こんにゃちは。「ねこのお宿」くぅ太郎広報部長にゃり。
お家のない猫さまに新しい家族に出会えるまでの間、一時的にお泊りいただくお宿にゃり。
しかし、
お宿をどーーんと建設するわけでもなく、物件を購入するわけでもなく。
預かりさんってボランティアを聞いたことあるにゃりか?。里親さんが決まるまでの間、ご自宅でお世話いただくボランティアにゃり。その預かりさんが5人いたら、宿は5室あるということになるのにゃ。
世の中には、自身の生活を犠牲にしてまでも猫たちのために大きな活動をされている方もたくさんいらっしゃいます。
そのような方たちには頭が上がらにゃーけど、ぼくたちは、やれる事からやろうと、1にゃん1にゃんの活動は小さくとも、1匹でも多くの猫さんの命を繋ぎたいという目的のために力を合わせていきたいのにゃ。
例えば、ぼくの家に1つケージがあると、そこは「ねこのお宿」101号室にゃ。
既に猫さんや犬さんが住んでるお家は、猫さまにお泊りいただく際はケージが必要にゃりね。
お宿の客室を増やすことや、お宿のルールなど、まだまだ準備が必要にゃりが、ぼくたちが準備している「ねこのお宿」は、誰でもできることにゃりよ。
猫が大好き。だから、猫さんのために何かしたい。自分のできる事からはじめてみませんか?。
ということで、広報部員に新しいケージを買うよう指示したら、こんなのが届いたにゃ。
くぅ太郎広報部長
広報部員によるTwitterもよろしくにゃり
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