今日は、特別養護老人ホームへ音楽ボランティアに行ってきました。
懐メロと童謡が半々ぐらいでしたが、私が知らない懐メロも多くて・・・
昭和の時代は、作曲家全盛期だったんですね。
私は歌を歌う場合とキーボードで歌の伴奏をする場合と両方です。
知らない歌は、別の方が歌われました。上の世代の方は、昭和の多くの歌をご存知ですね。
キーボードと楽譜を背中に担いで出かけたのですが、今日はいつもより2冊多めに、譜面の冊子を入れて担いでいたら、重すぎて背中が少し筋肉痛になりました。
懐メロと童謡の本以外に、自分で手作りした冊子を3冊も入れて、なおかつキーボードの重さもあるので、合計9キロにもなっていました。
ついでに、帰りにスーパーに立ち寄り、お肉やお魚や野菜など買ったら、背中は重いやら、両腕はスーパーの袋でふさがれるやら、蒸し暑いやら・・・
スーパーでの荷物を足すと、10キロオーバーになっていました。
今日は背骨に負担をかけ過ぎたので、久しぶりに背中にバンテリンを塗りました。
張り薬も背中に貼りたかったけど、これがうまく貼れないのよね?!
一人でも背中にうまく貼れるアイテムを開発してくれないかしら?
次回からは、特に童謡は、夏以外の歌の譜面は減らして、少しでも荷を軽くして出かけなければ・・・