2005-08-30 01:27:00

銀飾

テーマ:映画
銀飾 1920年代初めの中国。官庁の要人の長男ダオジンは、銀のアクセサリーで女装するのが好きなホモセクシャルだった。彼の妻ビーランは愛のない夫婦生活につかれ、若い銀職人シャオホンと不倫関係になる。隠れて付き合う二人だが、やがてダオジンの親に関係をしられてしまう・・・

絵に描いたような悲恋の物語。
まじめで仕事のできる若者が惚れたのは、身分の違う夫人。本来なら結ばれるはずのない二人だが、彼女もまた寂しさを抱え、彼に惹かれていくが、引き裂かれて、悲劇的な結末となるお約束の様な物語だが、時代背景のから来る身分差のはっきりしているところ、服装から建物までが物語を引き立ている。
密会する場所は花に囲まれて美しく、秘密めいた場所は薄暗く、要人の家庭は何かドロドロした空気が流れている。

演じる俳優もきっちり役柄をこなしていて、主役の2人はシャオホンの一途さ素直さ、ビーランの品の良さとかわいらしさが良く出ている。

監督のホアン・ジエンジョンは中国では映画賞を受賞しているベテランらしく、そつなくまとめている。

時代物で悲劇的な恋愛とかのシチュエーションに弱い人向きかな。


05.07.23 国際Dシネマ映画祭2005

監督:ホアン・ジエンジョン
出演:モン・イァオ、グ・ヤン、ワン・トンホォイ
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-08-26 00:51:15

エイブル・エドワーズ

テーマ:映画
エイブル・エドワーズ  近未来の世界。地球上は環境汚染で住めなくなり、人々は宇宙ステーションのでの生活を余儀なくされていた。その中でアンドロイド製造している大企業エイブル・エドワーズ社は経営危機を乗り越えるため、初代の社長-かつて、アニメーションキャラクターのヒットからエンターテイメントの世界で一時代を築いたカリスマ経営者、エイブル・エドワーズのクローンを育てて社長に就任させることにするが・・・

主人公はオリジナルの人間性も受け継ぐために、計画的に同じ人生を送らされる。そんな中、クローンものにありがちな、苦悩や葛藤、そして、自分自身のアイデンティティを追求していく。それなりに個性は認められているが、やはり操り人形的なところもあり、失敗すれば捨てられていくという悲しさと、その非人間的な扱いに対する問題提起をしている。
また、明らかにウォルト・ディズニーをモデルにしている(ミッキーマウスをパロったなんとかパンダで成功したそうだ(笑))ので、もし彼を復活させたらどんなことをするだろう?というもしもの世界を見せてくれていているところは面白いし、かつての大物を復活させて復活を目指す辺り、最近のリメイク流行のハリウッド映画を皮肉っているようにも見える。
映像はモノクロで、モノのデザインも全体的にレトロな雰囲気でこの辺りも昔のディズニーアニメを見ているよう。まあ、予算的な制約もあってのこと(約400万円で制作、編集は自宅のMAC1台!)なのだが、雰囲気は悪くない。

物語的にはまあまあなのだけど、どうしてもチープさは否めないところ。テレビのスペシャルクラスかなぁ。
監督自身の長編デビュー作だそうなので、これで認められて次回作もがんばって欲しい!


05.07.23 国際Dシネマ映画祭

2004年/アメリカ/85分/DV
監督:グラハム・ロバートソン
出演:スコット・ガルブレス、ケリ・ブルーノ、デイビッド・ウリー
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-08-24 02:14:40

ブラザース

テーマ:映画
ブラザーズ 主人公ミカエルは優秀な軍人にして、美人な妻と二人の娘を持つ良き父親。ある日、刑務所から彼の弟ヤニックが出所する。家族と上手くうち解けられず、また自分のからに閉じこもる彼は苛立つ。そんな中、ミカエルに特殊な任務が下され、戦地に赴くが、彼の乗ったヘリは撃ち落とされてしまう。残された家族は・・・

適地での捕虜生活で、そこでの残酷な出来事で、トラウマを抱えてしまう主人公。そのことで、取り戻した家族との平穏な日々でも落ち着くことのできない毎日を送ることになる。そして家族は崩壊していく。
一方、一時、彼が死んだことになっていたうちに、弟が心を開き、残された妻を支えていた。周囲に理解されていないと思う弟は周囲に壁を作り傷ついていたのだが、同じく傷ついた兄嫁と交流することによって立ち直っていたのだった。

