覚せい剤,危険ドラッグ,止められない君に贈ります

厚労省のいう「依存症は絶対治らないという」エビデンスは何処にあるのか?覚醒剤や危険ドラッグに一度はまった青少年を救う道はないのか?覚醒剤依存症本人の視点から一般社会に対して何を訴える事ができるのか模索していきたい。

覚醒剤,危険ドラッグ,止められない君に贈ります



俺のこのブログ「覚せい剤、危険ドラッグ止められない君に贈ります」は一個人である俺がバカげているかもしれないが覚醒剤防止啓蒙という社会に向けたブログだ。

俺のこのブログの訴えているのは個人が訴えるのは非論理的な啓蒙かも知れない。

でも俺に何をすべきかはわからない。

でも俺が何ができるかは分かる。

社会には何をすべきかが分かるものが必要だ。

それは俺じゃない君たち社会人達だ。

今後予想される世界的蔓延の危険ドラッグや覚せい剤から青少年を守ることは君たちがきめることなんだよ


ネットおよびネット以外での俺の行動指針を定める




1.自分自身がに覚せい剤の自己使用、及び所持、譲渡は一切しない事をここで閲覧者全員の前で誓う そして自己使用をした時点ですべてネット上の俺が自分で発信した情報を消し、今後ネット上に俺は一切登場しない事もここで誓う。 (これで、俺がもう言い訳もできないということで俺自身を最終的に追い込む必要と、きれいごとを書いていないという俺自身の頭と行動の矛盾が解消される)




2.覚せい剤、危険ドラッグの販売等に携わる者との関係をここで一切絶つことを誓う、また、自分自身がそれに携わる事も一切しない事を誓う (これで、この俺が近づいていくときも、相手から近づいてきても、違法薬物を欲っして来る、また欲しくていく事に対しての相互警戒というバリアを張らないでいいし、相手にも無用な心配をかけなくていい)




3.犯罪を教唆するような記事は一切書かない事を誓う。また、今後は個人を特定したような批判記事は書かない事も併せて誓う。 (これも、俺が上から目線で今後も記事を書く上で絶対的に必要な事でね)




上記3を本日平成25年10月8日にこのブログ「覚せい剤、危険ドラッグ止められない君に贈ります」を書いている私の行動指針としてここに誓います


さらに覚醒剤使用は間違いなく違法である事も併せて宣言しよう


ではなぜ再犯が減らないのかと言う疑問からこれは書き始めたのである


3年前にこのブログを書き始めたが、おかげさまで延べ400万人の方が違法薬物防止問題に関心を少しでも私の声に耳を傾けていただき改めて感謝をいいたい。


ポン中の戯言と3年前には誹謗中傷もあったがそれは仕方がない事だ。





下記が現時点season14再起動ジェネシスで私自身の知識と経験と今迄思考した俺のメッセージだ




「覚せい剤を何故やっていけないのか?その解はいつも「違法」だからだ。本年の6月から施行される刑の一部執行猶予という法改正により、薬物依存症患者に対してその解はこう変わるべきだろう。つまり前頭前野で発生する「自己実現欲」という人間の一番大事な欲を満たすことができなくなるからだ。自分の未来を自分で切り開いてほしい。俺の様にはなるな」

「覚せい剤や麻薬をやってしまった事は確かに違法であり、犯罪ではあるけれども、悪いのは覚せい剤でありその人自身の「意志」さえも混乱させてしまう人類の最大の試練を乗り越えるには、社会がそれを認めたうえで更生しようとする人間たちを少しで良いから、ちょっと声をかけるだけでもいい。

助けようなんて考えなくても、人間は一人でも這い上がる力がある。

でも、その人間たちを差別的排他的感情だけで蔑む自分たちの心にこそ闇はないのか?

社会は共同体である以上、そういった薬物使用経験者であっても必ず人として生きる権利こそ我が国の憲法に合致しているのではないか?

