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2010年08月27日 20時19分23秒

茶房閉店

テーマ:風街風待ち
に、ついて書くか書かないか
考えたふりして数日。

未来、謎でいい

「マーガレット 綾瀬はるか」
の歌の一節、ここがいつも太字フォントで聞こえてきて
ああこれか、と。

その日は、仕事してたので
茶房Twitterをみたのは、夜。
あらま、と松本隆さんの風待茶房入り口へ行ってみると

ほんとうに、「らしい」心意気の閉店のご挨拶。
そりゃ、その瞬間
1998年の開店して数日のお店をみたときの画像が
甦ったり ちょっといろいろ思い出したりしたけど

肝心の店主のお言葉には、哀愁も感傷もいっさいない。
そして、やけにあっさりきっぱりした閉店。
それこそ魔☆だ。(わたしが知りうる限りの)
なんか嬉しかった。

ずっと予感はしていたし、わたしはずるいので
いつか「なくなる」ときのそういう練習もしていた。頭の中で。
ここ数か月、Last up dateの日付の確認ばかりしていた。
そ、練習練習、わたしはずるい。

閉店、のおことばなのに
前ばっかりのベクトル目線のことば。だと受け止める
それも培ってきたクセか。

ただただ12年弱つづいてくれたことが感謝なのだ。
よくぞ、続けてくださった。(かなり上から目線)
ありがとう初代ウェイトレス様。
美人才能さんや新しい才能さん、幅広人脈スクランブル交差点な場。
いろんな対談。コアなお話。いろんなイベント。
いろんな参加型遊び場。

次は、USTでカットできない生対談でもやっちゃえばいいのに。
とか、おもう。ふん。

感謝の回数とともに、おなじくらい「謝罪」の回数も存在する。

美しい写真の玄関はなくなってしまったけど、
なんかいつもわたしのマウスあたりに「茶房」は存在しているのだ。
なくなっても、ある。
ある、とか ない、とかそんなの関係ない次元の存在。

だから、あえて閉店について書かなくてもいいじゃんか
とさっきまで考えたふりしていた。
だってさ、暴走した想い出とか書いちゃうと、ほんとうに「終わった」ことになるので
書かねええよ。
意地だ。書いてやるもんか。
正直、痴呆で創世記は忘れたことにしてるしー。都合悪いことは忘れた。

なんかたくさん教わった。ことはたしか。
その前の産まれてからの30数年分よりも
濃い12年弱。こんちくしょー。思い出さないんだからね!



ラブ茶房。未来、謎でいい(マーガレットより)


夏子
2010年05月30日 19時26分33秒

時を超える

テーマ:風街風待ち

NHKの特番「音楽のチカラ 青春の言葉 風街の言葉/松本隆」が終わり、
いろいろ感想を収集するのが楽しみなんだけど
今日はピカーンというのをみた。これがいちばん。
>昭和に生まれたかった。

昭和生まれの自分は、奇跡だと感謝してる。
でも、平成に生まれても問題なし。
かわいそうなのは江戸生まれだとおもうよー。
明治女の祖母はベストテンとか夜のヒットスタジオみてた。

番組の中「ぼくの詩は時を超える」に関して
もっと詳しくほおほお、と頷きたい方は

TIME TRAVELER(DVD付)/水谷豊
¥3,990
Amazon.co.jp

これの初回盤特典DVDに、松本隆×水谷豊の対談があって
そこで語られてます。対談場所の向こうの夜景が美しい。
むちゃくちゃいい雰囲気のおふたり。

「賞味期限なし、無限です。」
興味深い話がつづく良い対談。
「普通のラブソング」の歌詞に関しては
「狂気のある方だと思った」と水谷さん。
NHKより深い部分よ。

松本さんのHP「風待茶房」にも対談 が文字として。



5月は長かった。薔薇サムも今月観たんだなあ、もう遠い昔のことだ。



2010年05月29日 21時26分48秒

特番の続編があればなあ妄想

テーマ:風街風待ち
風街の歌、の前に「青春の言葉」があるってことは
その青春を差し替えれば、続ができるじゃんか、と洗髪中に思いました。
妄想の前に

HDDからディスクへ写し、ファイナライズしてPCでみると字幕無くなってた!
それはそれで嬉しい。よかたー。
でも字幕も良いので、再放送を再び録画するときはそれもおすすめ。

