鳩山由紀夫首相は24日午前の参院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し、同飛行場を閉鎖せず、有事に限定する形で継続使用する可能性を示唆した。
 自民党の舛添要一前厚生労働相が「一朝有事があれば普天間を使用する選択肢を排除しないのか」と質問したのに対し、首相は「安全保障の観点からは一朝有事を想定しておかないといけない。あらゆる選択肢をゼロベースで検討している」と述べた。
 また、首相は「議論の根底は危険性の除去だ。ベースとして全面返還の可能性を十分検討して選択肢を選んでいる」と強調した。 

【関連ニュース】
【特集】話題騒然 ファーストレディー
〔写真特集〕美しすぎる市議 藤川ゆり
政府案、月内策定を約束=普天間移設問題
「普天間」見直し、受け入れず=決着まで継続使用
調整ヤマ場、開けぬ展望=鳩山首相「針の穴に縄通す作業」

公明・坂口衆院議員、辞職の意向…参院選後に(読売新聞)
「人間関係わずらわしく」刑務所のガラス割る 容疑の受刑者を書類送検(産経新聞)
<普天間移設>官房長官と国民新の下地氏が会談(毎日新聞)
携帯基地局の設置にルール、鎌倉市条例可決(読売新聞)
三浦りさ子さん追突事故=タクシーに、けが人なし-東京(時事通信)
AD