それを今社会が考えなければ全世界的同時多発流行の危険ドラッグの波に飲み込まれてえしまうのではないのか?

今の青少年達をどうか許してあげてほしい。それが60年と言う長きに我が国の薬物防止政策の大転換期に今がその時であり、今を逃すと10年後20年後の我が国の未来はないと断言できる。

治療法や治療薬が出来ても社会が変わらなければ結局同じことのこの無限ループは無くならないという事をどうか皆さんご理解いただきたい」




以前も話したことがあるよね依存症の反対語は「素面」じゃない「絆」だって

I think all along we should have been singing love songs to them, because the opposite of

addiction is not sobriety.

The opposite of addiction is connection.


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夏休み特集はまだ続くよ

 

最近の覚醒剤の若者離れを引き起こしている現象がみられているが、それは金額的な問題とともに安価な大麻の流通にも問題があるであろう。

心配の種は尽きないね。覚醒剤が少なくなってきたと思ったら大麻が増えてきたっていうんだかね。まあ、医療用とか娯楽用とか俺もこのブログで相当勉強する機会を与えてくれたので、

 

現実にぶっちゃけて言うと大麻も覚醒剤も密輸元はほぼ同じであり、覚せい剤の密輸元の所に行けば大麻も腐るほどある

 

大麻はトウモロコシにような乾燥された状態で来るので、俺はよく「種取」のバイトをさせられた。種には麻薬成分がないので種が多いと返品になる、あるいはクレームになるからだ

 

まあ、今日は大麻の話なんてどうでもよかった。覚醒剤の若者離れというのはそれはただ単に警察に覚醒剤で若者が捕まっていないだけでその実態はネットをよくよく見ればわかるように

 

覚醒剤の流通はいまだ健在である。ただ、新規逮捕者を従来の方法では逮捕できないという警察の限界があるからだ

 

それを分析した俺の友人のHPから引すると

 

 世の中には様々な災厄があるが、それらの中には、火災や伝染病(コンピューターウィルスも同様)のように、人為的に抑止しない限りどんどん自己拡大していく性質を持つ物がある。そして、覚醒剤やオピオイドのような依存性の高い薬物の売買を、法律などで取り締まらなかった場合には、薬物使用者の集団はこれらの災厄と同様に際限なく自己拡大していく運命にある。なぜならば、依存性薬物を体験した人々のうち一部はリピーター(再購入客)となり、さらにそのうちの一部は「給料や貯金をすべて薬物に使ってしまう」というレベルの重度の依存症になってしまうが、そういった人々は薬物を買う資金を捻出する方法として、「自分の周囲の潜在的に薬物に興味がある人々に対して、自分が買った薬物をより高値で売りつける」という手段を選択する場合があるからである。つまり、最初は単なる購入客だった人物がしばらくすると売人になり、さらにその客の中からも薬物にハマって売人になる人が現れるという繰り返しが起きるのである。どこかでこの連鎖を絶たなければ、この薬物販売ネットワークは際限なく拡大していくことになるだろう。

 このような、「消費者が販売者も兼ねる」というビジネスモデルは、実はアムウェイなどのマルチ商法(ネットワークビジネス)の在り方と同じなのである。店舗販売や通信販売などの通常の商取引では、販売店と消費者ははっきりと分かれているが、乱用薬物の密売行為やマルチ商法の世界においては、これまで消費者であった立場の者が販売者に転身することは容易であり、口コミで販売網が拡大していくことから、ある意味優れたビジネスモデルと言えるだろう。

 

という物である、この方式で伝播していく方式がまさに前記事でもいったように子供たちのネットワークを利用することが一番効率てきであり、逮捕歴のない少年は職務質問すらされたことが無いように、また、あっても薬物事犯の前科が無ければ警察は見落としてしまう。何故なら当然尿検査はしないからね。現物を持っていない限りは。

 