今回 ツボったのは、実は冒頭ユーミンがラフに話しているところ。
ユーミンの左手が、彼女のお腹。グレーのシャツの中。
お腹を掻いてんの?ユーミン・・・。
真実はマイク直しだろうけど、レアなゆるい空気。

松本さんのジャケットのラインが美しくて、良い仕立てなんだわー
と、うっとりして気づかなかったんだけど(ファンとしてだめじゃん)
中のポロシャツがいろんな場面で色違いなのね。白Tは顔色が綺麗に見える。
オーラ美しかった。

東京タワー


番組タイトル「青春の言葉 風街の歌」と知ったとき
なぜに「青春?」と素直に疑問をもった。せいしゅんかー。
アイドル・ヒット曲が綺麗に並べられた編。おせちのお重のようだ、と感じ
そのバラエティに富んだ濃い味に満足していますが

どうせなら、
ロック編、アニソン編のお重も!と欲しがります。

NHKもさあー、「風街の歌」シリーズを作っちゃえば、
未来にいい財産を残せると思うのよ。やっちまえー。と、思うわけです。
ほら、ロック系はだれもが10数人思い浮かぶだろうし
アニソンは、あれ☆もこれも、そしてスプーンおばさんは外せないし。

風街図鑑も立派にありますが、零れている名曲の数々もある。
隠れた名曲の括りで1時間とか、やってほしいわ。
細野箱を買わなかったら、聴くこともなかっただろう
「日本人形」やら「SAYONARA」とか
ほか、言葉の乗せ方が衝撃的だったTICA「顕微鏡」とか
WAX「赤い糸」とかさ。茂木ミユキ「洪水」とかー。
小林明子の「真実」あー真実、真実。名曲。
このあたりはテレビ<ラジオだろうけど。






・・・の続き

漠然とおもうわたしの風街。
DNAで普段聴かない声のひとたちのおんがくを聴いて
それはピカーンと刺激的で。最初はアレンジにも慣れなかったけど
「芯」は、わたしが愛でている世界に違いなく。そんなとき、この島を思い浮かべた。

右下のリアルな街(世界中どこでも可)と、もんもんもこもこの雲のような浮いた粒子の集まりが
1本の糸でつながってる。糸は音楽。
その言葉に触れると、ふわーっとソコへ行ける場所。
出入り自由、時間は存在せず、記憶装置のようなもの。
自分の持ち場は、好きなものだけ置いておける。
番組のなか「時を超える」発言に、のけぞるひとが多かったようですが
わたしはごく常に普通に「うん、そうだけど」とおもってるので驚きはなかったし、
本当にそうだと思ってる。もん。
夏にはそこに、マーガレットの花を飾るのよ。






2010年05月27日 19時21分13秒

マーガレット

テーマ:風街風待ち
綾瀬はるかの「赤いスイートピー」を最初に聴いたのは
今月の5日だ。配信開始日。声と歌い方に、とろんとろん、となり
かなりの再生回数。そして「松本隆に捧ぐ 風街DNA」が発売になった。

