覚せい剤,危険ドラッグ,止められない君に贈ります

厚労省のいう「依存症は絶対治らないという」エビデンスは何処にあるのか?覚醒剤や危険ドラッグに一度はまった青少年を救う道はないのか?覚醒剤依存症本人の視点から一般社会に対して何を訴える事ができるのか模索していきたい。


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富士山登ったことある? ブログネタ:富士山登ったことある? 参加中
5合目までに決まってんだろうが~~何が楽しくて山なんか上るのか俺には全く理解できない









今回の先生の話は

このブログの主旨の一つである「合法」か「違法」かで子供たちに麻薬の是非の話をするべきでない

先生の昔のブログの記事を読んでいると、世界の麻薬事情で「大麻を合法化」している国があるという話のコメントに

「弁護士のクセに麻薬を正当化するとはけしからん」みたいなコメントがあって先生もこまっただろうな~?

俺がこのブログで覚せい剤の怖さを「自己実現欲の破壊」であるという話を事あるごとに話していたけれどわかってくれたかな~~?

「ポン中でも億は稼げる」というお題の記事を特集したが、その話の本当の意味は当然「億稼いでも覚醒剤やったら豚に真珠」だよっていう俺の気持ちは伝わったよね?

色々噂される大麻合法化だが、我が国では全く麻薬に対する議論が行われていない現状から考えてもその可能性はあり得ないといっていい

ところがインターネットによって世界の情報(かなり偏っているけれどね)が子供たちに入ってくきて今度は

「大麻は外国では合法なのになんで日本では違法なの?」


って大人に聞いてくるであろうが、それに対して大人はなんて答えたらいいのか?

って事を考えるべきであろう。更に「合成カンナビノイド」という大麻の成分を化学合成した危険ドラッグの問題も実はこれに絡んでくるだろう

あれ?合成カンナビノイドにリンク張ったけどさ~これ医者のブログ?なんか危険ドラッグフリークス?ってやけに詳しすぎるかな?



この合成カンナビノイドの危険性を語るのもいいが、先生がいう様に

「まずは酒の危険性を語る事から、違法合法の判断基準ではない、きちんとした判断基準の話ができるでしょう」



合法化|大麻について子どもと話す、その5

2016/01/08 23:38

私たちはこれまで、薬物について子どもと話すとき、面倒な説明を避けて、薬物は悪いもの、使ったら処罰されることだけを強調してこなかったでしょうか。たしかに、処罰をもって使用者の軽はずみな行動をいましめることには、それなりの抑止効果はあるでしょう。
しかし、こうした教え方は、いまや説得力を失いつつあります。

その背景のひとつに、米国で急速に広まりつつある大麻合法化の流れがあります。これまで禁じられてきた大麻が、州によっては、店頭で販売され、21歳以上の成人なら一定量まで購入することができるのです。
外国では「合法」として販売されることもあるのに、日本ではなぜダメなのか。子どもたちが素朴な疑問をぶつけてきたときに、私たちは、きちんと答えることができるでしょうか。

●法規制の現状
世界の各国は、国連条約の下で歩調を合わせて薬物乱用防止対策に取り組んでいます。各国の薬物に関する法規制の基本になっているのが、1961年の麻薬に関する単一条約ですが、ここでは大麻は、ヘロイン、コカインなどと並んで、もっとも厳しく管理すべき薬物に分類され、条約締結国は、違反行為に対して刑事罰を科すことが求められています。

いっぽう、日本と比べてはるかに大麻使用者が多い欧米では、軽微な違反者にまで厳格に刑罰を科す制度の見直しも進み、自分で使用するために少量の大麻を所持した違反者に対して、罰金や警告といった簡略な手続きで対処する国や州はかなりの数にのぼります。
また、一定の条件下で大麻の流通を許容する政策をとる国や州もあります。オランダでは、自治体の認可を受けたコーヒーショップでの大麻販売が行われています。痛みや苦痛の緩和など医療目的で大麻を使う大麻を使うことを認める国や州も増えています。さらに最近では、南米のウルグァイや米国の数州で、一定の監督制度の下で娯楽用大麻の流通を認める、大麻合法化が採用されました。

しかし、こうした緩和政策を導入している国は限られており、日本も含め、世界の国の大多数が、大麻の所持や栽培、輸入などを犯罪として取締りを行い、違反者に対して刑罰を科しています。
日本でも、大麻政策の見直しを求める人たちがいますが、現在のところ、大麻政策が広く社会的な関心を集めているとはいえません。とはいえ、いずれ私たちの身近なところでも、大麻の法規制のあり方をめぐって、広く社会一般を巻き込んで、議論をしていくときが来ると思います。

●改めて「健康への影響」「生活への影響」に目を向ける

大麻に対する法規制が、国や州によって多様になり始めた現在、「違法性」を前面に打ち出して、子どもたちの好奇心を抑え込むことは、もはや困難です。
まず、私たち自身が、大麻についてしっかり勉強しなければなりません。そして、大麻について子どもと話す際には、大麻が子どもたちの健康にどんなリスクをもたらすのか、子どもたちの生活をどう変えるのかに目を向けて、話せるようになっておきたいものです。

しかし、現在の日本では、大麻を大量に常用して健康を害したり、生活に破たんが生じたような人たちに、出会うことは稀です。文献で覚えた知識だけで、子どもたちにわかりやすく話すことは、とても難しいと思います。
大麻についてしっかり話す自信のない方は、酒について話すことから始めてはいかがでしょう。飲酒による健康への影響、酔いによって生じる心の変化とその危険性、少年期の飲酒が特に危険な理由、日常的に酔って過ごすことで生活が変わり、人生が変わること・・・。
自分の体験、失敗の苦い思い出、身近な人たちのことなどを思い浮かべながら、話してみてください。

飲酒のリスクについてしっかり話すことができたら、あとは、大麻の特性をほんの少しプラスするだけ。これなら、きっとあなたも自信をもって話すことができると思います。
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