ここで最近の子供たちが覚醒剤を以前のように腕にゴムチューブで縛って注射器で覚せい剤を打つなんて方法は近年では40代以上のオヤジと笑われてしまう

とはいえ

粉末を鼻から吸う「スニッフ」は、日本ではコカイン使用者には見られるものの、覚醒剤使用者にはほとんど見られない(コカインと違って表面麻酔作用がないため鼻が痛くなる)。

そこで登場したのが「炙り」という方法だ。まあ見た目から言えば注射は怖いけれど煙を吸うだけならばたいしたことないだろう。

あるいは注射器なんて今時だせ~んだよ。注射器もちゃるくとやべーしなー

 

ってことで一時はアルミホイルの上に覚醒剤を載せて吸っていたが、それだと火が均一に回らないなどという不便さも見えてきた

 

 

覚醒剤をライターで加熱して煙を吸う「炙り」と呼ばれる摂取方法は、まずハワイから広がり始めて1980年代以降の米国でクラックコカインとともに流行し、その後を追うように日本でも1990年代に流行り始めた。

アルミホイルとストローを使うよりも、ガラスパイプという専用の道具を使う方が無駄が少ない

 

(が、道具を見られた時に言い訳が効かない)

 

炙りは、注射と比べて「危ないイメージ」や「非行しているという意識」が薄れるので、暴走族などの不良少年だけではなく、ヤクザとのつながりが薄い「普通の子」たちにとっても気軽に手を出しやすくなり、乱用が広がる一因となった。

 

しかし、炙りは注射と比べてHIVや肝炎などの感染症にかかりにくく、また血圧上昇による脳出血を起こしにくいという点では安全だが、

 

注射よりも摂取量が多くなりがちであるため、覚醒剤精神病になるまでの期間はずっと短く(初期症状が現れるまでの期間は、炙りは1.5年、静脈注射は4.8年)、決して勧められる摂取方法ではない

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まだ続きます

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子供たちは売人にとっては非常に効率の良い購入者になりえる。友達が沢山いるからね。

一地方都市ならなおさらの事、俺の住んでいる土浦市はそうでもないが、隣の石岡市や八郷町には覚醒剤を使用している人間が非常に多い。それは一人の売人から覚醒剤があっという間に子供たちに伝播していくとい傾向があるからだ。

 

自分の友達がやっていれば、根拠のない信頼感で「俺も大丈夫だからお前も大丈夫だよ」というようになる。それが先輩から後輩に更に伝播していくという伝統の継承みたいなものが多くみられる。

 

俺の経験で話すが、俺は東京で本格的に覚醒剤に手を出したのは金融で億の金を持った時から売人から大人買いをするようになったからで地元土浦では一切覚醒剤の売人どころかやっている奴も知らない。

 

ところがあるきっかけで隣町の石岡の売人と知り合って驚いたのは、その売人の携帯は常に鳴りっぱなし、俺は10g単位で買っていたが、田舎のそれは0,2gを2万円から3万円という超高値で売っていた。

俺から見ると1gで8千円から1万円という金額だったので

えらい高いな

と思ったがその売人曰く「この辺のポン中はこれくらいでも買うんだよ」という話であった。

でも、逆に言えば高値で少量を買っているので俺の様な本格的な依存症にはならないで1カ月に1回買うようなペースの人間が大量にいた訳だ。

勿論売人は俺と同じように安値でヤクザから買っていたものを子供たちには高値で売っていたという現実があった。

 

田舎の地方都市のヤンキーや普通の少年たちにとってはたまに遊べる格好のおもちゃの様なものであった。

 

しかし、今度は千葉の姉崎という場所の子供たちは車の窃盗団を売人が仕切っていたので、覚せい剤が欲しければ車を盗んで来いというような構図があった。かなりでかい窃盗団の組織で千葉にはヤード

という盗んだ車の置き場所が多数存在した。覚醒剤欲しさに金のない子供たちが車泥棒のプロになっていたという構図も見てきた。

 