まさか、その綾瀬さんの新曲がでるとは!
それは考えてなかった。迂闊。
今朝のwebで8/4発売と知り
お昼のナタリーで、初回はDVD付き、通常版はマーガレットの朗読バージョン
これは、両方買いたい衝動なおしらせ。

http://natalie.mu/music/news/32418

そして、新たなカバーも収録。と。ちょ。
松本×呉田もしくは荒井作品なのかしら。
願望はボビーですけど、音域違うか。


「マーガレット」
歌詞が、映ってた。うひー。
もちろんマニアは一時停止、呼吸ととのえて文字を味わう。
うん、うん。そうきたのね。そして。ううううううう。
でも悲しいかな、わたし字幕つきで録画してたので、ナレーションの文字と
「マーガレット」の2番サビからが、重なって悲しかった。どんな運命なの。(運命関係ない)
で、さっきつべでみつけた。ありがとう。あげてくれたひと。
小さなモニター画面いっぱいにして、じっくりと2番サビからラストを
舐めるように文字をみました。うーーーーーーーーーーーーーーーーん。

わたしが好きなことばがある。うーーーーーーーん。
このうーん、は仰け反りのうーん、です。
あの声であの言葉。あのサビのメロディであの言葉。
うれしくて、落ち着かない。
ぞわぞわして、浮き足たってばかり。

昨日の番組、松本さんのおっしゃっていた大事なキーワード数々
それに向き合うことが怖くて、そのあたりは書けない。
ガラコンのときの松本さんがおっしゃったお話も、書かない。
書けない。自分の中で消化したくないんだ。
かたまりのままで胃袋にいれておきたい。どんなフェチ。



2010年05月27日 09時22分52秒

音楽のチカラ 松本隆の40年の軌跡 を書いている途中

テーマ:風街風待ち
青春の言葉 風街の歌
おもいついたことを書いているので、どんどん下につづく。

豪華絢爛、おせち料理のような49分。
隙間なくきれいに彩りよく並べてある重箱を
「お祝いなのでどうぞ」とNHKさんから差し出されているような。
ほんと、鮮やかな49分。
アグネスから綾瀬はるかなう。

松本さんのお重。アイドル一の重。
ニの重、三の重も観たいです。アニソン括りや、ロック括り。
ひとつの皿に華麗に盛られていたのが5/16の風街ガラコンサート。
この2週間あまり濃い。わたしに濃い。

30周年のNHK特番「松本隆NOW」から10年ちょい。
40周年。
まあよくぞ49分でこれだけ美しく並べたものだ、さすがNHK。

ユーミン×松本さんのトークいいわー。
いい雰囲気だったので、「次が、もしや」と思ってたら
「マーガレット」綾瀬はるか 編曲・亀田さんだった。
今朝のニュースでは8月リリース。

嬉しい。うれしい。
それにしても数々のアイドルのオーラすごいわ。
レッツゴーヤングの生バンドの微妙なバランスに乗せる歌。
アイドルのプロってすごい。

他、
また、走り書きをあとであげる。
アイドルには詳しくないので、結構新鮮なスクーメイツの破壊力に
ぶちのめされ、実はゆうべの放送はじっくり凝視してなかった。
それにしても、「こんなグループにも」と説明されたイモ欽トリオの立場は?


そして、マジでKinKiKidsのライブDVDが欲しくなってる。
そしてKはこの大きさでいいのか、小文字なのか大文字なのか
いまだにわからない。あのライブでの「スワンソング」がとても良い。


それにしても、ご本人に色気を感じた。艶めというか。
背中の映像は、壁紙にしたい!
でも、やだ、録画を字幕付きにしてたからだめだわー。再放送のぞむ。
→(再)総合テレビ 6月9日(水)前1:30~2:19(8日(火)深夜)
こんどは字幕なしで録画するしー。

字幕の後悔はもうひとつ。
「マーガレット」の歌詞が字幕にかぶって
最後が読めないという失敗。占いがなんなのよ!
それは7月配信までの妄想お楽しみ。

東京タワー
録画をみてたら、試験中の15歳が帰宅。テレビを覗きこみ
「まつもとーまつもとーおおお まつもとー」と叫ぶ。
青山散策のシーン。
刷り込みはできてるんだけど、敬称略で叫ぶとは思わなかった。
親の顔がみたいわね、まったく状態で、ちゃんとそのあとに
「さん付け」しなさい、と睨んでおいた。
子のこともいえないんだけど。

