ときどき招き猫

ときどき招き猫

猫作家こしのゆみこの陶猫作品を紹介しています。
陶芸の役立たないかもしれない話もご覧くださいね。

ブログランキングに参加しています。

みなさまの1日1度のクリックが励みです。

↓↓            ↓↓

にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

■ようこそ。「ときどき招き猫」へ。

猫作家こしのゆみこの陶猫の表情を日替わりで発表しています。

ひとつひとつ手作りの創作猫です。

いっぱいいますので探していってくださいね。

■こしのゆみこの作品

青木セトモノ

東京都豊島区西池袋5-8-9. 電話: 03-3986-5588

営業時間:10:00~18:00 (日)休

東京山手線池袋西口要町方向徒歩5分
ウインドウに猫さん20点ほど、店内に器や猫時計など展示

画像の猫が見てみたいと思われましたら、メッセージをご利用ください。

休店日もウインドウはご覧いただけます。

$ときどき招き猫-shop
現在の青木ウインドウ


■こしのゆみこのNET SHOPはこちらです。  
$ときどき招き猫-rogo   


Amebaでブログを始めよう!



7日目

オランダ最後の日 朝8時に


アムステルダム駅から15分のコーフ・ザーンデイク駅に行く。

駅にある地図をみれば、まっすぐ歩いて左に曲がり

迷わず15分でザーンセ・スカンスにいける。


ロッテルダムから船に乗ってあるいはバスに乗っていく、

キンデルダイクは1740年頃の風車がそのまま残っているが、

ザーンセ・スカンスの風車は移設されて新しく作られたまち。


1ユーロで買った自動販売機の案内書によると木造の家は本当に

車に乗せて移設されたようだ。

6基が粉やオイル、材木用に稼働している。



オランダ風車

オランダ風車

風向きによってベランダの上の風車の家本体をぐるりまわす。


中央の風車の家は風車を外して稼働していない。


オランダ風車


朝9時前に着いたので人も少なく気持ちのいい時間を過ごすことが出来た。


10時にはアムステルダム駅に着き、

ホテルの近くの王宮を見学。現在は迎賓館。


市民の間



アムステルダム王宮



王宮とダム広場


行事の時、王宮の2階の中央から王室の方々が出られるとか。

中側からの写真は禁止だったが、すごく民衆と近い。

外から見ても近い。人の高さのすぐ上の窓である。



ダム広場


東京駅のモデルといわれるアムステルダム駅

御世話になったトラム


アムステルダム駅

雨が降っていれば戴いた傘をどなたかに渡すことが

出来たけれど、駅の玄関あたりにおいてゆく。


そして間もなく、空港でどしゃ降りになったので

誰かあの傘を使ってくれただろうか。


本当に皆様ありがとうございました。


19767歩

まめをつくったけれど健康に歩けたことも感謝。