「極陽エネルギーの神々様」の本当の事をご存じですか？
1. どのような存在を、世界の人類の祖先は「神」と名付けたのでしょうか？
宇宙は、１３次元で成りたっています（本 １―６項）が、８次元（本 P112）以上の存在を「神」と名付けています。
古代のご先祖の皆様は、今の人々と比べて物欲（陰心）が少なかった事と、物質文明（陰文明）にしていなかったので、次元・空間が陰エネルギー・陰心エネルギーに汚されたり乱されていなかった事で、今より遥かに強い感覚や感性をお持ちだったために、多くの方々が８次元以上の高い神エネルギー（極陽エネルギー）でも感知していらっしゃったようです。私達人類は2次元界の存在です。（本 P２８表右下、P２９下表）
しかし、心だけはおもいやり〔陽心＝真愛心＝神性心（本 P１９０図表）〕で、８次元以上（神界）にする事ができます。（本 P２１６、１３―５項）このおもいやりの心で日々の生命活動（＝生活→人生）を続ける事が、死後天界（極楽界）に上がってゆける「根本の心がけ」であり、永遠の命（心）の本当の幸せな人生を送る事ができる方法となります。（本 巻末図表「死後どこへ行くか事前にみんな自心で解ります。」）
2. 宇宙全体の神々様には、自然神と人格神の２系統いらっしゃいます。（本 ５―４項）
自然神は、例えば宇宙創造神・太陽神・地球神や、水・土地・海・山の神々様等が有名です。
人格神は、イザナギノミコト・天照大神・ゼウス・アテナ等が有名です。
3. 神々様はお話をされる事があります。
お話をされる場合、宇宙総体真理に基づいてお話され、情を主体にしてのお話はありません。
又、結論的な事を短くお話されて、長々とお話をされる事も先ずありません。
時々、「神様からのメッセージ」とか、「お筆書き」とかで確認して下さいと来られる方々がいらっしゃいますが、長々とした文章は、真理を悟られていない、未成仏のあの世の宗教関係の方々がこの世の霊能者等に憑依して話しておられます。
正しい部分もありますが、総体真理から外れた内容や、神様のメッセージではありえない感情次元の展開も多く混ざっていますので直ぐ判ります。「理性なくば人間にあらず」と神様は仰っています。（本 P１０６）
4. 自然神様に本来名前はありません。全て私達人間が名付けたものです。
自然神様は、いきなりお話されます。
しかし、その場合「～の神である」と名乗ってされる事はありません。
何度もお話頂いている神様であれば、その特徴からどの神様であるか直ぐに解りますが、初めての神様の場合は、その大きさ、お話内容等から「このようなお名前でお呼びしてもよろしいでしょうか」とお聞きしますと、それが妥当であれば「それでよかろう」とおっしゃって頂けます。
相当名称を考えないと、「それでよかろう」のお返事を頂けなかった事もありました。
5. 神々様の特徴やお働き（例・浄化）内容他
o 本 ６〜８章
いわゆる宗教はしていませんが、感じたままを書いてみました。
ご参考になれば幸いです。
２０１６年１１月２８日
江田 拝
（２０２２年１１月再編集）
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【YouTube 江田裕典からの伝言】
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