元大学の先生が教える「親子の未来が輝くための子育て・発達心理学」

鹿児島から親子の心と未来が輝く子育ての情報、子どもの健やかな育ちを応援する発達心理学の情報をお届けしています。
子どもの発達や心の育ちに関する個別カウンセリングや、講演・講座・研修会講師の活動を通して、子どもたちの明るい未来を応援しています。

カウンセラー・心理学講師の益満成美です。【現在、出産に向けてお休みをいただいています】




大学の心理学教官、心療内科の心理カウンセラー勤務を経た後に、出産と子育てを経験。




現在は、カウンセリングサロンRainbowの代表として、自治体や発達支援センターの心理発達相談や、幼稚園・保育園の巡回相談のご依頼をお受けしながら、子育てや発達に関する講演・研修などの活動をしています。




講演活動では、子どもの心と未来が輝くためのコミュニケーションや環境作りについてご提案しています。




また、対面や電話での個別カウンセリングを行っています。




カウンセリング(個別相談)では、子育ての悩み、子どもの心や発達に関するご相談をお受けしています。




お問い合わせはこちらから、お気軽にどうぞ。



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● 出産のご報告

こんにちは、益満成美です。

4月10日に、元気な女の子が生まれました。

40代、12年ぶりの出産で心配されることも多かったのですが、母子共に元気に過ごしています^^

家族、友人、仕事関係の皆さま、たくさんの方の優しさやご配慮に感謝しています。

人がひとり、この世に生まれてくることは、奇跡のように素敵なことだなぁと感じています。

綺麗なものを見て

素敵な音を聞いて

優しい感触を楽しんで

大切な人と出会って

人生を大いに楽しんで欲しいなと、願います。

家族みんなで、幸せな思い出を重ねていきたいと思います^^

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● 出産前に最後の、発達支援教室の仕事でした

こんにちは。益満成美です。

今日はとある地域で、出産前に最後となる発達支援教室の仕事でした。

保護者と一緒に、発達や育ちを丁寧に見守りながら、健やかな育ちをサポートする教室です。

私は、この教室の仕事が大好きなのです。

教室が終わると、ほんわりと心の内側からエネルギーがわいてくるように感じます。

子どもたちの持つ可能性や成長していく姿にふれて、勇気がわいてくるからです。

子どもは無限の可能性を持つ、暖かい存在だなぁと実感します。

そして、それぞれに表現は違っていても、子どもへのお母さんの愛情ってやっぱり美しい。

お母さんと子どもの交わす眼差しを見ていると、本当に暖かい気持ちになります。

しばらくは、この暖かい時間や空間ともお別れです。

出産、子育てでまた経験を重ねて、出会った子ども達の成長をサポートする器を広げて、いつかまた戻ってきたいと思います。

出産のために仕事をしばらく休むことになり、「何のために仕事を続けてきたのか?」をシンプルに感じています。

私は、子どもの心に関わる仕事が純粋に好きなんだな。

子どもと、その子どもを大切に思う大人の心のかけ橋でありたいのだな。

そんなことを、改めて実感しています。

子育てって、色んなことで悩んだり、不安になったりするけれど、やっぱり最後は「心を育てる」ことにつきるなぁと、私は思うのです。

自分はここにいていい。

人を信じて、自分を信じて、ありのままの自分を大切に生きていこう。

心の深いところでそう思えたなら、辛いときや苦しいとき、つまづいたとき、上手くいかない自分がもどかしいとき。

そんなときにも、立ち上がって歩いていくことができる。

そんな心の根っこを育てるお手伝いができれば、幸せなことだなと感じています。

今日もよい一日をお過ごしください。


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● 子育て上手じゃないからこそ

こんにちは。益満成美です。

子育てや発達のご相談を専門の仕事にして、8年となります。

子どもが生まれる前は、大学で勤務したり、心療内科でカウンセラーをしていました。

子ども時代の体験が、心の成長や幸せの感じ方に大きく影響するのだなぁと実感しながら、優しいお母さんになりたいなと思っていたものです。

30歳でお母さんになって、「私って、子育て下手だったのかも??!」とすっかり自信を喪失しました。

まとめて眠れない夜が続いて、身体と心のエネルギーを奪っていきます。

上手くいかない母乳育児、突然立てなくなるぎっくり腰、回らなくなって痛む首、それでも「抱っこ」を求めて泣き続けるわが子。

息子が3歳になるまでは夫の転勤先の離島に住んでいて、初めての育児に格闘する毎日でした。

何でも頭で考えて、納得してから一つずつ進んでいきたいタイプの私。

子育ては頭や理屈で考える間もなく、目の前の子どもに感情を揺さぶられて、向き合う毎日です。

もうだめ!

逃げ出したい。

そんな気持ちを噛み締めながら、それでも「遊んで、遊んで!」とまとわりつくわが子を抱っこして、ぼんやりとブランコをこいでいた景色を思い出します。

もっと子育てが上手なママなら、息子も幸せなのに。

そう思って、息子の寝顔や屈託のない笑顔に胸が締めつけられる日もありました。

ホントに、子育て下手くそだったなぁ。

余裕なかったなぁ。

ほろ苦いけれど大切な、小さなわが子との思い出の日々です。

信頼できる人のカウンセリングで心を整えたり、無条件に愛を注いでくれる子どもに育てられて、私なりにお母さんの器が育っていきました。

少しずつ、少しずつ、不器用なお母さんな自分でも、楽しんで子育てできるように変化していったのです。

不完全な自分を受け入れると、自然にわが子のありのままが楽しめるようになっていきます。

「型にはめる子育て」から、その子らしさを楽しむ心の余裕が生まれました。

今、子育てや発達支援の仕事で財産となっているのは「不器用にもがいていたあの頃の私」です。

頭で分かっても、思うようにいかない毎日。

やりたいと思う子育てができなくて、自分を責めて苦しくなってしまう日々。

そんな体験があったからこそ、「型にはめた子育て論」は意味がないように感じています。

お母さんのお母さんらしさを生かしながら、子どもさんのその子らしさを生かす子育て。

子育てが楽になるために、子どもの心と未来が輝くために、具体的な工夫はできるけれど、それが苦しくなるなら意味がない。

今、お母さんと子どもが笑って過ごすこと。

そのなかで、できることを一つずつ、試してみるとよいかもしれません。

その先に、親子のあったかい幸せがあるといいなと感じています。

誰かのようになるのではなく、あなたらしい幸せなお母さんを楽しめますように。

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