さあ、このあたりで叫んでおこうか。「きゃー魔☆~~~」と。

東京タワー
斉藤由貴の「卒業」 ほんの数十秒のサビだけだったけど
魔性をかんじたわー。すごい。さすが斉藤さん。
あのサビの中だけでも、瞼の閉じ方、そのタイミング、秒数
そしてそのあとの瞼を開く動き、そして連動するくちびる。
見事。驚異ですわ。しかも、かわいい。アイドル。
綾瀬さんも魔性感じるし。し。




2010年05月24日 20時32分33秒

ゆる美(中) 茂さん

テーマ:風街風待ち
いま、旬なのはゲゲゲの「しげる」かもしれない。

でも「茂」あえて「茂」
ステージで輝くたぶん58歳。すんげー良かった。風街ガラコンでの鈴木さん。記念すべき場所に居てくださってありがとう。そして居させてくださいました企画のかたがた、ありがとう。それこそ風のような颯爽とした登場、颯爽とした立ち位置。澱みの無い動き、で自分の澱み具合が恥ずかしく感じてしまった。あ、わたしゆる美。登場して、オペラグラスでギターを確認し(肉眼でもはっきりわかるけどー)王子具合をチェックし、そのあと、歌唱がはじまったら、もう胸元あたりから下が見えなくなっちまいました。涙あふれて。「花いちもんめ」も若々しくってさ。おどろいたわ。歌詞がくっきり聞こえ、そのまちはぐらぐらの世界へ。「花いちもんめ」がはっぴいえんどでお気に入りの歌の上位のひとつ。カラッカラな陽な音。はっぴい箱の7枚目のライブ盤「花いちもんめ」のすんごい主張する細野さんのベースに圧倒され、よだれを垂らしたりするのも幸福です。←立派な変態。記憶のレイヤーとだぶらせるのが、自分のくどいクセですが、「花いちもんめ」は国立競技場と、そしてそれがディスクになっときの「箱」の喜び、そして2010年の鮮やかに爽やかなそのお姿を重ねる。んで、余計に涙。年を重ねた自分に涙。年を重ねつつも、ギター王子な茂さんに涙。きっちりとソロ、期待を裏切らない、歌は期待以上だった。うれしくて涙。とにかく、泣いておけ、と未来の自分が指示したんだけどおもう。とにかく泣いた。んで、拍手も顔の位置でした。ほんとは頭の上で叩きたかった。

MCでロスのレコーディングのエピソード。音を数えて、それを電話で伝えて歌詞を松本さんにつけて貰った。そのときの歌です「砂の女」。そりゃ、ソレを演奏するだろうと思っていたけど、ひゃっほい、ですよ。やっぱり。よかったよー、歌もギターも。茂さんのカッティングがすき。そして「砂の女」では、わたしの体験10年ちょい前の「風待ミーティング」のときがこれまた沸々と思い返されていくのでありました。あん時は、子供ふたり園児だった。いまは高校生。その10年のおそろしさ。でも歌ってすごいんだよ。また茂さんは同じギターでそこにいて、わしもこうして聴いている。そのことに感謝。普通のことに感謝。いや普通ということの重さに感謝。で、また泣き。ソロは長めだったなあ。ありがたい。ありがたや。ありがとう。ギターを愛してるんだろうな、と容易に察することができる。いいなあ、そういうひとをみているだけでほんと幸福よ。

帰宅して、手持ちの茂さんのソロ4枚を連続して聴いた。
自宅ひとり捧ぐコンとして。
そういや「ソバカスのある少女」は、わたしにゃ重要ポジな歌だ。
そのときのタイミングでそのカセットテープをかけてなければ
いまのわたしはちがうわたし。

新・風街図鑑/松本隆
¥4,400
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2010年05月23日 08時29分52秒

