・・・の続き

エヴァ・オーリンも、ペ・ドゥナも、まとめて好き。


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満足。満足。ネタバレありあり。


撃つ。射る。投げる。殴る。


大がかりな化学兵器で闘うのではなく

家族を助けるための、4人の武器がソレで。

ミニマムvs怪物

おもしろかった。観ている途中たぶんワタシのアタマの上

「親父!かっこいいぜえええ」という吹き出しが出ていたと思う。

10列目以降のお客様には迷惑だったと思う。

いや、4列目くらいのお客様のアタマからも

「興奮!!」の吹き出しが出ていたように思う。


ピョン・ヒボン+ソン・ガンホ+パク・ヘイル+ペ・ドゥナの家族が

怪物と立ち向かう映画。という情報だけで妄想すれば

どうにもおバカコメディしか思い浮かばないのですが

きっちりした「愛」の映画でした。

怪物映画、とくくるのはとんでもない。

怪物は出てくるのだけれど、その風貌についてどーでもいいし

いろんな矛盾やどうしてケータイで返信しないのさ?など

どーでもよくなる、孫娘姪を思う気持ちなシナリオ。


実は、ワーワーキャーキャーパニック映画

というものは、ほとんどスルーしておりまして

特に聖林の大作は観たくもないのです。

元々ドンパチ・ドッカーン系は嫌いなのに

お勤めした洋画会社がまったくソレに強くて

心の底で「なんでこんな映画に客が入るのかしら?」と

観客数調査を電話で受けつつ思っていた10数年前。


小学生あたりの頃に観た「ポセイドンアドベンチャー」と

「タワーリングインフェルノ」があまりにも強烈で感動し

大がかりパニックものは、あれが最高峰だとなんだか

決めつけている部分もあって。

という長い自分語りは不要ながらも

他のこのテの映画と比べられなくて残念。


「グエムル」面白かった。


ちゃんと布石を置いていて、最後には回収されるし。

一番最初、店を横切った女の子は、

ソン・ガンホが間違えて手をひっぱった女の子だしね。

次男パク・ヘイルが学生デモの経験があったことも

あとで生きている。

長男ガンホが実はアタマが良い、ということも

アメリカの機密を読みとることにもなっているし。

あ~、ペ・ドゥナの一撃には鳥肌立ちまくり。


それにしても、この3人のおとうさんピョン・ヒボン

かっこよすぎ。

普段はトボけた親父役で観るのですが

一世一代のハードボイルドなシーンあり。

いやあ、惚れます。


それ以上によかったのが、ガンホの娘ちゃん。

黒く汚れた顔で、白目が美しく

「野性の証明」の頼子ちゃんの瞳を思い出した。

男の子もよかったなあ。


ライフル・弓・火炎瓶・標識vs怪物。

でもその武器の分母には「愛」があるからー。


クチコミキャンペーンでメディアプレイヤーで本編を

30分観ることができたのですが

やはり劇場で アレをみると息を飲む。

というか、わたしの場合30分予習しておいて正解だった。

いきなりアレだと、んがごご とちょっと恐怖に陥り体質なので。

レンタルで観る予定のひとももしやいるかもしれないけれど

グエムルは、劇場でヌメヌメしていただきたい。

いや、ビチョビチョ。うーん、ウネウネ。クネクネ。

ヌルヌルか。



その後の感想◇◇

http://ameblo.jp/natsuko/entry-10016792997.html



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