世の中では未だにオタク批判をする方が多い。
もう日本の文化と言っても過言じゃないのに。
それがイジメにも発展するケースをよく見かける。
だからこそ『隠れオタク』という自己主張を抑制しなければならない事態になってしまう。
そういった方々の代弁をさせて頂きたい。
「趣味(好きなこと)にすら没頭出来ない人が、何に没頭出来るの?
何事も中途半端だから、批判も抽象的なんだよね。
だったら、なんでも良いから夢中になれることを探して。
負のループから抜け出して、和を形成し、正のスパイラルを生み出していけば、無駄な争いもなくなるんじゃないかな?」
最後の方はなんだか哲学的になりましたが、結局のところやっかみなんじゃないかなって思ってしまいます。
これで少しでも「私は〇〇オタ(ヲタ)ですが、何か?」と、隠れオタの方々に自信を持ってもらえれば嬉しく思います。
最後にこれだけは言いたい。
『カワイイは正義だ!!!』