このように子供相手の密売はあっという間に友達を通じて口コミで地方都市では広まっていきそれが年齢層を重ねるとまた後輩にと受け継がれていくものでもあった。特に都内と違って田舎の県警や警察はもうその売人や購入者を熟知しているので捕まえやすいのであるが、まあ、何か事件があれば、「また、あそこのガキだ」というように常連かしていくものと、全く捜査線上には上がらない普通の人間とに分かれるが、まあ覚醒剤だけをやっていて他に悪さをしなければ警察も別に芋づる方式で捕まえるほど田舎の警察は規模が小さいので都内とはまた事情が違う。

 

都内のネット売買の場合は芋ずる式に10人、20人と一斉に検挙できるのは警官の数が都内は地方の8倍くらい4万人を超える警官がいるから可能なのであって地方の警察にはそれを全部取り締まるという事は非常に物理的にも難しいという現実もある

 

では何故子供たちは覚醒剤や麻薬に手を出すのかという事をある文献から引用しよう

 

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過去最大規模で行なわれたヒトの脳の大規模イメージング研究によって-1,896人の14歳のイメージングも含まれている-これまで判らなかった多くの脳内ネットワークの解明に繋がる知見が得られた。

ベルモント大学のロバート・ウェラン博士とヒュー・ギャラバン博士は、海外の研究者達の協力も得て、脳内ネットワークの違いによって、一部の

ティーネイジャーは特異的に薬物やアルコールに走る高いリスクを抱えている

事を実証した。

単純に脳の働きが他のティーンエイジャーとは違うことが原因で、極めて簡単に衝動的行動を起こすように働くのである。

ネイチャー・ニューロサイエンス2012年4月29日号オンライン版に発表された報告によると、昔からある「鶏が先か、卵が先か?論争」に似た、薬物乱用以前に特異な脳のパターンを示すのか、或いは薬物乱用によってそうなるのかという疑問に、答えを与えるものなのだ。

「特異的な脳パターンの違いは、薬物乱用以前に観察されています。」

とベルモント大学精神医学科でウェラン博士の研究仲間であり、IMAGENプロジェクトのアイルランド分科会の主席研究員であるギャラバン博士は語る。このIMAGENプロジェクトとは、ティーンエイジャーの精神衛生や異常行動の研究を行なう欧州の大規模な臨床研究プロジェクトであり、今回のテーマでデータを収集した。

明らかになった事は、眼窩前頭皮質を含む脳内ネットワークの活動減退が、青年期の早い時期に、アルコール、喫煙、違法ドラッグ等に手を出す行動と関連しているということだ。

「このネットワークが他の子ども達のように働かない子ども達もいます。」

とウェラン博士は話すが、その子ども達は更に衝動的行動を取りがちなのだ。喫煙や飲酒が出来る状況に出くわした時に、衝動をコントロールする機能が減退した14歳は、「ねえ、欲しいよ、頂戴よ、ねえ」と言い募る傾向にある。「しかし、そうでない子ども達は、ちゃんと、『いや私は欲しくない』と言えるのです。」とギャラバン博士は続ける。この機能の減退をテストし、別の脳のネットワークを利用して、薬物乱用リスク因子やバイオマーカーとすることが出来る日が来るであろう。

注意欠陥過活動障害(ADHD)に関与する別のネットワークも新たに見つかっている。

このADHDネットワークも、青年期早期の薬物乱用に明白に関連している。

ここ数年、ADHDと薬物乱用との関連性について大いに議論になっており、メディアの注目も高まっている。

ADHDと早期薬物乱用は両方とも、抑制制御の減退と関連しており、衝動的気質にしてしまうと言われている。

しかし、どちらのグループのティーンエイジャーも、抑制制御の全般を測定する標準法である反応抑制テストでは、同じように低い点数を示すかもしれないが、今回の研究では、どうも別々の脳内ネットワークが関わっているようだ。

