農家の台所から

畑でとれた野菜を使った料理など。


テーマ:
アドルフに告ぐ 1 新装版 (文春文庫 て 9-1)/手塚 治虫
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奇子(1) (手塚治虫漫画全集 (197))/手塚 治虫
¥591
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最近はまっているのが手塚治虫先生の漫画


手塚作品の中では、とてもブラックな作品です。


黒手塚とも言われているらしい。


鉄腕アトムやジャングル大帝からは想像もつかないほどダークな世界です。



アドルフに告ぐ

は、アドルフ・ヒットラーのユダヤ人虐殺にからんだミステリーでした。


いままで、なんとなく教科書で読んでいた内容でも、


漫画になり、主人公に感情移入して読むと、また違った角度から見れて


いろいろ考えさせられる話でした。


そもそも、日本人には他民族を排除するという感覚はないし、宗教の違いによって争ったりしている人たちが


周りにはいないので、漫画にすると、とても理解しやすかったです。



奇子(あやこ)

は、4歳の女の子が蔵の中で20年間幽閉されていて・・・という話


農地解放、GHQ、共産主義、近親相姦、財産争い・・・・


重いテーマが組み込まれていて、人間のダークな部分が表現されている話です。


手塚治虫先生は、正義とは何か?をテーマにしているとあとがきに書いてあったけど、

本当に、そう感じる内容でした。


みんな自分の正義のために行動しているのだけど、

矛盾する正義がぶつかると争い戦争がおこってしまうのだよね。


その自分の正義には、幼少期からの教育や環境が大きく影響していて、

それしだいで、自分の正義や、善悪の基準も変わってしまう。


幼い頃から、ユダヤ人は汚れた民族で、殺してもかまわない。

なんて言われれば、同じ人間同士なのに、なぜ?

なんて考える余地もなく、ゴキブリを殺すかのように殺してしまうのかもしれない。

そんな話、怖くなってしまいますね。


ちなみに、ダークな作品って読みたいけど、なんか家には置いておきたくないって思っちゃう。


そんな時に便利なのが、町の図書館。


無料だし、ネットで予約しておけば、カウンターに用意していてくれるなんと素敵なシステム。


私の町には置いてない本でも、リクエストしておけば、東京都立図書館からお取り寄せしてくれるし!



その他の黒手塚作品もこれから読んでみようと思う。


MW-ムウー ・・・2年前に玉木宏、山田考之で映画化されていたね

アラバスター

きりひと讃歌

バンパイヤ


注意 気分が凹んでいる時、体調が悪い時には読むことをお勧めしません


MW‐ムウ‐ [DVD]/玉木宏,山田孝之
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