2012-01-26 23:19:55
個人的には最新式のテレビはいらない
テーマ:日本企業の経営状況あくまで個人的な意見として前置きさせて頂きますが、いくら安くなろうとも必要数量以上のテレビは普通必要ないと判断する人は多いと思います。
ひと昔前にはお茶の間というスペースが各家庭にあり、そこに娯楽の主役としてテレビが存在していた時代がありました。そういったスペースでくつろぐ人向けに売り込みを行う方式で成功を収めたのがいわゆるテレビショッピングです。お茶の間でショッピングができるという事で随分とブームになった記憶があります。
今ではテレビを取り巻く環境自他が変化している状況です。つまり、一家に一台から一部屋一台になりました。さらに、ブラウン管と呼ばれる方式のテレビはめっきりと姿を消し、代わりに液晶テレビなどが台頭してきたのです。
各国のテレビ市場は、消費者が高価なテレビを買わないようになってきていることや激しい競争により、利益確保が難しくなっている状況にあり、もはや価格競争はいきつく所まで来ている様な感じがあります。
競争の原理は需要が大きければそれだけ供給が多くてもなんとか食い込める要素があります。しかし、日本に限って言えばそれこそもう多くの家庭でテレビはいきわたっている様な気がします。
それでも各メーカーが生産する製品が売れている状況です。全く売れないわけではなく、一時期から比較すると少ないながらも売れている状況です。しかし、コスト的に見ても価格からは利益が取れずおいしくない業界に変わり果てている状況とも言えそうです。
今後は有機ELなどの新技術で買い替え時期に合わせた部分に焦点を絞って戦略を練り直すか、潔く撤退する事が賢明かもしれません。




