蓮舫は、自分で何度も『中国国籍(中華民国籍、台湾籍)を維持している』 | 旗本退屈女のスクラップブック。

蓮舫「在日の中国国籍の者として~」・「自分の国籍は台湾」・ 「ずっと台湾・中華民国籍を維持」

蓮舫は、昭和60年に二重国籍になった後、平成5年にも平成9年にも平成22年にも「中国国籍(中華民国籍、台湾籍)を維持している」と自分で発言していた!


▼蓮舫の国籍の変遷▼

昭和42年(1967年)11月28日、蓮舫誕生、父親の中華民国籍(台湾籍)となる。

昭和60年(1985年)1月28日、蓮舫は、日本国籍を取得し、二重国籍となる。

昭和62年(1987年)、蓮舫は、台湾国籍法で中華民国籍(台湾籍)の喪失が可能となる20歳以上となる。

平成元年(1989年)、二重国籍者となっていた蓮舫は、日本の法律によって22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があった(選択しない場合は,日本の国籍を失うことがある)。


しかし、蓮舫は、平成元年11月28日の誕生日までにどちらかの国籍を選択せず、22歳以降も違法な二重国籍の状態を放置してきた!



▽蓮舫が22歳以降も違法な二重国籍を放置してきた証拠(蓮舫自身の発言)▽

平成5年(1993年、当時25歳)3月16日
蓮舫「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」

平成5年(1993年)3月16日、朝日新聞【蓮舫さんは「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と話した。】
平成5年(1993年)3月16日付朝日新聞
蓮舫さんは「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と話した。

平成5年(1993年)3月16日、朝日新聞【蓮舫さんは「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と話した。】

平成5年(1993年)3月16日、朝日新聞【蓮舫さんは「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と話した。】
平成5年(1993年)3月16日付朝日新聞(夕刊)
蓮舫さんは「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と話した。

平成9年(1997年、当時29歳)
蓮舫「自分の国籍は台湾なんです」

蓮舫 日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目でみてみたい、言葉を覚えたいと考えていました。

「私は中国人の父と日本人の母の間に生まれたんですが、父親が日本人として子どもを育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は

 

現在留学中
蓮舫の在北京的妊娠生活


――中国を選んだ理由は?
「私は中国人の父と日本人の母の間に生まれたんですが、父親が日本人として子どもを育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目でみてみたい、言葉を覚えたいと考えていました。…」

(出典)1997年の雑誌CREA


平成22年(2010年、民主党政権時代)
蓮舫「ずっと台湾・中華民国籍を維持」

平成22年(2010年)8月、『飛越』という支那の国内線の機内誌のインタビュー記事支那の機内雑誌【蓮舫 「ずっと台湾・中華民国籍を維持、 双子に教えてる、華僑を忘れずに、だから何回も中国を探訪」】


2010年8月の『飛越』という中国の国内線の機内誌のインタビュー記事
平成22年(2010年)8月、『飛越』という支那の国内線の機内雑誌のインタビュー記事
蓮舫 「ずっと台湾・中華民国籍を維持、 双子に教えてる、華僑を忘れずに、だから何回も中国を探訪」


つまり、蓮舫は、昭和60年1月28日に日本国籍と中華民国籍(台湾籍)の二重国籍となった後、平成元年22歳の誕生日に到達する前に、日本国籍か中華民国籍(台湾籍)かを選択しなければならなかった。

しかし、二重国籍だった蓮舫は、平成元年の22歳の誕生日に到達する前に、日本国籍か中華民国籍(台湾籍)かを選択せず、今まで日本では法律違反となる二重国籍の状態を継続してきた。

そして、蓮舫は自分で「中国国籍(中華民国籍、台湾籍)を維持している」と何度も発言しているとおり、自分が重国籍であることを間違いなく認識していた。



一方、蓮舫は、平成16年(2004年)の【選挙公報】「1985年、台湾籍から帰化。」と虚偽の記載をした!

また、平成28年(2016年)9月3日には読売テレビの番組で「私は、生まれた時から日本人です」とか「高校3年で…18歳で、日本人を選びましたので、台湾籍、抜いてます」などと嘘を吐いた。

さらに、同月6日の会見でも「昭和60年に台湾籍の放棄を宣言した。」などと嘘を吐いた!

