春間近

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まだまだ寒い日が続きますね。でも気分だけでも春を先取りしようと、こんなのを作ってみました。
桜あんとさくらんぼのお酒、ドイツ製のキルシュワッサーを使った桜のチーズケーキです。花は一緒に焼いたら色が悪くなっちゃったんで、焼き上がりに後のせしました。
オレンジのシフォンケーキ。オレンジジュースとオレンジピール使用です。
で、チョコレートのタルト。
シビコさん地下食品売り場となかみせ亭さんで販売中です。あと、なかみせ亭さんではワッフルと豆大福も販売しています…って最近はすっかり菓子屋になってるけど、本業はどこに行ったんだろう。5月に上海で個展もあるのに、間に合うんだろうか…。
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ななさんの話

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ななさんはねこ舎宅の二番目ねこさん。そして最年長のねこさんでした。野良ちゃんで、うちに来た時にはすでに成猫。はっきりした年齢はわかりません。が、13年、一緒に暮らしました。
 
そのななさんが去年10月半ばくらいからご飯を食べなくなり、獣医さんに行ってもどこも悪いところはなし、と言われる状態でした。ねこ用の介護食やおやつやいろんなものを手を変え品を変え、なんとか少しでも食べさせようと悪戦苦闘する日々。そんななか、11月に入り、私は東京の病院へ。帰ってきたときにはななさんはいない、そう覚悟しての入院でした。
 
毎日の電話で真っ先に聞くのが、「ななさん、生きてる?」。
 
母が頑張ってくれたおかげで、三週間の入院を終えて帰ってきた時、ななさんはまだ生きていてくれました。でも毛はぼそぼそ、背骨が浮き出るくらいガリガリに痩せた状態でした。
 
 
退院してからはまた悪戦苦闘の日々。ところが一週間ほどたった時、ななさんがこたつの上に座り、大きな声で何かを主張し始めました。
 
まさか、と思って缶詰をやると、食べる食べる。いままで食べられなかった分を取り返すような勢いで食べ始めました。それからは大好きなチーズやねこ用かつお、とにかく食べてくれればなんでもいい、と食べさせてきました
 
幸い10日たっても食欲は衰えず、この調子なら生きられる、と母と喜んだ矢先…。
 
12月8日の朝、こたつのなかでぐったりしているななさんを発見。それから20分もしないうちに私の腕の中で静かに息を引き取りました。
 
ななさんはきっと、私の手術が成功して右腕が動くようになった姿を見て、安心して旅立ったんだと思います。腕が動いて、元気に仕事する姿を見届けて…。手術の成功と自分の命を引き換えてくれたんだと…。
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今年最後の仕事

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どーも、ねこ舎でございます。
 
二月になったばかりなのに、「今年最後の仕事」とは…、な感じですが。
欧米で毎年開催される日本紹介週間「ジャパンウィーク」に参加することになりました。場所はチェコ共和国の首都プラハ。いやー、プラハ好きなんですわ。若かりし頃、自由化運動のさなかに出かけていったことはあるんですが、あれから早やウン十年。今まで行った都市の中で五本の指に入るくらい好きな街です。
 
が、残念ながら参加は私本人ではなく絵のみ。FBでこのこと書いたらお菓子持ってくの?なんて聞かれましたが、ねこ舎の本業は絵描きでございます。
こんなんとかね、
こんなんとか。
 
主に中東の遺跡風景を描いているわけですが、今回出品する絵もそう。去年横浜の某展覧会で発表した新作で、シリアのパルミュラ遺跡を描いたものです。
 
あー、プラハ行きたいなー。でも、車買っちゃったばっかりだしなー。11月だから頑張ってお金貯めるかな。あと、大昔使ったチェコ語の教科書引っ張り出して、勉強しとくかな。
 
なんてただいま頭の中がぐるぐる中。
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あれから三か月

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どーもー、ねこ舎でございます。なんだかあっという間に二月になっちゃいました。ちょっと前にお正月を迎えたばかりな気がするのに、月日がたつのは早いもんです。