戦争によって起こる二次災害というか、後遺症のような心の病をとらえたこの作品、戦地でのシーンも必要最低限で、追いつめられていく主人公を自然に描いている。
戻ってからの人間関係も、妙に愛憎劇があるわけで無く、あくまで自然に、夫婦関係、兄弟関係を通して、戦争のむなしさを描いている。

いかにしっかりした人間でも、狂気の中に置かれれば、正気を失っていく。逆にすさみきった人間でも、心を開けば立ち直れる。そして、同じような心理状態に置かれればどんな状況も理解できるということを教えてくれる。

有名どころはサラ役のコニー・ニールセン。「ディアボロス」や「ミッション・トゥ・マーズ」、「グラディエーター」、「ハンテッド」などで国際的に活躍しているだけあって存在感がある。その他のキャストも負けていないので、バランスがとれている。

ちょっと地味だけど、単館レベルで上映してもいけるのでは、という秀作じゃないかな。


05.07.18 国際Dシネマ映画祭2005

2004年/デンマーク/110分/HDCAM
監督:スサネ・ビア
出演:ウルリク・トムセン、コニー・ニールセン、ニコライ・リー・クォース

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-08-18 01:50:48

サマリア

テーマ:映画
サマリア 刑事である優しい父親と2人暮らしの女子高生ヨジンと親友のチェヨン。二人は海外旅行に行く夢のためにチェヨンが売春、ヨジンが見張り役をしていた。ヨジンはチェヨンが売春することを良くは思わず、心配するのだが、彼女はそんなに悪いものではないと、相手は悪い人では無いとも言い、いつも笑顔で答えるのだった。しかし、ある時、ヨジンが他のことに気をとられている隙に警察に踏み込まれ、チェヨンは窓から飛び降りて死んでしまう。罪の意識にさいなまれる彼女は、もう一人成り代わり、彼女が相手をしてきた男たちと売春行為を始める・・・

少女二人と、父親の行動を通して、悪循環していく現実を淡々と描いている。

いつも笑顔を絶やさないチェヨン。彼女は平気で、むしろ楽しむ様に売春行為を重ねていく。もちろん海外旅行に行くとという夢もあるのだが、何か達観しているよう。自分をインドの聖女にたとえ、行為そのものを肯定している。そして、運命であるかのように死んでいく。息絶えるまで笑顔で。

チェヨンの死により、売春に否定的だったヨジンもまた、罪を償うのか、彼女を弔うのか、自らを罰するように売春を始める。チェヨンと同じ相手たちに、いつも笑顔で。そこには喪失感もあり、チェヨンの気持ちを理解したいという想いもあり、また単純に自分がしている行為への嫌悪感もある。しかし、そんな彼女の行動を父親も知ることとなり・・・

全体的に暗いトーンで、いまどきにありがちな現実を直視して、問題定義をしているよう。
まだ成長過程である彼女たちには自らの行動について、善悪の判断は薄く、流されやすい。その先がどうなるか深く考えず。母親のいない家庭であることも一因なのかな。あまり触れなかったが、父親の怒りというか、自分のふがいなさにどうにもできない彼の行動もまた悲しい。

ラストの見方はどうなのだろう?残酷なのだが、子離れというか、親離れというか、とにかく自立に向かっていくようだった。ヨジンの成長を描いてるとも言えるのかな。それにしては、最後まで、まだまだ幼さを残した表情をしていたように思う。
ちょっと負の方向に強烈でどんよりしてしまった。ヨジンのその後はどうなるんだろう?


05.07.12 映画館

オリジナルサイト
http://www.samaria.jp/

いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
2005-08-13 01:20:47

パッチギ

テーマ:映画
パッチギ 1969年、京都。地元の高校生・康介は、ある日、親友の紀男と一緒に修学旅行で来ていた九州のワルと朝鮮人学校の生徒のケンカに巻き込まれる。2人はバスまで倒されてしまったことで、ニュースになってしまったこの出来事をテレビで見た担任教師に朝鮮高校に親善サッカーを申し込みに行くよう言われる。こわごわ出かけた康介だが、音楽室で
偶然見かけたフルートを吹く少女キョンジャに一目惚れ。番長のアンソンの妹であることも分かったのだが、それでも仲良くなりたい一心で彼女が吹いていた曲「イムジン河」を弾くためにギターを始める康介だった・・・

