那須日記ブログ編

折々に触れて感じたことを、そこはかとなく書き綴るページ「那須日記」のブログです。日々の仕事や生活から考えたことを、日記・エッセイ風に記していきます。


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今日(日付変わって昨日)、ある新聞で、佐賀県神埼市の守屋健二さん(62)という市議がバイクで事故死した、という記事を読みました(僕が読んだのはこの新聞ではありませんが、同じ記事はこちら )。

この方とは佐賀で面識があったので、この記事を読んで心にもやもやした部分があり、ここに記しました。



僕が佐賀県にいた時に足を運んだことのある、「地域に根ざした川作り」を基本コンセプトにしたある勉強会でお会いしました。

直に話したことは数回程度。僕が福岡に来てからはまったく接点がありませんでしたが、すごく熱心な方だったと記憶しています。



守屋さんのその他の活動についてはよく知りません。

特別親しい訳でもない僕がこんな文章を書いているのも、とても不適切なことのように思えます。

ただ、その勉強会での真摯な態度を思い起こすと、この若さでの無念の死が、とても残念に思えてならないのでした。


合掌。



帯谷 博明
ダム建設をめぐる環境運動と地域再生―対立と協働のダイナミズム
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 横浜 2 2-0 2 市船橋高

 (J1)   0-2   (2種)

       延 長

       0-0

       0-0

     PK4-1

【評】

 わずか1年弱で、1時間ちょっとで、高校生はここまで成長できるのかと思わされた試合だった。


 今年の市船橋高のチームを初めて見たのは、2月2日の県新人大会決勝だった。選手の連携がかみ合わず、PK戦で辛くも勝利。同僚のプレーに対して、1月の全国高校選手権優勝メンバーのDF増嶋主将、エース・カレンはいらだちを隠しきれなかった。

 14日、J1完全優勝を遂げた横浜との対戦。前半早々、スピードの違いについていけずに2失点を喫した。
しかし全日本ユース選手権王者はここであきらめない。これまで1度トラップをしていた壁パスをノートラップにした。相手に球を取らせないための体の入れ方、ドリブルで相手を抜く際の身のこなし、自分の限界の一歩先のスピードに挑んだ。後半24分にFKからのこぼれ球を増嶋が決めて1点差にすると、試合の主導権は市船橋高に移る。プロを相手に1対1でも負けない場面が増えてきた。同39分にはカレンが相手守備陣3人を引きつけてゴール左に持ち込み、FW田中に絶妙のクロス。同点に追いついた。


 後半終了間際、守備の要の増嶋が累積警告で退場。その後は10人で戦ったが、途中交代のFW寿のシュートがゴールバーをたたくなど、あと一歩の場面を作った。

 しかし、その限界を超えた健闘は体をむしばむ。後半途中からピッチのあちこちで、つらせた足をストレッチで応急措置する選手たち。攻守に駆け回ったカレンも退いた。延長後半には横浜の意地の猛攻に防戦一方となった。

 両チーム計28人の総力戦の末、PK戦で1-4と敗れて金星は逃した。それでも、最後の最後まで「全員攻撃、全員守備」のモットーを貫きぬいて負けなかったイチフナイレブン。120分が終了したピッチに立っていたのは、10カ月半前、主将に厳しく叱咤されていた選手たちだった。


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ベルンの奇蹟



 第2次大戦に敗れ、貧困にあえぐ中で自信を喪失していた西ドイツ。54年、スイス・ベルンでのサッカー・ワールドカップ(W杯)決勝で、同国代表が逆転勝ちした「ベルンの奇蹟」と呼ばれる事実を狂言回しに、ある家族の再生を描く。


 西ドイツ・エッセンに住むマチアスは母、兄、姉と4人暮らし。地元のサッカー選手ラーンにあこがれてカバン持ちを務め、マチアスの応援を受けると不思議とラーンも活躍する。ある日、父が11年ぶりにソ連から帰還。捕虜生活で生きる希望を失った父は、家族との間に波風を起こす。

 ラーンはW杯の西ドイツ代表に選ばれるが、父はマチアスにテレビ観戦を禁止する。西ドイツの決勝の相手は4年以上無敗を誇り、「マジック・マジャール」と呼ばれたハンガリー。1次リーグで大敗した相手に2点のリードを許すが……。

 過去3度のW杯優勝経験を持ち、02年日韓大会で準優勝、06年には地元開催を控えるドイツだが、半世紀前はサッカー途上国だった。

 スポーツライターの金子達仁氏は著書「28年目のハーフタイム」(文春文庫)の中で、この大会以降の西ドイツの例を引いて「勝ったことのある者は、勝ったことのない者とは逆に、どれほど苦しい状況に追い込まれようとも、自分たちの勝利を確信しながらプレーすることができる」と記し、勝負の世界において一つの自信が持つ意味の大きさを訴える。


 物語の終盤。母の「私たちはまだあなたを必要としている」との言葉を受けて、父は収容所でのつらい過去を家族に告白。マチアスを決勝戦に連れて行くこととする。

 打ちひしがれた状態から立ち上がろうとあえぎ、子供との交流から何かをつかもうとする父。一つの自信を胸に踏み出す一歩の大切さを教えてくれる。




 ベルンの奇蹟

 03年、ドイツ映画。117分。監督ゼーンケ・ヴォルトマン。出演はルーイ・クラムロート、ペーター・ローマイヤーなど。


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