宮内庁の野村一成東宮大夫は19日の定例会見で、通学への不安感を訴え、学習院初等科を続けて欠席されていた敬宮(としのみや)愛子さまについて、皇太子ご夫妻が心境をつづられた文書を公表した。文書では「国民の皆様にご心配をおかけしており、私たちも心を痛めております」とされている。

 この問題で、ご夫妻が心境を明らかにされたのは初めて。

 今後の見通しについては「学校ですでにいろいろな対応策を考えていただいているところであり、今後もよく相談しながら、よい解決を見いだしていかれればと思っております」とし、「両陛下はじめ、皆様からさまざまなご配慮をいただいていることを心からありがたく思っております」と結んでいる。

 また、春休み中の愛子さまのご様子について、野村東宮大夫は「普段通り過ごされている」と述べた。

【関連記事】
愛子さま、終業式の日にご登校
東宮大夫「愛子さま、依然ご不安感」
愛子さまご欠席、両陛下が「解決に十分配慮を」
愛子さまが2日連続でご登校
川端文科相「学習院が対応すること」 愛子さま不登校問題  

<トランス社架空増資>黒木容疑者、暴力団に協力し復活(毎日新聞)
恐喝未遂容疑で男逮捕=被害男性は自殺-大阪府警(時事通信)
岡田外相がハイチ訪問=大統領に積極支援伝える(時事通信)
放火指示の組幹部に無罪=共謀成立を否定-奈良地裁(時事通信)
40年前の三崎事件、DNA型鑑定へ=病死の死刑囚の再審請求-横浜地裁支部(時事通信)
AD