物語は主人公の康介が好きになった在日朝鮮人の少女キョンジャへの想いから行動することで進んでいく。しかし、ことは単純には進まず、テーマソングである「イムジン河」のように、康介の前には越えなければならない大きな河が流れているのだ。

時代背景は1960年代の終わりで、日韓国交正常化してあまり経っていない頃。在日朝鮮人と日本人の間の溝も今より深く、学生同士のいがみ合いはもちろん、普通の生活でもかなりの差別心が残っている。
「イムジン河」の弾き語りで、キョンジャの家族や仲間たちにいったん認められた康介だが、否応なしに、この壁にぶつかることになる。

このことは、映像やセリフの端々にも現れていて、たとえば、川の畔でフルートを練習しているキョンジャを見つけた康介がわざわざ服のまま川を渡り、ずぶぬれで告白したときに彼女は、「もしも結婚することになったら、朝鮮人になれる?」と問いかけるのだ。
流れる川とセリフの「河」が2人の間に流れているのである。
この後、さらに深刻なシーンも待っている。

こうした背景を下敷きにして、物語は進んでいくが、もちろん重いばかりではなく、ケンカのシーンや彼らの普段の生活の中での話も折り混せ、楽しませてくれる。
アンソンたち朝鮮高校のワルと対立する高校空手部のケンカのシーンは、ときには派手で面白く、勢いがある。
彼らの普段の会話や行動からは、当時の風俗がかいま見えて、実際その時代をよくは知らない自分でも楽しめる。オックスのライブとレオポンは見てみたい!
あとオダギリジョー演じる坂崎のカッコが・・・

井筒監督が普段ほえているだけのことはあるなと思うできばえ。まず物語のベースの部分をしっかり作って、その上に、それに係わるストーリーを重ねて作っている。動機も行動も必然だし、きれい事だけではなくどろどろした部分も描かれていて、終わりは希望的、意外とかわいいところもある。ただの不良学生の映画では無く、ただの恋愛映画ではなく、ただの社会派映画でもないのだな。

俳優も若手、ベテラン問わずみんなそれぞれの持ち味を出し切っている。

まだまだ書き足りないところたくさんあるので、興味のある人は見て確認してください。
このご時世、見ておいて損はない1本なので。
井筒監督から「パッチギ」喰らいました。


05.07.12 映画館

オリジナルサイト
http://www.pacchigi.com/

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-08-10 01:45:02

スターウォーズEP3 シスの復讐

テーマ:映画
SWEP3_P 前作から3年、共和国と分離主義者の戦いは全銀河に広がっていた。そんな中、マスタージェダイとなったオビ=ワン・ケノービと若きジェダイ・アナキン・スカイウォーカーは二人で戦いに身を投じていた。

祝(悲しい?)SWの最終作。やっと締まりましたね~。
とりあえず、アナキンがベーダーのマスクかぶってくれた時点で満点です!

アナキンがダークサイドに落ちる=ダース・ベーダーになる悲劇的結末を描いたこの作品。まあ、結末は誰でも知っていることなので、その必然性をどう描くか、ベーダーになるまでをどう盛り上げていくかがポイント。

とりあえず、のっけから宇宙戦闘シーンのこれでもかという艦隊戦でまず気分を盛り上げてくれる。
ジェダイ・インターセプターに乗ったアナキンとオビ=ワン。まずは最高のパイロットだったという腕を存分に見せてくれるアナキンと乗り物嫌いのオビ-ワンの対照的なこと、ほほえましい。この名コンビぶりが後の悲劇を大きくすると思うと何ともいえない。
次に不安を誘う事柄。アナキンとパドメの関係では、すでに身ごもっているパドメがいつも心配する中、アナキンもまた、彼女についての悩みを抱える。アナキンとパルパティーンの関係。常にアナキンをバックアップするパルパティーンはいつも彼に不安を投げかける。常にダークサイドの罠が待ちかまえている。
そんな中、新たな敵キャラ、グリーバス将軍を倒すため、オビ=ワンが単独で潜伏先に派遣される。いつも先を急ぐアナキンをたしなめてきたマスターと離れるアナキン・・・そして、ついに・・・EP4でオビ=ワンが語っていた出来事が起こる!
始まりはメイス・ウィンドウ。そして次々と・・・