つまり、今回の研究で明らかに言えることは、ADHDのリスクは、薬物乱用のリスクと関連しているわけではないということだ。

衝動性ネットワーク-これは脳内のネットワーク結合箇所の活性を、血流の増加をモニターして突き止めたのだが-が、精神分析医が衝動性と名付けた気質や、行動のパターンの神経生物学的な源流となっている微妙な様相を、少しずつ解明し始めたと言える。

この衝動性にブレーキを掛ける余裕や機能のことを、抑制制御とも呼ぶのである。

UCLA分子薬理学研究所長で薬物中毒研究科の教授であるエディセ・ロンドン博士は、今回の研究に参画してはいないが、その成果を評して、脳「全くもって素晴しい。ウェラン博士とそのチームの研究のおかげで、青年期のヒト内の抑制制御を司る神経回路を我々が理解するために、本質的な前進がありました。」と語る。

因子解析という数学的解析法を適用して、ウェラン博士とその研究チームは、ティーンエイジャーの活動期の脳から得た広大で混沌とした情報の中から、

衝動の抑制時に働く7つのネットワークと、

衝動の抑制が利かない場合の6つのネットワークを見つけ出した。

ウェラン博士が言うには、被験者(ティーンエイジャー)にキーボードのボタンを繰り返し押す作業をさせ、その状態を機能MRIでモニターする臨床試験において、途中でうまく止めたり一旦停止出来たりした時に、ネットワークが「光る」というのだ。抑制制御がより機能しているティーンエイジャーほど、この作業を速く行なうことが出来る。しかし、この試験方法によって裏に隠されているネットワークを見つけるには「16人や20人程度のfMRIモニターでは不十分」であり、「今回の研究は圧倒的に規模が大きく、ランダム効果やノイズを除去すると同時に、脳内で変化する箇所を特定することが出来たのです。」とウェラン博士は指摘する。「重要なことは、衝動性ネットワークは脳内の複数箇所に分散されて存在し、一つの箇所はADHD症状と関連しており、他の箇所は薬物乱用に関係します。」とギャラバン博士は語る。

EUのグラントで、ロンドン・キングスカレッジ精神医学科のギュンター・シューマン教授に率いられるIMAGENコンソーシアムの数年に渡る研究によって、新たな事実が浮かび上がってきた。IMAGENはEU全域の科学者が集う研究コンソーシアムであり、アイルランド、イギリス、フランス、ドイツの2,000人のティーンエイジャーのボランティアの協力により、神経ネットワークのイメージング、遺伝子学、そして行動パターン数年に渡って追跡調査を続ける臨床研究によって、リスクを犯す行動の根源や精神衛生の研究を行っている。

ティーンエイジャーが一定の境界線を押し、時にはこえてしまうことを、容易に予測できるようになるということだ。


どの世界でも、強いて言えば全ての哺乳類に当てはまるであろうが、青春期とは「境界線」を試し、独立した大人になっていく時期である。

工業化社会におけるティーンエイジャーの「死」の多くは、リスクの高い衝動的な行動によって招いた、予防可能な或いは自虐的な事例によって引き起こされ、飲酒や薬物乱用に関わることが多い。

依存症は我々西洋社会では健康上の最大の問題となっています

飲酒や喫煙、作用の強い薬物などが著しく人々の健康を害していくのです。」

とギャラバン博士は警告する。脳内ネットワークが、特定のティーンエイジャーの健康を損ねる引き金となるとは、公衆衛生上重要な事柄である。

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夏休みスペシャル企画

 

幽霊、見たことある?

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我国のどの家庭でもおそらく麻薬の話を子供と向き合って話し合う事はないであろう。

非行少年と呼ばれる親も、普通の学生に見える子供の親も麻薬の話は敢えて、というよりも精々

 

「麻薬なんかに手を出すなよ」

 

というくらいが精いっぱいのはずだ。

 

「手を出すなよ」とも言えないで麻薬の話は一切タブーにしている家庭の方が多いだろう。

 

俺も親から覚醒剤の話など聞かされたことは一度もない。

 