時の帆船 私感

テーマ:風街風待ち
「時の帆船」検索が多い。じゃ、詳しく書こうかな、と思っても
ここはつまるところ自分語りにしかならないです。
またどこかで再掲されればいいな、「時の帆船」

松本隆作詞生活40周年記念オーチャードホール
1部の休憩をはささみ、2部開幕直後にステージに出ていらっしゃったのは、松本さんご本人。このタイミングとは!こころの準備が整わず、たじろぐ。よって秀島さんとのやりとりも耳に入らず。お持ちになっていたのが、いつもの紺色ファイルなのか、そうでないのか、も判別できず。衣装チェックも目が泳ぎ、あら予想外にラフだわ~、わたしもラフでよかった~、と歪んだ記憶。(秀島さんのブログに写真あり)

太陽は輪切りの・・・
と、松本さんの声がホールに響くと、掲載されていた「東京人」の表紙と見開きの東京タワーの写真が脳裏に。耳で聞きながら、記憶の中の縦書きの活字の文字を繋げていた。写真の青、とホールの日本語。わたしの小さな脳はフル回転。ポエトリーリーディングは、その脳の妄想と現実五感忙しさ、が快感だ。その雑誌で「時の帆船」をはじめて読んだとき、衝撃だった。妹さんの死は存じ上げていたのですが、そのストレートさに。「歌詞」ではなくそれが「詩」。苦しくて苦しくて、でも、その先に見えたのはわたしには光だった。ほんとに極個人的に。座席で「声」「ことば」「おもい」を聴いていてやはり苦しくて、でもその先にある最後の「光」をわたしは知ってるんだ。と全身でリーディングを受け止めようとふんばる。グサグサ刺さる。

縦書きでは、最後の3行。これがわたしには「光」だ。あのなかにかみさまがいる。

リーディングを終えて松本さんは「歌の歌詞にはできない。今日こうして披露できてよかった。作詞家になって良かった」というようなことをおっしゃっていた。詳細間違っていたら申し訳ありません。
活字と、声、大勢の観客の耳、立体。死生観。


・・・の続き-100517_1229~0001.jpg

「東京人」2007年4月増刊号。その数か月前に、兄が死んだ。それはそれは、整理つかない感情がいろいろあるわけで。仲のいい兄妹ではなかったけれど、やはり「きょうだい」は説明のつかないものがある。不思議な死の立ち会い。兄妹のリンクは独特なもの。そして、兄がその年齢で死んだのなら、わたしも長生きなんてしなくてもいいな、と漠然と思った。「死」は遠い未来のものではなく、わたしの足もとや肩にくっついているんだ、川の向こうのことじゃない。死は特別じゃない、生きているより身近に感じたり。その時に、この最後の3行を読んで、救われたんだ。やっぱりそうか、と。そしてポケットを与えてもらったような感覚。それは、どこに収めていいかわからない感情を、入れてもいいポケット。ううう、と思うとき、空想の壁にそのポケットは存在して、わたしはそこに収める。兄の年齢を越えてしまう自分の誕生日はとても怖かったし、その分厚い壁は越えられないし、越えちゃいけないような気もしてた。おにいちゃんなのになんで年下になっちゃうのよ、ばか。「時の帆船」でみつけたポケットに、そんな言葉も詰め込んでいる。
永久保存しようと思っていた詩なので、音で聴くことができて、ありがたかった。




2010年05月22日 15時08分24秒

音楽のチカラ予告の2

テーマ:風街風待ち


前回SONGS次週予告は見た。
その直後
関西以外はこの番組告知があったらしい。
関西は、関西独自番組の告知だったの~。
松本番組の告知は20秒すぎから。

この予告みると、わしは泣くだろう。
もう泣きたくないので、後日こっそり見るとするか。
そして今日は寺尾さん動画を繋げてみてる
マイ寺尾デーなんだけど(根拠なし 突発的寺尾ラブ)
宇野さんのこともすんげー好きだったので
このタイミングで恋におちそうです。

