回の抗がん剤も、レスキュープログラムとして
使うそうです。

穏やかな時間が少しでも続きますよう
一緒に願って頂けたら嬉しいです

3 ■風恋華さんへ

大ちゃん頑張ってます。

抗癌剤に強くなった癌細胞を
どこまで抑えていられるか・・・

顔の腫瘍が悪さをしないように
どうか一緒に祈っててくださいね。

飼い主が知識持ってた方が絶対いいですよね。
うちは混合ワクチンで食が落ちる子が多くて
今年ワタシがうっかりしてOK出して
会計の時にワクチンの証明書で
この子が食欲を落とした方を打たれてしまって
来年からはワクチン名を指定しようと思いました。
命を託すのですから飼い主も無知ではいられないですよね。

階段の上にhiroさんに引き戸を作ってもらいました
最初はセミの様に登ってる子もいましたけどね。


風恋華さんの腕ならガーデニング用のラティスを使ったりして
作れると思います。

2 ■無題

大ちゃんの強さに心が震えました。
生き物って本当に凄いです!

獣医さんから様々な提案があることに、私もウチの獣医さんだったら、どこまで手を尽くしてくれるんだろう??と思わずにはいられませんでした。
飼い主としては出来る限り手を尽くしたいですもんね。

大ちゃんがこのまま穏やかにsakuさん達と過ごせます様に☆

1 ■頑張ってますね!

大ちゃん頑張ってますねぇー。
どうしてるかなぁ?とは思ってましたが再発して辛い状況を乗り越えているんですね。
すごいすごい!

ウチの子達が同じ病気になったとしたら
ウチの獣医さんはどこまでやってくれるのだろうか?
大ちゃんのようには手をつくしてくれなさそう^^;
飼い主の知識が無いと、獣医さんに言われるままですからね。

ぶぶちゃんが脳腫瘍になったけれど、手をつくせない場所だったので断念しましたが、手をつくせる状態だったら何でもやってあげたいですよね。

所で・・・
2Fから降りられないようにしているのですね。
猫の事だからよじ登ったりするでしょうから真上まであって丈夫に作っているんでしょうね。
階段の構造によっても作り方が違うだろうから、こういうのって難しそうです。

大ちゃんに辛いが訪れませんように!!
sakuさんもお世話を楽しんで大事な時間にして下さいね。

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