最近は学校では元警官や現職の警官が「麻薬防止教育」なるくだらない授業をやっているという話をよく聞くが、麻薬依存症患者が学校で麻薬に対する体験談を語るところは非常に少ないであろう。

 

俺も教育委員会や県庁に「麻薬防止啓蒙運動をやっているのでお手伝いしますよ」と何度か申し入れたがいい返事はきたことがない。

 

麻薬に手を出してしまった者の話は前記事でも話したが「ダメ・絶対」運動と矛盾してしまうという理由でもあった。一度でも手を出すなと教えているのに、何千回も手を出した俺の話はかえって子供達には迷惑だと思われている口ぶりだったしね。

 

しかし、元警官が教える麻薬防止教育なるものは「麻薬は恐ろしい、一度でもやったら廃人になるまで止められない」というような恐怖を植え付けるものであり、だから麻薬に手を出すなよ

 

というのが大筋の流れだ。

 

ところが現実社会を見てみると売人は先輩であったり同級生であったり、近所の非行少年であったりする。そいつらは別に廃人にもなっていなければ一寸怖いけれど普通の同年代の子供たちにしか見えない。

 

あれ?廃人じゃなかったの?

 

例えば芸能人が覚醒剤で逮捕される。しかし、TVに映るその姿は別段おかしな様子もなく淡々と自分の過ちを謝罪している光景が映し出される。逮捕直後の報道はTVには捕まった様子が映るがそれもまた別段発狂しているようには映らない。その代りTV番組では、まあ、「お昼のワイドショー」なんかではバカなコメンテーターが

 

「麻薬をやるなんて人生終わってますね」

「覚醒剤を一度味わうともうそこから抜け出すのは至難の業だ」

 

みたいにさも自分が経験があるように話す。更にパクられた時の様子などや法廷に出る時の画像はもう別人かと思えるような写真ばかりを繰り返し使う。焦燥しきっている状態の人間の顔なんてみんなそんなものなのに覚醒剤でやつれたようなそんな写真ばかりを使って覚醒剤をやるとこんな風になっちゃいますよときたもんだ。田代なんかはそのいい例でそのやつれた同じ写真ばかりがTVには出ていた

 

でも、現実の世界にもう一度戻すと地元の先輩やインターネットで知り合った人間、あるいはインターネットで顔も知らない人間が普通にしゃべり、

「覚醒剤なんてうまくコントロールすれば大丈夫」

「結構面白いよ」

「別に問題ないんじゃないみんなやってるし」

 

というような話になると当然

 

「え?そんなものか」

 

となるであろう。以前にも話したが俺が始めて覚醒剤をやったのは19歳の時の大みそかの夜だった。俺のアパートに2人のソープランドのねーちゃんが遊びに来ていきなりスプーンを用意してといいながら覚醒剤をスプーンで溶かし始めて注射器で自分の腕に打った時の光景を思い出しても2人とも別段変化はなく、

 

「全然平気だからさ~」

 

という言葉で、じゃ~俺も1回やってくれる?となった訳だ。

 

特に今はインターネットの普及で怖いヤクザから買う事もなくネットの普通の人に見える連中から誘われて軽い気持ちでやってしまう。

 

その結果、ネットの覚醒剤仲間が出来上がってしまい徐々に常習的になる。当然子供たちはそんなに金を持っている訳でもないので毎日という訳ではない

 

そうすると「たまポン」といってたまにしかできないから、連荘使用と違って別段普通に自分は暮らしていると錯覚していても誰も気が付かない

 

な~んだ、覚醒剤なんて怖くないや

 

という状態が数年続く、ところが大人になった時に金が入ると

 

そう「大人買い」ができるようになると、覚せい剤の常習が始まる。今までうまく立ち回れていた筈が時間にルーズになりだんだん人から信用を失っていく。

 

ポン中は信用できね~んだよ言い訳ばかりして

 

といわれる由縁である

 

でも自分では、なんだよ一寸遅れたぐらいでうるせーなー

 

という感情が徐々に生まれてくるものなのだ

 

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