成田万寿美 オフィシャルブログ 〜一瞬で心をつかむ”笑声力”〜

「魅力的な声」とは・・
あなたの内面が伝わる”自分の声”で話すこと。TVキャスター20年の経験で、あなたらしさが伝わる自己表現力を応援します。

<NEWS> 
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<エッセイ>

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こんにちは!

成田万寿美す。

 

久しぶりの投稿です。

最近は、facebookや笑声®キャスターコラムへの

投稿が増え、ご無沙汰しています。

ごめんなさい。

 

ここは、私の病気のことも含め、

ディープな想いを伝える場としたいもので、

投稿時は、少し長文になりますが、

これからもお付き合いくださいね。

 

さて、今日は、

「笑声(えごえ)®」を推奨している私の

”笑い”についての大切なお話しです。

 

昨年、2ヶ月間に及ぶ、

抗がん剤&放射線治療を受けていた時、

私は、いつも笑っていました。

 

歩けなくて車椅子で放射線治療を受けに行った時も、

出迎えてくれた看護師さんが、

「辛い治療なのに、いつも笑顔で来て下さってありがとう!」

と言って下さいました。

無理に笑っていたわけではないのですが、

医療スタッフの皆さんの笑顔と「ありがとう」を聞けただけで、

治療に前向きになれるのでした。

 

ドクターとジョークを言い合えば痛みが軽減し、

同室のみんなと笑いあえば、心が軽くなりました。

だから、ベットで一人の時も、

笑える動物動画を見たり、

外国のパロディー集をよく読んでいました。

 

そんな中で、

自分の感覚を裏付ける素晴らしい本に出会いました。

ノーマン・カマンズの「笑いと治癒力」

 

著者は、不治に近い難病を、

「笑い」によって克服したジャーナリストです。

人間の自然治癒力の可能性と、

心とからだの相互作用について書いています。

それから、「笑い」についての書物を色々読むようになり、

ますます、自分の想いと一致していきました。

 

私が、ドクターも驚く速さで、

「悪性リンパ腫」を克服し、早期に退院できたのには、

この「ユーモア」の力もおおいに役立ったと思っています。

 

そもそも、

あなたは何のために笑いますか?

 

嬉しかったり、おかしかったり・・・。

一方で、敵ではないことを伝えたり、

好意や謝意を伝えるためにも私達は笑います。

人間は他の動物に比べて、視覚による伝達情報が

効果的だからなのだそうですが、

サルの社会にも、

上位のものに向けた「劣位の笑い」があり、

これが人間の「親和の表情」へと進化したとも言われています。

いわば、笑いは私達のコミュニケーションツールでもあります。

 

でも、もっと「笑い」のルーツを紐解けば、

実は動物が誤って口の中に入れた毒物を吐き出す動作が

進化したという研究報告もあります。

そういえば、犬も変なものを口に入れた時、

口角を上げますよね。

 

これは体の自然な反応で、

自然治癒行為の一つではないかと私は思いました。

 

それがいつしか「快感刺激」へと進化し、

笑うことで、心にも良い効果をもたらしているのではないかしら。

病院でも、よく笑っている人は、

心と体の毒素をたくさん吐き出しているように見えました。

 

「笑い」の効用については、様々な文献や書物がありますが、

私は、それらを読むにつけ、

「笑顔でいること」

「笑声®で会話すること」の大切さを確信し、

闘病中は意図的に実践しました。

 

私は研究者ではありませんが、

今、こうして元気でいるという確かな事実。

闘病中に起こったキセキを振り返り。

「笑いの意味と真理」を身をもって実感しています。

 

病気は、このことを私に教えるための

神様からのプレゼントだったのかもしれません。

 

さぁ今日も、

顔上げて、口角上げて、お腹から声出していこう!

 

成田万寿美

 

 

想いを新たに「笑声®レッスン」開講決定!!
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間も無く締め切らせて頂きます。

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こんにちは!

成田万寿美です。

 

お待たせいたしました!!

1年2ヶ月ぶりの開講です。

 

2011年1月。

「笑声®レッスン」はスタートしました。

もうすぐ6年になります。

ご参加くださった皆様に感謝でいっぱいです。

お陰様で、私も共に成長させて頂きました。

 

私は、TVキャスターとして仕事をしていた頃から、

ボイスレッスンは特別な人のものではなく、

誰にでも必要なものだと感じていました。

 

ただし、綺麗な声ではなく、自分の声で話すことこそ、

コミュニケーションの最大の武器になると

確信していたのです。

 

そんな独自のレッスンを、

誰でも、どこからでも、受けてもらえるようにと、

1年かけて準備しました。

それが「スカイプ笑声(えごえ)®レッスン」です。

 

当初は、必要としていただけるかどうか、

不安な気持ちでの船出でしたが、

1期生から途切れることなく、

今では16期生までの仲間ができました。

 

そして、レッスンを修了された方の多くは、

「笑声会」で今も交流を続けています。

私は「声磨きは 心磨き」と、いつも申し上げていますが、

本当に心も声も素敵な自慢の仲間です。

 

この度、1年2ヶ月のお休みを頂き、

これからの人生をじっくり考えました。

そして、しっかりエネルギーをチャージしました!

 

もし、笑声の考え方に共感して下さる方があれば、

久しぶりに開講したいと思います。

ちょっと、私が熱いかもしれませんが(笑)

 

今回は、<17期>になります。

声は、自分の思いを奏でる世界に一つの楽器です。

一緒に声磨きしませんか?

