米軍基地のある神奈川県横須賀市には、
横浜地方裁判所 横須賀支部がある

裁判所庁舎は、隣接する検察庁とともに
京急線・県立大学駅ウラの高台から、
横須賀中央駅から徒歩圏内に位置する、
港側の歯科大学近辺に移転新築された

それからかなりの年月が経っているのだが、
旧庁舎は解体されずに残っている

大規模な建物の残骸は、‘廃墟フリーク’には注目の的になるが、
ネットで検索しても、旧庁舎の情報はあまり出てこない

やはり‘裁判所’という性質上、迂闊な探索は危険と思われているのか…

因みに、旧庁舎奥には、自衛隊関係の敷地があり、正面入り口には大きな防犯カメラが鎮座している
周辺は閑静な住宅街で、奥は行き止まりになっており、
探索はなかなか難しい(笑)

旧横須賀地裁は、無味乾燥・画一的・没個性的なデザインも多い裁判所庁舎にあっては珍しく、
正面に向かって窓が多く並べられ開放感がある
裁判所というより学校・病院に近い、独特のデザインだと個人的に感じた

県立大学駅ホームからも見え、
独特の存在感を醸し出していただろう

そんな個性的な庁舎も今は、侵入防止の板で一階部分の窓は全て塞がれ、
野ざらし状態となっている

何らかの形で再利用される日はいつの日になるのだろうか……?
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