今こそ神話と昭和天皇の御遺徳を見直そう(9)
テーマ:熱血対談 出雲井晶- 会報誌『ISC』Vol.63より -
国名は残っても日本ではなくなる
木原
なるほど、それが実現しますと昭和天皇の「無私の御心」が顕現されることになりますね。
出雲井
はい、皆に昭和天皇の無私の御心をわかっていただく為、がんばります。
日本の神話をマンガや物語で出版しているのがありますが、心がわからない。
皆にその精神をわかって頂けたら、私はいつでも出雲井晶の名前を取るつもりです。
木原
なるほど。
私は、昭和天皇は霊的なお力があられたのではないかと思っています。
このままですと、30年後には、「天皇」が何かもわからない国になる気がします。
また、本当に日本の国体は何か、三種の神器の精神とは何か。
それを伝えていかないとこの国は、国名は残っても日本ではなくなると危惧しております。
先生の『昭和天皇』のご著書が一家に一冊あるという事は、とても尊いことですね。
財団でも運動のお手伝いをさせていただきます。
出雲井
ありがとうございます。
これからは、昭和天皇と日本の神話を教え伝えていく事です。
私は神話の講義をする時、昭和天皇の無私の御心の事も織り交ぜてしています。
今こそ、若い方々に、引き継いで頂きたいのです。
興味がございましたら、是非「日本の神話」伝承館
へもご来館くださいませ。
木原
本日は、ありがとうございました。
貴重なお話を聞かせていただき、今、推進している「誇れる国づくり・魅力ある人づくり」運動に大変勇気をいただきました。
先生もご健康にはお気をつけて、ますますのご活躍をお祈りしております。
出雲井先生にお会いさせていただき、今の日本人は、神話とか天皇とか言うと、すぐ右翼だと誤解されますが、それも戦後のGHQ政策だったということに早く目覚めなければならないと思いました。
また、二度と戦争をしない為にも、反省すべきは反省し、昭和天皇のご遺徳も改めて見直す必要があると感じました。
出雲井 晶(いずもい あき)
作家・日本画家・出雲井晶「日本の神話」伝承館館長。
日本神話伝承の文筆活動を行うと共に、教育問題、婦人問題、日本神話伝承
などの講演活動も行っている。日本文芸大賞女流文学奨励賞、池内祥三文学
奨励賞、神道文化奨励賞を受賞。文化庁長官表彰、勲四等瑞宝章受章。日本
神話を広め人々に感動を与えたとして平成11年度文部大臣表彰。日仏現代美
術展、パリ・ル・サロン展など入選。美術協会大賞、文部大臣賞(2回)、内閣総理
大臣賞(2回)など受賞。日本現代美術家連盟常任理事。日本会議代表委員。