 

ピン!ときた方は、詳細をごらん下さいね(^_^)v

 

↓ ↓ ↓<日程・レッスン内容はこちらをご覧下さい>

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定員5名の少人数クラスです。
満席になり次第締め切らせていただきます!

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こんにちは!
成田万寿美です。


わたしの「がん関連記事」は、
あくまで、個人的な経験と考え方に基づき、
闘病中の感謝の気持ちを記録しておくことが目的です。
ご了承くださいませm(u_u)m

前回書きましたように、
私はチーム医療を目指す病院を選択し
会話のできるドクターと一緒に闘うことを望み、
「チーム成田」のドクターや看護師さん達と過ごすうちに、
その垣根を超えたチームワークとプロ意識に感動しました。
それなら!私もチームの一員として、
「プロ患者になりたい!」と思うようになりました(^-^)/

私なりの”プロ患者”のあり方とは・・・

1、自分ができることは可能な限り自主的に行動する。
2、自分の身体に起こる変化はチームに報告する。
3、チームの目標に向けて常に前向きに会話する。
4、治療法や薬についての不安は納得いくまでよく聞く
5、人任せにせず自分の意見をきちんと伝える。

これって、仕事をするときのチームのあり方と似ていませんか(笑)
「病気を治す」というチーム目標に向けて、
それぞれの知識と経験を持ち寄り
互いに尊敬し、信頼し合い、対等な関係性で話し合い、
情報を共有し、チャレンジする。

そして、大事なのは、チームリーダーは、
ドクターではなく患者自身だということ。

ある日、チームのドクターの一人がおっしゃいました!
「成田さん、医者も人間。やはり人対人ですからね」と。

重い言葉です。
もちろん、お医者さまは、
どんな患者にも全力を尽くされると思いますが、
「この人と一緒に頑張ろう!」
「この人を助けてあげたい!という気持ちをさらに強くするのは、
”患者力”もあるのではないかと思うのです。

医師も、看護師さんも、患者もプロ意識を持って関わることで、
互いの力を最大限引き出し合う関係性を築けるのではないかしら。

実は私は、
悪性リンパ腫の治療前検査で、
先天的と思えわれる心臓疾患が見つかりました。
「このままでは、心臓が抗がん剤治療に耐えられない」
と言われたのですが、
心臓を先に治療するかどうかを話し合っているうちに、
腫瘍が大きくなりステージが上がって行きました。
結局、心臓に爆弾を抱えたまま、
抗がん剤と放射線の治療を進めることになりました。

幸運なことに、治療を終えるまで、
私の心臓は頑張ってくれたのです。
循環器のドクターは、引き続き心臓のカテーテル検査と
場合によっては手術することを勧めてくださいました。
医師としては当然だと思います。

でも、私は、すべて辞退しました。
根拠はありません。ただ・・・
きつい治療に耐えてくれた心臓を、これ以上痛めつけたくなかったことと、
検査と言っても、全くリスクがないわけではありません。
ダメージを受けた身体を休ませてやりたい思いで一杯でした。

「今、それをしないと心臓発作で死ぬようなことがありますか?」
と訊ねると、
「それはありませんが、10年後も成田さんが元気でいるために・・」
とのお返事。
「私は今までこの心臓で元気に生きてきたんです。
今すぐ心臓が止まることがないなら、そっとしておきたいです。
何かあっても、自分の責任ですから、後悔しません」と。

最初、ドクターは驚かれていましたが、
私の意思を尊重してくださいました。

その結果、奇跡が起こったのです!!

退院して数ヶ月経った頃、念のため、
心臓に負担のないエコー検査を受けたところ!
何と!心臓の異常はすっかり消えていたのです。
過剰な検査をして身体に負担をかけなくて、
本当に良かったと心から思いました。

ドクターは常に、予防も含め、
今の医療で出来うる限りの方法を提示してくださいます。
医学の進歩はありがたいことです。
でも、それを受けるかどうか選択するのは患者自身だと思います。

医学の知識がなくても、
人それぞれ死生観や想いがあります。
根拠なき直感で、受け入れ難く感じることもあります。
そんな時は、本当に自分に必要か?
今、必要なのか等、よくよく説明を聞いた上で、
自分の身体と心の声にも耳を澄まし、
納得して自身で選択することが大事ではないかと思います。
誰の身体でもない、自分の身体のことなのですから。

後日、循環器のドクターと廊下の立ち話でそのことを話した時、
「成田さん、それで全く問題ないです。
私たちは、できることを全てお話しする義務がありますが、
それを聞いて患者さんが選択してくださるのが1番です」
と笑顔でした。
素晴らしいドクターだと、改めて思いました。

他にも、痛み止めや医療被曝が気になる検査は
できるだけ、最小限にしています。
私は、検査のし過ぎで病気探しをして、
身体にメスや劇薬を入れることは良しとしていません。
主治医も同じ考えかたで、
退院の時も、何の薬も持たずに出ました。
あとは、自分で体力をつける努力をしました。

もちろん、必要な治療をすべて拒むつもりはありません。
医療の進歩は日進月歩ですから、
信頼できるドクターと自分の身体の声を聞きながら、
会話を尽くせることを幸せに思います。

病気になって改めて思う、
大事な会話が二つあります。

一つは、患者が本当に求めているのは、
病院のブランドや権威ではなく、
ドクターとの会話。

もう一つは、、自分自身との会話!
身体や心の声を本当に聞いてやれるのは、
自分だけなのだから('-^*)/

そうすれば、身体はきっと、
最大限自力を発揮してくれると信じています。


今日ある命に感謝を込めてラブラブ


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