SWEP_03
「選ばれし者だったのに~~~!」
この一言につきます。

とにかく、終わった時の満足感。達成感。やっと終わったぁ、繋がったな~という感じ。
下手な感想書いてもしょうがないんじゃないだろうか。でもこれって、全作見てる人の感想だな。
SW全作に言えることだけど、連続した話とはいえ1話ごとに一応完結しているので、他の話を見ていないからとは言わず、ここから見ても面白いかも。

ラストのEP4への橋渡しのシーンは帳尻合わせなんて言われるけどご愛敬。ロボットなんだからいつでもリセットできるんです。白い廊下で感動です。名前なんて自然と浮かぶものなんです。窓からデス・スターが見えればいいんです。ついでにモフ・ターキンが見れていいんです、二つの太陽がいいんです・・・うーん、尽きない、ははははは。

贅沢言ったらキリがないし、突っ込み入れたらキリがない。
本題はアナキンがダークサイドに落ちる話だから、あとはルーカスがおまけを付けてくれたと思いましょう。
いや、話がおまけで映像が主題だったかな?

SWEP_02
そうそう、惑星キャッシークとチューバッカ&ウーキーたちも見れましたね~。

だめだ、グダグダ、記事が締まらない!!!

まあ、とにかく次は3Dバージョンでどんな修正があるか楽しみに待ちましょう、DVDはおまけ映像アリかな?ダコバとか。


05.07.03 映画館

オリジナルサイト:SW JAPAN.com
http://www.starwarsjapan.com/
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-08-05 01:46:11

2005年上半期 映画館で見たもの

テーマ:映画館で見た2005
「コード46」で始まり「スーパーサイズ・ミー」で早くも2005年の前半が終わってしまった(といってももう8月、早く記事にしろよってところだが)。今のところ43本。のべならもう少し。がんばって映画館に通っているつもりだが、年100本は無理なのか!?
ほとんど名画座で見ているので、2004年以前の作品が結構混ざっているが、最近一生懸命初日で見ようという気合いも薄れてきた自分には合っているかも。世間的に、ハリウッド映画が落ち目のようだが、確かによっしゃ、見るぜ!というものが少ないような気がする。一時期の大作乱発と、CG慣れで感動が薄れてるのかも?今のうちにがんばれ邦画!ってとこなのかな。まあ、良い映画はたくさんあるわけだし、いろんな国の作品に目がいって、かえって良い傾向かも。