予約はしたが、水曜か木曜か覚えられないので
リアルタイムで見逃す予感すらする。

26日(水)22時すぎ。NHK。

ガラコンの名曲+NHKのスタジオ名曲=いい感じの「美」
なるほどなー。

2010年05月22日 08時46分54秒

目頭ゆる美(後) いいえ、あなた

テーマ:風街風待ち
今日はパックマン発売30周年だって!
ゆる美、夜中にGoogleの扉でピコピコしちゃった。
延々とコインがあるのって、素敵よね。
ぱっくり食べられてばかりだったけどー。えへ。
ゆる美、とことんゲームが下手なの。


ゆる美(前)でそのあと(後)でシゲルンと2部を書いて、終了。
わたしの泣き祭り終了の予定でしたが、
シゲルンは(中)としてあとで書く。

うたの「あなた」の輪郭
コアなファンにとっては今更感だとおもうけど。

今回、ガラコン後半の、”言いたいことズバっと言うマイペース女性陣”を聴いていて、自分的に気づいたことがある。それはわたしは、暴言さんたちが歌う「ちょっと情けない”あなた”」が好きなんだろうな、ということ。今更なんだろうけど。

太田さんが歌う、都会で彼女以外にキラキラをみつける木綿男。それも真実だ。女性パートの「いいえ」がものすごく効くんだな。これ。すごいよなあ「いいえ、あなた」のフレーズ。オトナモードの「雨の色 風の色」の中の「木綿」と「DNA」の中の竹善さんの「木綿」 どっちも男声を聴いて、この「いいえ」の言葉のチカラを知り、そして女神・太田さんオリジナルの「いいえ」の生聴きで、こころの中でカチッとハマったんですわ。そして、このキャラクターの木綿男が歌詞の世界的にとても魅力的なのよ。田舎でじっと待つ女性に共感が集約されていると思われていたんだけど、ここにきて、木綿男の素直さに泣けてくる。やばい、それは高橋くんの声や竹善さんの声の意図ありきなんだろうか。そりゃ、キラキラしたものやひとに目移りしたのが真実であっても、素直に4番で「君を忘れて」と本音を出してしまうので、あんたエライとつぶやくしかない。木綿女は「ほしいものは無いのよ」「草にねころぶあなたがすきだったの」と、ずるい。いま、思い出せばわたしがよく使ってた逃げ道封鎖だ。これはあかん。だめじゃん。それにしても「いいえ」の音譜のノリも、その発音も、中身も、この歌の要なんだろうなあ、と今更感じた。ほんと、太田さんはオトコマエ。

斉藤さんの「初戀」、酸っぱいどきどき皮膜感とせつないおんなごころに、この年齢になってもきゅるーんと来ていたんだけど、ガラコンでは透明な彼女の向こうに透けてみえる「あなた」を、斉藤さんと一緒に憧れをもって見つめることができた時間。そりゃもう架空のさわやか青年ですよ。生歌の威力なのだろうなあ。女優の威力。「歌詞を間違えたらいけない 間違えたらあとで松本さんになんで間違えるの?と怒られちゃうからー」とドタバタしていた斉藤さん。でもちゃんと、恋するティーンエイジな女の子も、「あなた」も炭酸水のようにステージで見せていただきました。すげーよ、斉藤さん。楽しそうに歌ってた。すごく素敵だったのよ。

