成田万寿美 オフィシャルブログ 〜一瞬で心をつかむ”笑声力”〜

「魅力的な声」とは・・
あなたの内面が伝わる”自分の声”で話すこと。TVキャスター20年の経験で、あなたらしさが伝わる自己表現力を応援します。

<NEWS> 
 週刊現代(6日発売号)「熱討コロシアム」で語っています!

「文化人タレント契約」を結びました!
リリース記事:http://pearlharbor.jp/pc/2016/04/05/10435.html

<エッセイ>

「愛しきシングル・ウーマンへ」好評です!
 Amazonで「なか見」検索出来ます!
http://www.amazon.co.jp/dp/4072934623

「日経トレンディーネット」に紹介されました!
「男も泣けるシングルウーマン向けの本がロングセラーの予感」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20141003/1060646/?n_cid=nbptrn_leaf_back

「講演の達人」で紹介されています!
http://www.entatsu.com/lecturer/a_0766.html

 
 宝石紫宝石緑全国どこからでも 自宅でレッスン宝石緑宝石紫
スカイプ☆笑声®レッスン 」
 ~”大人の声磨き~3ヶ月集中トレーニング~

 ★現在募集中のクラスはありません!!


 
3名様以上でお申し込み頂きますと、
 随時、ご都合の良い日時にクラスをつくることもできます。

 お問い合わせは→
こちら  

テーマ:
こんにちは!
成田万寿美です。


少し前置きさせていただくことをお許しください。

私は、がん経験者(悪性リンパ腫と言う血液のがん)ですが、
「がん」についての一般評論や検査啓蒙活動などは、
一切いたしません。


意外と思われるかもしれませんが、
経験したからこそ、強くそう思う様になりました。

がんと言う病気は、ひとまとめにしては語れません。

一人一人タイプも性質も違いますし、
それ以上に、病気の受け止め方や感じ方に至っては、
個々の生き方や価値観と大きく関係するように思います。
何が正しい、誰が正しいなんて、軽々には言えません。

だから私は、
「生命に関わるプライベートなこと」
については、著名人の事であっても、
人のことは書かない、話さないと決めています。


私が書いたり話したりするのは、自分のことだけです。
その目的は、経験から学んだこと、自分に起きたこと、
感謝した気持ち等を忘れないよう記しておくためです。

でももし、そのことが結果的に、読まれた方の参考になったり、
誰かを元気づけることがあったなら、
それはとても嬉しいことです!
「私は成田さんと違う!」と思われたら、
その気持ちの方を大事にしてくださいね。

そんな風にお読みいただければ幸いです^^ラブラブ


<5・6キロは軽くジョグできるまで元気になりました>

今日は、
「チーム成田」結成の経緯について書きます。
それは、私が「どのように病院とドクターを決めたか」
から始まります。

大病をした時、準備しなければいけないことはたくさんありますが、
まず最初に考えなければいけないことは、
”病院を決める”ことでした。

初めて深刻な病名を告げられ、
思考が止まってしまったような状況の中で、
冷静に病院を選ぶのは困難なことです。

友人や知人が、たくさんのアドバイスをしてくれました。
「ここの病院が良い」
「名医を紹介するよ」
「これを食べると良い」・・・などなど^^;

大変大変ありがたいのですが、私は迷路に入りました。
所詮、専門知識のない患者が、情報を正しく選択するなどできません。
情報過多は、どんどん自分がなくなり混乱するばかりでした。

そこで、私は
すべての情報を白紙に戻して、
自分の感覚だけでドクターを決めようと思いました。

すると、自分が一番大事にしたいことが見えてきました。
病院のブランドや医師の権威、話題の民間療法(笑)ではなく、
「会話のできるドクター」
と組みたいという思いでした。

私の病気の場合、使う薬や治療法は、どこの病院でも
ほぼ同じだとわかりましたので、
闘病中は、医師との会話がすごく大事になるだろうと思ったのです。

そう決めると、導かれるように、
私は、「チーム医療」を目指しているという病院にシンパシーを感じ、
40代くらいの生命力溢れる快活な印象のドクターと出会いました。
初診の日、ドクターは、
「成田さん!大変でしたね。驚かれたでしょう!」と、
包み込むような明るさで私を迎えてくださいました。

そして、検査をすべて終えてのカンファレンスでは、
「成田さんが納得いくまで、何度でも話します」と、
2時間以上かけて、
病気についてや、治療についての話をして下さいました。
何をお訊ねしても丁寧で、
その声は、明るく聞き取りやすく、力強く冷静でした。
怖い話もストレートにされましたが、
かえって、その方が信頼感を持ちました。

私は、他の病院でのセカンドオピニオンを一切受けず、
その場で、この若いドクターと共に闘おうと決めました。

入院中、病室に来られる時も、
遠くから元気な声が聞こえてきます。
「成田さ〜ん!今いいですか〜?」と(笑)
(女性だから、着替えているかもしれないからなんですって^^)

入院中は、主治医だけでなく、
チームのドクターが入れ替わり立ち代り、
病室を覗いてくださって、ゆっくり話を聞いてくださいました。
寝ている暇もないくらいの訪問率でした(笑)

「入院中は超わがままになってください。
ちょっとした変化も我慢せずに話してください」と。
時には趣味の話などもしましたが、
チームの若いドクター達と会話することが、
私に大きな力を与えました。
「私は一人ではない!みんなと闘っている。」ってね。

そうして、
検査や治療法や薬に至るまで、会話を尽くし、
最終的には、患者である私の選択を優先してくださったのです。

これが、「チーム成田」!!!

