会津東山温泉 向瀧 【宿泊記】 温泉編

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ようやく待ちに待った、温泉編(笑)。


これまでのお話はこちらからどうぞ♪ポイント

会津東山温泉 向瀧 ☆ 登録有形文化財第一号の宿

会津東山温泉 向瀧 【宿泊記】 建物・中庭編


チェックインの後、館内探索と庭園散歩を楽しんだ後は


いよいよ温泉に参りましょう~~!!ヽ(^。^)ノ




大浴場2つ、貸切家族風呂3つ・・。


さて、どこから攻めようか?(笑)



まぁ、そんな風に悩むまでも無く、


最初は「ぬる湯」と聞いていた


『さるの湯』から始める事に致しました(*^。^*)。




本館1階の一番奥。


先ほど画像をいただきに来た時は、


先客さんがいらっしゃったけど、幸いな事に今回は貸切で♪ 




誰も来ないうちにまず浴室を撮って! 


後からゆっくり脱衣場と女湯入口を撮ろう♪・・って思ってたのに。゚(゚´Д`゚)゚。 


脱衣所も赤暖簾も、どこにもなぁ~~い!! 


どうやらまたしても忘れてしまったらしいわね(^_^;)。 



画像は無いけれど、浴室同様に新しくて綺麗な脱衣所でしたよ。 


部屋には無いドライヤーもここには完備。





おーーーー!!!ヽ(^。^)ノ


浴室へのドアを開けてビックリ!!


なんて明るくて美しい、露天風呂風の内風呂でありましょうや。


ここを初めて見たのならそれほどの驚きも無いのでしょうが


なんせ、すでにきつねの湯と家族風呂の撮影を済ませているので(笑)。


そちらとのあまりのギャップに感嘆の声が漏れる(笑)。



現在のこの「さるの湯」は、五代目(現社長の先代)が


昭和39年に作り上げたものだという・・。


え? おじゃる☆とあまり変わらないお年?(^_^;)


それにしては美しすぎるので、


きっときちんとお手入れがされているのでしょうねww。




大きな大理石の湯船からはザンザンとお湯が溢れだし、伊豆石の床が海のよう(笑)。



館内で一番のぬる湯・・との事でそのつもりで身を沈めると・・。


おお!!熱い∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



これがぬるいと言うのなら、


「熱めが好きな人」の好む『きつね湯』はどんなに熱いのだ?(爆)


確認したらこの「ぬる湯」の『さるの湯』、設定温度は42度~43度だそうで。


まぁ、どう考えてもぬるくは無いのですがww、


きつねの44~5℃に比べたら確かにぬるいわけで(爆)。



無色透明・無味無臭との事ですが


この開け放たれた「さるの湯」ではさほど感じなかったけど


狭い家族風呂では、濃厚な芒硝臭をいっぱいに吸い込んで


恍惚となることができましたよ(爆)。




館内のお湯はすべて源泉かけながし!!


加温・加水・循環・消毒すべて無しの「完全放流方式」。



源泉名: 向瀧1号、2号、3号混合泉

泉質: ナトリウム・カルシュウムー硫酸塩・塩化物泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)

旧泉質名: 含塩化土類ー芒硝泉

泉温: 56.2℃  pH値: 7.7

※さるの湯、および貸切家族風呂には

  向瀧自家源泉の他に、原瀧源泉、伏見ヶ滝源泉も使用。




江戸の時代には会津藩の上級武士指定保養所だった、向瀧の前身「狐湯」。


天平年間からコンコンと湧き続けるそのお湯に


今こうして浸かっているのかと思うと感慨もひとしおであります。



泉温56℃の源泉が一旦こちらに溜められ



かなり湯量を絞って浴槽に投入されている。


そのお湯の少なさで、ぬる湯に設定しているのだという事が


のちのきつね湯の投入量と比べるとよくわかって面白い。


それにしても、すべての湯口がゴテゴテに成分凝固していて素晴らしい!ヽ(^。^)ノ




さるの湯には、館内の浴場で唯一シャワー、カランがある。


こちらは女湯ですが、その日の予約状況よっては


男性用女性用が入れ替わることもあるそうですよ。




芯から温まるお湯で体ポカポカ、お肌はスベスベ(笑)。


お夕飯はお部屋でいただきます♪



詳細は次のお食事編にて♪(^_-)-☆



あ~~~、美味しかったぁ!!