で。クミコ「接吻」も「心の指紋」の歌の登場人物を、クミコさんはどうしようもない女性、とおっしゃっていて、たしかにそうなんだけど、それ以上に、男のゆるさずるさ、もauraはマックスだったと思う。だから愛しいんだなあ。あの中の女性に魅力を感じていたんだけど、実はその向こうの「男ども」に愛を注がずにいられない、となんか今朝、洗濯物を干しつつ気づいた。「指紋」の各種鈍感すぎる男をぎゅーっと締め付けてやり、好きというのをぶつけてしまいたくなる。であるからして、あれを歌うクミコさんに泣くのだな。あのアルバムは、どーしよーもない女、ではなくどーしよーもない男の整列、そしてそれを許す女の格闘実録。10年たってとても素晴らしくauraを歌っている、と伝授していただいていたので、期待と打ちのめされる覚悟してたんだけど、ほんと指紋の後半の「本音」のあたりに、嗚咽手前。すがって「勘弁してー、もう無理ー」と場違いなことを口走りそうだった。ほんと。やばかった。自分の腕をつねって我慢した。どんなエロだ。←間違った鑑賞。マヌケて子供のプレゼント買ってしまったり、本音がわかんねーよーと愚痴ってみたり、そんな明かに、ヌケた男に歌詞上惚れてしまうのは、クミコさんの許容量ありき、だろうなあ。まいった。

それを思い出したり、まあいろいろありーの、宿に戻って、溜まっていた感情が一気に噴出。まあ見事に、噴出。祝祭なのに、泣き疲れるとは予想もせず、泣く自分に驚き、ヒーヒーとひきつり泣きをしたその夜。そりゃね、あれだけわたしが聴き倒し、うっとりした歌詞たちの行列であるからして、心にぼわっと発火してしまうのも無理なし。正直、お気楽にでかけたんだけどなあ。甘かったわ。好きなものが並んでそれを楽しむのは、素直にうれしいし、そういう時間があって、しあわせだ。アグネスをモノマネしていた当時の自分や、「青春プレイバック松本隆編」を何度も再生していた当時の自分に自慢するわー。

2010年05月21日 20時00分42秒

目頭ゆる美(前)

テーマ:風街風待ち
わたし、目頭ゆる美。
上京のたのしみのひとつは、品川駅の「つばめグリル」のお弁当。
のぞみ降車して、すぐにお店へむかったの。
お弁当持って、行き先はし・ぶ・や。
あの酢漬けは毎日食べたいの。えへ。

咄嗟に作ったキャラだ。



いつもはwebでキャーキャー言ってるんだけど、できるかぎりちゃんと拍手をおくらなくっちゃ、という快感に目覚めたのがおととしの京都(源氏)。あれは、拍手を送れる自分に酔ってた。3列目センターだったし。今回は、でかいイベント、一回限り。なにがなんでも行かなきゃ。と。松本隆作詞生活40周年ガラコンサート。

2月のトナクミもチケを取っていたけど、まだ子の受験期間中で泣きつつ自粛、その後のセトリを知りむちゃくちゃ悔しかった。キーっとハンカチ噛み噛みだったけど、その直後にガラコンにもその二組出演という告知が出てちょっと救われました。ありがたい。時差でいろんな出演者情報がでて、でも誰がトリで誰のファンが多いのか予測つかず。

ホール入り口に、Sたんと、8940さんの名前のあるお花。そっか、実はサプライズで8940さんあたりがちょろりと登場するんじゃないか、と願望妄想してたんだけど、お花があるということは、登場なしね。と諦める。エイプリルフールに捧ぐは、10分ちょいあったような気がするんだけど青山さん持田さん、と1曲づつだし、先も展開も読めず。DNAの1曲と、もう1曲づつくらいお歌いになると思いこんでた。あっさりと、唄と軽いトーク。

オトナモードは、はじめて聴く人が多いだろうが、確実にそこにいたひとの記憶に残ってるはず。だって終演後の女子トイレで「オトナモード」「オトナモード」という声が聞こえてた。ホール周りでも。トイレの噂は侮れない。2曲、の選曲も、それ以外考えられない松本2曲。そりゃ「薄荷」もまた聴きたいけど、あの日はやはり「ナウシカ」だ。ほんと高橋声にナウシカは合う。さすがにその日は、今までわたしは十数回聞いてきた高橋くんのいう「松本さん大好き」は無かったような気がするが。

