クレイのエネルギーについて、軽く書こうと思ったら、シリーズ化しちゃってます
クレイの持つエネルギーって怪しい?
私たちの身体って何で出来ているのか?
この続きで、そもそも、『エネルギー』ってなんだろね?
という話です
こうやって単語の一個一個で止まるから、長くなるんだよ…
分かってるけどねぇ
そもそも1つの単語に関しての理解って人によって違うんだよね
「スパゲティ」って聞いて、パッと頭の中でなんか絵が浮かぶ?
その浮かんだ絵は、人によって違います
ミートソースが浮かんだ人もいれば、カルボナーラの人もいて、ペペロンチーノの人もいる
ピザって聞いて、分厚いピザが浮かぶ人が居れば、薄いピザが浮かぶ人もいます
同じように、「エネルギー」って聞いて、イメージするものも人によって違うわけです
「エネルギー」が何かハッキリしないのに、クレイのエネルギーとか、身体のエネルギーの話をしちゃったりしてるわけです
そう考えると、言葉って雰囲気で使えるから、便利だね(笑)
クレイのエネルギーの話をするなら、ある程度、そこの意味は確認しておきたいな、というのが今回です
エネルギーを漢字であらわすと、
「仕事(量)」「熱量」「力」「動力」「活力」「元気」
そんな感じ?
「カロリー」もエネルギーって言ったりするよね
エネルギーに関しては、いろんな定義があるけど、こんな事を言ってる人がいます
要するに、何かが何かを動かす力とか熱とか、そんな感じかな
クレイに話を戻すと…
「クレイのエネルギー」
そう言われてもピンと来ない人が多いのって、クレイがいわゆる「生き物」とか「生物」じゃないからじゃないかなぁ?なんて感じてます
植物もある意味「動かない」けど、種から芽を出して育っていくから、まだ、植物エネルギーってイメージしやすいよね
一方、クレイは勝手に動くわけでもないし、何かを直接動かしてくれるわけじゃないもんね
イメージとして、ピンと来ない人も多いのかもしれない
そして、そのクレイのエネルギーを体に取り込むと言われても、なんだかオカルトチックに感じるんじゃないかな
でもね、物が物を動かしたり、お互い影響を与え合うのって、目に見えたり数値で測れる「結果」なんだよね
そもそも、そこには、なんらかの「化学反応」があるわけだよ
これまた、「化学反応」とか言うと、なんのこっちゃ?だけど、
すいへいりーべー…の元素同士がくっついたり離れたりする反応です
これによって、電磁波なんかの電気エネルギーも起きます
物が燃える「燃焼」もそうだよね
植物の場合は、光合成っていう化学反応によるエネルギーで育っていくわけです
クレイのエネルギーっていうのは、この化学反応をたくさん起こしてくれるって事です
身体の中で、本来起こっている生体反応(これも化学反応だよね)のやり取りを クレイが活発にしてくれるんだよね
太陽の光をエネルギーとして溜め込むっていうのは、クレイそのものは、動的には動かないけど、
他の動いてるもの…たとえば私たちの身体に触れる事によって、それが流れ出すのを手伝ってくれる感じです
…うーん
今更だけど、今回の話いらんかった?(笑)
まぁ、ここまで書いたので、あとは読む人の判断に任せるとして、とりあえずアップしまーす
いよいよ次は、クレイのエネルギーがどうして人の身体に影響を与えやすいのか、そのへんについて書きますね
これまでのシリーズで、なんとなく、もう続きが分かってる人もいるかもね
ていうか、これ、「正解」がひとつってわけでもないから、それぞれが考えてくれると嬉しいなぁ~
---
クレイに興味があるけど、よく分からない!という方のために10日間の無料メールセミナーをお届けしています
「はじめてのクレイメールセミナー」の詳細はコチラから
・スキンケア お客様の声
・成分の危険性に関する記事 一覧
・洗顔・保湿の基本 (ほとんどのトラブルは、ココを押さえるだけで改善されます^^)