医師対患者ではなく、患者が主役のチーム医療。
コミュニケーションを重視する私にとっては、
最高の治療環境でした。

チームの主役である以上、信頼するドクターの見解を聞いた上で、
自分で考え、自分で答えを出しますから、自己責任です。
でも、結果がどうあれ、納得がいきます。

このチームがあったからこそ、きつい治療を乗り越えることができ、
今の私がいます。
これからも長いおつきあいになるでしょう。
出会いに心から感謝しています。

もしあなたが、ブランドや権威より会話重視型で、
自分のことを人任せにしたくないタイプでしたら、
病院やドクターを決めるときの一つの選択肢として、
「チーム医療」
「会話のできるドクター」

をキーワードに探してみるのはいかがでしょう?

ただし、自分が最終決定をするということは、
私の場合、ドクターに勧められても断った検査や薬もありました。
それは”自分の持つ力を信じ、自身を慈しむ心”
が、研ぎ澄まされたからです。

その結果、不思議な奇跡も起こりました。
何が起こったか、次回詳しく書きますね。

よかったら、また読んでやってください。


成田万寿美

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは!
成田万寿美です。


<現在発売中の「週間現代」に出ています>

20年ほど前・・・
テレビ朝日の「金子信雄の楽しい夕食」
と言うお昼の番組があったことをご存じでしょうか?

強烈な個性の「名優金子信雄さん」の料理番組です。
料理もさることながら、アシスタントとのトークが人気で、
男性の視聴者も多い伝説的番組でした!

実は私は、その3代目アシスタント('-^*)/

その金子さんが、今またこうして脚光を浴びたことは、
とても嬉しいことです。

昨日7月4日に発売された、
週刊現代「熱討スタジアム」203回目は、
「名優 金子信雄を語ろう!」です。
わたくしもそのディープメンバーに加えて頂きました。

奥様の丹阿弥谷津子さんは91歳でお元気!
嬉しかったな~ラブラブ
当時、「あなたになってから金子が可愛く映るようになりました!」
と書き添えたられた優しいお手紙とプレゼンを頂いたことは
忘れられません。
今も大事に取ってあります(*^▽^*)
丹阿弥さんも大ベテランの女優さんなのに、
金子さんの奥様として、
単なるアシスタントの私にお心遣いくださったことに感動でした。

そう言えばあの頃、
光栄なことに、私が丹阿弥さんに似ているとよく言われていました(笑)

「仁義なき戦い」は、金子さんの山守親分あってのヒット作だと私は思っています!
あんなすごい俳優さんと料理番組ででご一緒させて頂けたことは、
今更ながら光栄です。
門外不出のエピソードも含め、懐かしく語らせていただきました。

金子さんの場合、どうしてもエッチ話は避けて通れませんけどね(笑)
今の時代ならセクハラ!と言われそうな言動も、許されてしまう!!
そんなチャーミングな金子信雄さんの魅力満載です!

お読みいただけると嬉しいです。


成田万寿美


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは!
成田万寿美です。



「悪性リンパ腫」との闘いをひとまず終えて、
5ヶ月が過ぎました!

まだまだ「寛解(完治とは言わないそうです)」ではないですし、
抗がん剤や放射線の副作用も残っていますが、
ほとんど病気だったことを忘れるくらい、元気です(*^▽^*)

発病当初からどんなに辛い治療中も、
「病気に心だけは支配させない!」

というのが、私の信念でした。

だから、病院では、いつも笑っていました!
「笑い」の力はすごいです!

私は、たまたま「血液のがん」になった。
私は「がん」だけど・・・
あなたは「インフルエンザ」ですか?
それとも「お金がない病(笑)」かしら?
はたまた「絶望するほどの心の病」ですか?

大人は誰でも、時に何かしらの痛みや不安や辛さを抱えて、
それでも笑顔で前を向いて生きていると思うのです。

「生きる」とは、そういうことではないでしょうか?

テレビニュースを見ていると、
突然、暴漢に襲われ命を落とす人がいます。
この日本で貧困に苦しむ母子がいます。
災害で大切な人を亡くした悲しみに耐えている人がいます。
自分が病気と闘ったことなんて、たいしたことないように思えてきます。

誤解を恐れずに告白すると、
私は、同じ病気の人が集まる患者会には行きません。
もちろん、参加されている人を否定している訳ではありませんよ!
私自身、同じ病気を経験した友人から大いなるサポートも受けました。
恩人であり、一生の友人だと思っています。
そして、いつかは、私なりの方法で、
同じ病と向き合う人をサポートしたいとも思っているんです。

でもね!
私は今、こんな風に感じています。
互いの病の話をしている時より、
様々な人達の中に身を置いてこそ、
私は励まされ、自分らしくいられると。


これまで、仕事やプライベートで良き関係を築いてきた人達とは、
病気の話なんかしなくても、想い合うことができます。

自分が、多くの人の溢れる優しさや愛に支えられていることに日々気づかされています。
そして、そういう人達と出逢ってきた自分の人生を、心から誇りに思うことができるんです。

だから、会いたい人に会い、したいことをして、
「ちょっと違う」と思うことは、恐れずに正直に伝えています(笑)
前向きというより、自然体なんです。

「病気に心を支配されていない」
そう思えるのは、病気になる前より心が自由で、自分も周りも大切に思えているからですラブラブ


こんな私に、
先日の検査で、不思議な奇跡が起きました!
「チーム成田の主役になる」について、
次回、書かせていただきますね。


成田万寿美



いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)