●平成16年(2004年)
2004年、民主党公認で立候補した当時(36歳)の選挙公報のプロフィールに「1985年、台湾籍から帰化。」と虚偽の記載をした。

2004年、選挙公報
れんほう(蓮舫)プロフィール
1967年11月28日、東京都生まれ。青山学院大学法学部卒。
台湾人の父と日本人の母との間に生まれる。
1985年、台湾籍から帰化。<=== ここに注目!!!!!
1988年、第14代クラリオンガールに選ばれ、芸能界デビュー。
主に司会やレポーターの分野で活躍。
1992年、「スーパーワイド」(TBS)なでで歯に衣着せぬキャスターぶりで注目を集めた。
1993年、「ステーションEYE」(テレビ朝日)で報道キャスターに転身、結婚。
1995年から1997年まで北京大学に留学。
帰国後、男女の双子を出産。育児と同時にテレビ、ラジオへの出演と公演、執筆活動を再開。
講演テーマ「日本と中国の関係」「子育てについて」「少子化問題」「男女共同参画とは」ほか

●平成28年(2016年)9月3日
160903 ウェークアップ!ぷらす 二重国籍の噂について 蓮舫「私は生まれたときから日本人です。18歳で台湾籍は抜いてます。」
蓮舫「私は、生まれた時から日本人です」
辛坊「日本国籍で?」
蓮舫「はい」
辛坊「二重国籍は?今台湾籍は?」
蓮舫「籍、抜いてます」
辛坊「籍、抜いてます?いつですか?」
蓮舫「あの、高校3年で…18歳で、日本人を選びましたので…ハイ」


●平成28年(2016年)9月6日
これについて蓮舫氏は、6日に高松市で記者会見し、「昭和60年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した。このことによって私は日本人となった。日本国籍を日本の法律のもとで選択しているので、台湾籍は有して
蓮舫「昭和60年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した。台湾籍は有していない」


上記の一連の虚偽記載や虚偽発言は、「経歴詐称」【公職選挙法違反】に該当し、「二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金」の刑事罰則があり、国会議員は失職となり、更に公民権停止5年となり、公民権停止中は選挙活動もできなくなる。



■■まとめ■■
蓮舫は、自分がずっと二重国籍を維持していたことを認識していた。

そして、実際に蓮舫は、昭和60年に二重国籍になった後、平成5年や平成9年や平成22年などに日本や支那などで最低でも3回以上「中国国籍(中華民国籍、台湾籍)を維持している」と証言している!

しかし、一方で【選挙公報】には「1985年、台湾籍から帰化。」と虚偽記載をし、最近もテレビ番組でも「私は、生まれた時から日本人です」とか「高校3年で…18歳で、日本人を選びましたので、台湾籍、抜いてます」などと嘘を吐き、記者会見でも「昭和60年に台湾籍の放棄を宣言した。」などと嘘を吐き、経歴詐称(公選法違反)を犯している!


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往生際の悪い支那人や朝鮮人は自分がピンチになると被害者ヅラをして逆切れするが、蓮舫も同じだ!

蓮舫「二重国籍という言葉をメディアの方が使われることにびっくりしている」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000527-san-pol
「二重国籍」疑惑 蓮舫代表代行「説明足りないなら、しっかりする」、疑惑を重ねて否定 「一つの中国」論にも言及
産経新聞 9月11日(日)20時45分配信

 民進党の蓮舫代表代行は11日、東京都内で行われた党代表選(15日投開票)の共同記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑を重ねて否定し、「私の説明に足りないところがあるなら、党内にも、国民にもしっかり説明させていただきたい」と述べた。

 蓮舫氏は「日本の国籍を取得し、3度の国政選挙で選ばれて、わが国のために働いている。日本の法律のもとで、二重国籍疑惑そのものがないことは明確にさせていただきたい」と強調した。

 また日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえ、「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」とも述べた。

「蓮舫は、自分で何度も『中国国籍(中華民国籍、台湾籍)を維持している』と発言しているのだから、モウアキラメロン!」