お腹いっぱい、ゴロゴロ、ウトウト・・・。


って、やばい! 寝てしまう前に温泉、温泉~~ヽ(^。^)ノ




と、次にやって来たのがこちらでございます♪



部屋の前の階段を降りればすぐ目の前の、貸切家族風呂。


おっと!! なんとこれまた木戸内部の画像がありません~~!(^_^;)


おじゃる☆としたことがどうした事でございましょう?(爆)


余裕がありすぎると、あとで撮ればいいやとか


とりあえず空いてるうちに、浴室内を撮らなくっちゃ・・って


そればかりが先に立って、こういう事が最近多いざますww。




かろうじて撮ってあったのが、突き当りの『鈴』の入り口のみ。




木戸から数段の階段を降りて、


『鈴』の手前にこのままの雰囲気の廊下が3mほど。


左手に、手前から『蔦』『瓢』の順で突き当りが『鈴』になるわけです。




木戸の内側には、バスタオルが置いてあり


自由に何枚でも使えるので部屋からバスタオルを持ってくる必要はありません。


というか、部屋にはバスタオルが備え付けられていないんだったww。


これは、さるもきつねもすべての浴室が同様です。



先ほど先客さんがいらして写真が撮れなかった『鈴』。


今回も使用中だったので、手前の『蔦』に入りました。



脱衣所はかなり狭いですが、二人なので十分。


「空いていればお二人別々に、一つずつの貸切風呂にゆっくりお入りください(*^。^*)。」


とも番頭さんはおっしゃってくださいましたが、それもなんだか気が引けるので(笑)。


小さいけれど、歴史を感じる事の出来る素敵な貸切風呂です。


カランやシャワーは無く、木桶と手桶とかきまわし棒のみ(笑)。


昼間撮っておいた画像なので、窓から陽が入り明るさも十分。




さるの湯以上の、湯口や蛇口のゴテゴテに興奮します(爆)。


白濁した万座の湯や、茶褐色の伊香保の湯など


見た目インパクトのある濁り湯のような派手さは無いけれど


ジワジワと体に沁みてくるような、本当に良いお湯ですヽ(^。^)ノ



スベスベした浴感といい、鼻孔をくすぐる芒硝臭といい・・。


あぁ、至福~~~~!!あひるWハート



各浴室の天井には、その部屋の名を表した


国産ヒル石でできた彫刻が施されているので、これも比べてみるのも面白い。


これはもちろん「蔦」ですね。


この石は、水分を吸収して湯気がしたたり落ちるのを防ぐ効果があるのだそうです。


館内の、ボディーソープ・シャンプー類は、


すべてこのDHCのシリーズで統一されていました。




ここでは長湯せずに、20分くらいだったかな?


疲れないくらいに、さっと浴びてお部屋へ。


しばらくすると、番頭さんがお布団を敷きに来てくれました。


んんん??? あれ? 


もしかすると、ご飯のすぐ後、お風呂の前だったかな?