見た映画とひとこと

6/28 スーパーサイズ・ミー   身近な恐怖!よく食べたスパーロック!!
6/28 マシニスト   骨と皮のクリスチャン・ベイル。役者魂。
6/25 エターナル・サンシャイン     逆回転の恋愛。ネタと演出が良かった。
6/24 モーターサイクル・ダイアリーズ     ガエルの眼差しがカッコイイ。骨太。
6/18 バットマン・ビギンズ   ムキムキのクリスチャン・ベイル。これも役者魂。アメコミなの?
6/14 きみに読む物語   一生ものの恋愛。。。
6/10 シルヴィア   不器用な才能。せつない。
6/8 コーヒー&シガレッツ   ゆるゆるした空気。。。ゆるゆるした映像。。。
6/3 エイリアンVSプレデター   単純・楽しい。次は何が対決するんだろ?
6/3 スパイ・バウンド   派手さはないがそこそこ楽しめる。バンサンとモニカ、さすが夫婦。
6/2 サイドウェイ   家でワインでも飲みながらでもいいかも。枯れた魅力もいいのだ!
5/24 ネバーランド   家族の絆とおとぎの世界。さすがはジョニー・デップ。
5/17 靴に恋して   女の人生、まだまだこれから。靴も楽しめます。
5/11 イブラヒムおじさんとコーランの花たち   おじさんの存在はでかかった。オマー・シャリフいい味だしてる。
5/6 恍惚   エマニエル・ベアールVSファニー・アルダン
5/6 ボン・ヴォヤージュ   イザベル・アジャーニ若すぎる! うーんフランス映画。
5/3 約三十の嘘   舞台そのままの密室劇。たのしい。。。
5/3 ニュースの天才   ここでもダークサイド、ヘイデン君。
4/20 らくだの涙   のんびりほのぼの、モンゴルの家族とらくだたち。。。
4/20 ディープ・ブルー   海はひろいな、大きいな~。家の画面じゃ収まりません!
4/18 赤いアモーレ   これも運命なのか?ペネロペ熱演。
4/15 ブエノスアイレスの夜   辛い過去とある意味ヘビーな現実。ハッピーエンド?
4/10 天上草原   壮大な自然と不器用な疑似親子対話。感動。。。
4/5 スウィングガールズ   ジャズやるべ!
4/4 巴里の恋愛協奏曲   コミカルな恋愛オペレッタ。
3/17 クリクリのいた夏   幼き日の人間ドラマ。バックの自然が思い出をよりきれいにしている。
3/15 ホワイト・ライズ   交錯する想い。運命の出会いは障害を越える。
3/15 エイプリルの七面鳥   病気のママのために奮闘する放蕩ムスメ!
3/9 春夏秋冬、そして春   人間の人生は輪廻なのだ。深い。。。
3/9 2046   不器用な非現実の世界。雰囲気重視。
2/22 やさしい嘘   おばあちゃんがカワイイ。何ともいえない3世代母子。
2/18 砂と霧の家   全てを失った先に何が見えるのか?
2/12 テイキング ライブス   良くも悪くもハリウッドなサイコキラー。アンジーもイーサンも雰囲気は良い。
2/9 父、帰る。   深く考えると深みにはまる。シンプル・イズ・ベスト。
2/8 ピエロの赤い鼻   戦時下の勇気と現実。後世に伝えていかなければいけないこととは。。。
2/5 隣のヒットマンズ   コミカルなヒットマンと悪友?のコンビを楽しみましょう。
2/5 ヴィレッジ   シャマランのトワイライトゾーン。次回作はどうするのかな?
2/4 髪結いの亭主   かれの理想的な人生。悔いなし?
1/28 バレエ・カンパニー   華やかさの裏にあるシビアな世界。
1/26 堕天使のパスポート   底辺の非情な世界と無償の愛。  
1/11 アイ・ロボット   ロボットが自我に目覚めるとき・・・
1/9 Mr.インクレディブル   哀愁漂うスーパーヒーロー、復権!
1/4 CODE46   灰色な未来に求める人間味。



しかし、つかれた。。。相変わらずひとことぐらいでも難しい。あとで修正する可能性大???

さて、2005年後半もがんばって映画館に行こうかな。。。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-08-01 04:32:28

コーヒー&シガレッツ

テーマ:映画
C&C コーヒーとタバコのある空間。そこで繰り広げられる様々な会話、人間模様・・・

コーヒーとタバコのある風景。待ち合わせや、ちょっとした出会い、暇つぶしであったりと日常ありがちな風景を同じシチュエーションで映しだす。

・変な出会い:ロベルト・ベニーニ+スティーブン・ライト
・双子:ジョイ・リー+サンキ・リー+スティーブ・ブシェミ
・カルフォルニアのどこかで:イギー・ポップ+トム・ウェイツ
・それは命取り:ジョー・リガーノ+ヴィニー・ヴェラ+ヴィニー・ヴェラ・ジュニア
・ルネ:ルネ・フレンチ+E・J・ロドリゲス
・問題なし:アレックス・デスカス+イザック・デ・バンコレ
・いとこ同士:ケイト・ブランシェット+?
・ジャック、メグにテスラ・コイルを見せる:メグ・ホワイト+ジャック・ホワイト
・いとこ同士?:アルフレッド・モリーナ+スティーブ・クーガン
・幻覚:GZA+RZA+ビル・マーレイ
・シャンパン:ビル・ライス+テイラー・ミード


どのストーリーもゆるゆるした空気が流れている。
ケイト・ブランシェットが好きなこともあり、「いとこ同士」の掛け合いはお気に入り。「?」がいい味だしてます。
他も、ブシェミやマーレイはとぼけた雰囲気がいい感じ。「いとこ同士?」他のテスラ・コイルの話はどこから来たのやら・・・

ジャームッシュらしい短編集。好き嫌いがわかれるので、彼の作品を見たことがなければ好きな出演者とかで見てみるのもいいかも。
コーヒーでも飲みながら見てください。。。


05.06.08 映画館

オリジナルサイト
http://www.c-cigarettes.com/
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。