ゆったリッチな毎日をつくる

ファイナンシャルアドバイザー福井あゆみです。

 

 

知らない方も時々いらっしゃるのですが

高額療養費制度って

聞いたこと、ありますか?

 

 

 

ひと月にかかった医療費が

高額になった場合

自己負担分をこえた分が

あとで返金されるしくみのことです。

 

 

保険証を持っている方が対象なので

会社員、自営業のしばりはありません。

 

 

たまに耳にするのですが

この高額療養費制度があるので、

 

「医療保険には入っていない」

「入らなくてもいいと言われた」

 

という話。

そうではなくて、

 

「限度額をこえたら返ってくるから

(医療保険は)最低限でいい」

 

と捉えていただきたいですね。

 

 

 

では実際、

自己負担の限度額はいくらか?というと

年齢所得で細かく分けられています。

 

 

 

※2

高額療養費を申請する月より

前の直近12ヵ月で、

支給を受けた月が3ヵ月以上あると、

4ヵ月目からは、自己負担限度額が軽減される。

 

※70歳以上の方は、

こちらをご覧ください。

 


平成26年12月までは

3つの分類でしたが

平成27年1月〜5つ(区分ア〜オ)になり、

高所得者ほど、自己負担額が増えました。

 

 

 

この背景にあるのは・・・

 

 

高齢化がすすむとともに、

医療費(くわえて年金も)が

国の財政を圧迫しているという事実です。

 

 

医療費の制度は少しずつ、すこしずつ

変わってきているんですね。

 

 

高齢者の負担が0割→1割負担になり、

現役世代並みの収入がある方は

3割負担をしています。

 

 

そして、次に手がつけられたのが

今回の《高額療養費制度》というワケ。

(医療費が4割とあがる話も・・・)

 

 

「高所得者ほど、医療保険は必要になった」と

弊社の保険担当者T氏もいっていますよ!

 

 

頻繁に使うような制度ではないけれど、

頭の片すみにおいておくと、

いざというとき役にたつかと。

 

 

病気、ケガだけでなく、

帝王切開でも適用されますので

申請してなかった!というママの方は

申請してくださいね。

 

 

※申請期間

医療費の自己負担分を支払った翌日から2年以内

 

 

【返金額の便利な計算方法】

→簡易シュミレーター