その辺すでに記憶があいまい(爆)。




まぁ、どっちでもいいかww。


最近は大抵お食事処でご飯いただいて


戻ると布団が敷いてある・・って感じだったので


布団を敷きに来てくれた番頭さんとゆっくりお話しする機会なんてなかった(笑)。


こちらには、現在6人の番頭さんがいて、布団敷きはすべて番頭さんのお仕事。




現当主の六代目さんが、旅館の核は『人』だと


社員教育に大変力を入れておられると、何かで読みましたが


本当にみなさん若いのによく勉強されていて


知識が豊富な事にも、常に笑顔を絶やさない事にも驚かされます。


お部屋の『書』の事もこの時に教えていただいたの。



お布団にゴロゴロしながら、TV見ているうちに寝ちゃって・・。


夜中に旦那に「TVと電気消して!」って蹴飛ばされた(爆)。


ちぇっ、自分で消しやがれ!ブツブツ(`ε´)


って思いながら消して、速攻また夢に落ちるww。


周囲が静かだし、PCがないとホント良く眠れる(爆)。



で、午前4時半。


普段ならまだ寝ていくらもしないような時間に目が覚めた。


そりゃそうだよ、思い返したら9時半ごろから寝てるんだからww。



旦那も起きてたので、じゃあ・・ってんで3つ目のお風呂(笑)。


もちろんこの時間では怖くて、一人で女湯にはいけないので家族風呂ね。



良く覚えてないんだけど、廊下が真っ暗で怖かった記憶が無いから


廊下の電気ついてたのかな?


古い建物は好きだけど、さすがに夜中の真っ暗だと相当怖いもんねww。



夜中なので、突き当り「鈴の湯」が空いていた(笑)。


ご覧の通り、脱衣所が他の二つの倍くらいに広いので人気がある♪


でも湯舟がちょっと小さいような気がしないでもない?




そして、貸切風呂の湯温はそこそこ熱めと聞いていたが


なぜか今回は、三か所とも「さるの湯」よりぬるめで


じっくりと浸かっていられる最高に良いお湯だった!!


静かに目をつぶれば、湯船の注がれる源泉の音、


まとわりつくような濃厚な香り


そして、ツルツルとした滑らかな浴感。



十二分に堪能して、部屋に戻って二度寝の至福(爆)。




次に起きたら6時半だった、あまり寝てないww。


今度はちゃんと起きるために、熱めの「きつね湯」で朝風呂。




こちらは『第二浴場』。


第一浴場の「さるの湯」とは違って、


昔ながらの面影を残すレトロな浴場だ。




男湯・女湯の前に共同洗面台。




女湯入口。




脱衣所は昔のままだが広い、脱衣棚は無く、篭を床の上に直接置く。


そして浴場だ。


家族風呂と趣は一緒だが、


あちらが二人用サイズなのに比べてこちらは4人用といった所か。


自然湧出の自家源泉が掛け流し。


なるほど、これは熱めでしゃきっと目の覚める


朝風呂には最適の気持ち良さ(笑)。





でも、もう書くことが無くなってしまったので写真だけ並べておく(爆)。





湯口からの源泉投入量が、さるの湯の倍くらいあるよ♪







そして朝食の後に、最後の家族風呂『瓢の湯』へ。


旦那はもういい‥というので、最後に一人で入ったww。


でも結局おじゃる☆が戻った後、どこかに一人で入りに行った(^_^;)。



家族風呂の真ん中のお風呂である。


言い忘れたが、中から鍵をかける。


それに入口前にスリッパがあるので


開けてみなくても使用中なのがわかる。



三つの家族風呂、脱衣所以外はほとんど違いが判らないと思うが


壁と床のタイルがそれぞれ異なるんのだ。


ここ、『瓢の湯』は、白黒床に緑の腰壁タイル。



一番奥の『鈴の湯』は同じ緑の腰壁タイルだが床は真っ白だった。




そして手前の『蔦の湯』は、白黒床タイルに真っ白腰壁タイル。



・・ね?(^_-)-☆ww






湯温はやはりちょいとぬるめで非常に居心地が良かった♪


もうすぐチェックアウトと思うと名残惜しい気持ちでいっぱい。




大好きな芒硝臭のする硫酸塩泉を堪能させていただきました!ヽ(^。^)ノ


次回は最終回、お食事編♪





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