「雨色」のイントロで クルクル来るわーとそっから目頭ゆる美と化す。雨色を最初に情熱大陸で聴いてから1年ちょいライブ会場限定発売の自主「雨色」を買うために行ったときは、松葉杖寸前の体調ボロ期だった。その帰りの地下鉄の中で「あの歌は、松本さんの枯山水だ」と、決めつけてみたりした。美しく配列された松本さんの世界。んで、8月の高橋くんソロのトリビュート。そんなことをわたしはあの歌に、埋め込んでいるんだ。そのことの確認でもある。なんたって、雨色聖地渋谷だし。会場へ行く前に、混雑しているツタヤ上のスタバに行ったし。(時間がなく、店内探索素通り、そのお詫びに終演後と翌朝、ちゃんと珈琲を飲みました)

あー長いなー。ぜんさんにも「感想に思いこみを込めすぎ」と注意されたんだけどな。

捧ぐでありつつ、その歌に内包させている自分の記憶との闘い。そんな気持ちになるとはほんと予想してなかった。祝祭、だろうが泣き祭りだった。そりゃ素直に 歌の切ない世界に泣くのもあり。←「パラレル」 そしてソレを聴いていた時の洋服や、想い出やらが凝縮して乗っかっている歌もあり。←「砂の女」「心の指紋」 こんにゃろ「パラレル」です。地平線までの傍観。歌い手さんの声の空間。そして音の心地いい密度。冨田さん直々のピアノ。無理な夢、はある。また大泣き。手にはハンカチを用意してなかったので、そのまま垂れ流し。むしろ、ハンカチで拭き拭きのほうが恥ずかしいのだ。無理な夢か、そうだよなあ無理な夢だ。垂れ流すくらいならいいけど、泣くと、だんだん自分で盛り上がってしまうのだ。ホールで厳禁。声を出さずに ひっ!とか言わずに涙を静かに流さなくてはいけない。それの葛藤格闘だ。←集中しろよ まあ片側通路、片側長年のアホづきあい風待友人だったので、思い切り涙の垂れ流しはできた、それはラッキー。次「眠りの森」だろうと思ってたんだけど、冨田さんが退場そしてバンドが入り「さよならありがとう」 オリジナルは小 林 幸 子。予想外のクレしん。秦さんの「さよなら」は気迫があった。やさしく歌うんじゃなくて、歌詞のなかのやくそく、のような宣言だな。選曲にも驚き、強い歌唱にも驚いた。もっと小さいひとかと思ってたけど、そうでもなく そこも生でみないとわかんないな、のひとつ。


客層は井上客が多かったようにおもう。お待ちかねなひとが多い、井上さん。井上さんの妹さんはちょっと前までヅカの男役をされていて、実は宝塚大劇場で、井上さんがファンと共に妹さんの舞台観劇ツアーに出くわしたことがある。そのときに井上さんを目撃済み。そのときも、井上ファンは熱い。開演前、物販コーナーで「パンフレットはないの?」と聞いていた淑女もきっとカレのファンだろう。そうよねえ、お写真があればパンフレット買いたいだろうし、曲や説明が載ってるパンフレットがあっても良かったかも、と思う。井上さんは軽妙なトークと、マイクいらねええよ、な声量で場をご自分の持ち場に替える。鮮やかに。そして熱いファンは喝采。歌は「瑠璃色の地球」 そうなのよねえ、わたしもその日にふさわしいだろう、ソレっぽい色の襟巻きをくるくるして臨んだわけです。井上さんも「自分が考えるるりいろ」のシャツをお召しに。まあ、紺だったように見えたけど。そして壮大すぎる「内心、Thank you」 さよならありがとう、この歌と後にでてくる心の指紋の選曲は捧げられているひと自らの選曲なのでしょうか。そのあたりが気になりつつ、でっかい内心だった。ドでかくて内心どころじゃないような。発音ひとつひとつに濃密マジック。

次、一部最後の茂さん、とMC。胸のあたりで拍手。

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