明日2月2日で、右腕の最後の手術を受けてから三か月がたちます。

事故ったとき地元の市民病院に担ぎ込まれ、切断一歩手前といわれた右腕の手術を三回受けました。幸い切断されることはなかったんですが、肘の骨がほとんどなくなっていたので、まったく曲がらなくなっていたんです。肘が曲がらないから、手首も捻れない。「く」の字状態で固まり、もう一生動かない。左手を利き手にしてください、と市民病院の医師にはあっさり匙を投げられてしまいました。

「冗談じゃないわ。こんな不自由な状態でこの先一生過ごせるか!」とネットで腕の専門医を探しまくり、東京の某大学病院のI先生に巡り合うことができました。この病院は非常に専門性が高く、日本中から患者さんが来るとのこと。診察を受け、幸い先生が担当してくださることになり一週間の検査入院。そして夏から月一の東京通いが始まりました。

そして11月1日に入院。2日に人工関節を入れる手術を受けました。

三か月がたつ今、100%完治することはないけど、それでも机の上で普通に字が書ける。デジタルでお絵かきも出来る。運転も料理も、普通にできる。仕事も(肘が曲がらない時から、やってたけど)、出来る。

もちろん、不便なこと、出来ないこともある。手首の可動範囲が狭いので、パソコンが打ちにくい。ネックレスができない。右手でご飯が食べにくい。肘が伸びないので、駐車場で機械が発行する駐車券が取りにくい。

でも、今までのことを考えたら、まったく苦にならないレベルのお話。

そして私はこの事故で、大事なものを手に入れたんです。それはTwitter仲間たちの好意。

もともと仲のいい人たちが集まってグループを作っていたんだけど、日本各地や台湾、アメリカ在住のメンバーさんたちには足向けて寝れないくらいお世話になりました。

三重県や美浜からわざわざお見舞いに来てくれた人たち。スマホやipadは無事だったんだけど充電器がない(母には絶対わからないし、売店まで買いに行ける状況でもなかった)といったら、買って送ってくれた人。右腕ギプスでパジャマの袖が通らず、肩むき出し状態の私のためにケープを送ってくれた人。ヒマつぶしの本代に、とアマゾンギフト券を送ってくれた人。お菓子を送ってくれた人。買いそびれた月刊誌をみんなで探してくれて、うちのほうは発売日が本州より遅いからゲットしたよー、と買って送ってくれた北海道の人。

東京に入院中は地元在住の方と、往復夜行バスという強行軍で仙台からお見舞いに来てくれた人もいる。

もちろん地元の友人たちもしょっちゅうメールくれたり、お見舞いに来てくれたけど、顔も知らない、ネット上だけの付き合いの方々がここまでしてくれたことは驚きだったり、それ以上に嬉しかったり…。今でも強固なお付き合いは続いてます。

半面、事故前は週に二回くらいはお店に行って、結構仲良くしていたつもりだったのに、入院中メール一本くれなかった人もいる。電話はしてくれたようだけど病室では着信音は切ってるし、ここは普通メールだろう、とこちらも電話もメールも返信しなかったからいいんだけどww

なんか、なにが書きたかったのかわからないとりとめのない文章になっちゃっいましたが…。

生きててよかった。そして、諦めないでよかった。この二言。これを書きたかった。

後手ばっか

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どーも、ねこ舎でございます。10ヵ月ぶりに職場復帰したはいいけど、睡眠時間確保のためにお菓子類を作り終えて納品準備したらソッコーで寝る生活。ブログアップはいつも後回しです。
最近はあんなのやこんなの。上からドイツ産のライ麦を使ったライ麦パン。次がベーグル三種(プレーンとクルミ、チーズ)。栗のチーズケーキ、きび砂糖とくるみのシフォンケーキ。
上のパンはパソコン苦手でわからんちんのオンチな私をいつもサポートしてくれるお友達にプレゼント。下はシビコさん地下食品売り場に納品しましたが、今日行ったらすでになく…。
 
で、昨日は大阪から来てくださった先生にアイシングを習ってきました。
一応講師とはいえ取得後まもなく事故ったので、復帰したのは今年に入ってから。当然、この中でいちばん下手くそなのが私のですww
 
お昼ご飯は私製のパンでした。
32個、頑張った!
 
しかし、先生がアップしてくださった集合写真。私、やばいくらいデブって写ってるじゃん。いや、確かにデブだけど。ここ数年、写真に写ったことなかったからなー。
 
ちょっと反省してダイエット…。