母の日にお母さんがもらってうれしいプレゼントは、家族と過ごす時間より気持ち・愛と答える人が増えていることが日比谷花壇(本社・港区)の「母の日コム 贈る人もらう人アンケート2010」で分かった。アンケートはインターネット上で2月24日から約3週間実施。贈る人4103人、もらう人703人が回答した。

 それによると、お母さんがもらってうれしいものは気持ち・愛が35・7%でトップになり、旅行など家族と過ごす時間31・2%、お花20・9%、お花以外のプレゼント9・7%-を上回った。同じ質問をした平成21年は、家族と過ごす時間が40・1%で最も多く、気持ち・愛は24・9%で3位だった。

 これに対し、母の日に感謝を込めて贈りたい1位はお花の38・3%。次いで家族と過ごす時間22・5%、お花以外19・9%、気持ち・愛17・0%-だった。

 母の日にかける予算は3千~5千円未満が42・1%と主流。低予算化の傾向もみられ、3千円未満は21・6%で、20年以降減少、7千~1万円未満は逆に微減を続け、11・3%だった。

 日比谷花壇広報室は「20年まではお花やモノのプレゼントがうれしいという回答が多かったが、昨年からは景気の影響を受けてか、もらう側の意識の変化がうかがえる。モノというより、モノに込められた気持ちがうれしいと、とらえているお母さんが増えているのでは」と話している。

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