「塩ブログ」

なんでも「塩」を付けりゃいいってもんじゃないョ



これからーこれからやでー!!
いよいよ四十路!KAKUTA団長・成清正紀のしょっぱいブログ

KAKUTA団長、成清正紀のブログです!

劇団HP
http://www.kakuta.tv

カムカムミニキーナvol.65
『>(ダイナリィ)~大稲荷・狐色になるまで入魂~』
無事終了しました!ありがとうございました!

【次回公演】
2017年12月7日~17日@博品館劇場
オールナイトニッポン50周年記念公演!!
「太陽のかわりに音楽を。」
演出・ノゾエ征爾 脚本・正岡謙一郎

出演
別所哲也
宮近海斗(Travis Japan/ジャニーズJr.)
高田翔(ジャニーズJr.)
小松利昌
西原亜希
成清正紀
川上友里(はえぎわ)
蒼乃菜月

詳細は
http://event.1242.com/special/midnight_radio/

面白いですよっ!!


仕事の依頼や相談はこちらまで↓↓
info@kakuta.tv

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「太陽のかわりに音楽を。」

愛おしい作品になってきた。

もちろん若い人にもたくさん観てもらって、ラジオや演劇の楽しさを知ってもらえたらと思うけど(そういう作品だと捉えていた)、それこそご年配のラジオをよく聞いていたであろう方々にも観てもらいたいなと、思う。



音楽が欠かせないラジオ、タイトルにもある「音楽」が、めちゃくちゃええ。もう、ほんとに好き。もう、好っき。最の高。

このあたりの選曲は、完全におっさんに向かっていると思う。血が沸く、いや、血が踊るのだ。おっさんの身体中を音楽が駆けめぐる。

これらの曲を知らない若い人には、思いっきりこの音楽と出会っていただきたい。いやん、それまた最高。



 

別所さん扮する役どころがとっても素敵だ。

宮近君と高田君も成長著しく。

主軸になる二人、彼らの劇空間における成長と、現実の稽古場における成長が相まって、さらに愛着が増す。ますます増す。



少年、少女と大人達、音楽を通じての「出会い」の物語。

ぜひ楽しみにしていてください。



笑いの絶えない稽古場。

今日入れて、稽古はあと二回だ。


(うちのギンタ)

 

妻が作・演出する「荒れ野」豊橋公演が始まった。

早く観たいが、東京を離れられない。豊橋から北九州に行ったのちに、東京にやってくる。

「荒れ野」

https://www.toyohashi-at.jp/event/performance.php?id=390

演劇を観たことがない方にも、超オススメの作品だ。

東京での公演数は多いけど劇場は小さいので、たぶん、すぐ売り切れてしまう。KAKUTAファンは必見ですよ!!

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「太陽のかわりに音楽を。」連日稽古。
繰り返し、繰り返し、地味な作業が続く。
ノゾエさんがどこにこだわるのか。
けして声高にはせず、淡々と繰り返すのを見ていると分かってくる。
ほがらかに、しつこく、こまかに。
役者からすると、その笑顔こそがこわい、とても腰の座った、いい演出家だと思う。
そんなノゾエさんに引っ張られ、どんどん愛すべき作品になってゆく。


めちゃめちゃに走り回り、大汗をかく作品も、全く汗をかかない今回のような作品も、作り手の熱量は同じである。
動いていないように見えて、内的には大変なカロリー消費をしている、そういう作品は面白い。汗をかかずしても、全力で挑みたい。


先日、稽古あとの飲みの席でノゾエさんから、

「成清さんは、フルスロットルですか?」

と、聞かれた。
ギョッとした。
ノゾエさんの演出を受けるのは今回が初めてだ。同世代で同じように長年演劇を続けているので、すれ違うことはたびたびあった。作品はご一緒したことはないが、フットサルを一緒にやったことがあったりする。

「どどどういう意味ですか??」

思わず、どもった。
僕は大抵、全力投球だ。恥ずかしいくらいに、分かりやすく力んだりする。もっとスマートに出来ればいいんだけど、といつも反省している。
今回はまだまだ役が掴みきれていないし、台詞が自分のものになっておらず、ガチンと噛むことはたびたびある。
しかし、しかし、である。フルスロットルですか?とはいかに?

「いやぁ、成清さんは今回もフルスロットルですかぁ、ははは!」

と言われたら、

「精進します。」とか
「お恥ずかしい。」

と答え、明日からもうちょっと力を抜けるよう努力しよう、と考えるだろう。

「これが成清さんのフルスロットルですか?」

と聞かれたなら、

「残念ながら、これが私のフルスロットルです。家に帰って容量上げてきます。失礼。」

と言って、酒席を後にするだろう。


でも、ノゾエさんが言ったのは
「成清さんは、フルスロットルですか?」
である。いくら考えても、答えが見当たらない。もしかしたら芝居についての質問じゃないのかもしれない、たしかにその時は酒席でもフルスロットルだったかもしれない、そのことを言ったのか?

「どどどういう意味ですか?え?フルスロットルですよ、フルスロットルでやってるつもりなんですけど、そう見えなかったらすみません。。。」

と僕は答えた。

「あ、あ、そういう意味じゃないんです。」

と、ノゾエさんは言った。
やっぱり酒席での話か?

「深い意味はないんです。あれ?僕なんで聞いたんでしょうね?ははは」

と続けた。
酔っていたのか、どうか。
なんとなくフルスロットルと言って見たくなっただけか?坊主頭の暑苦しい僕の顔を見てたら?
謎は深まるばかりだ。


とりあえず、次の日からはもうちょっと力を抜いたままフルスロットルに出来るようにしようと思ったのと、もう少し仲良くなれたら、真意を聞いてみたいと思った。


ということで、成清は明日もフルスロットルで参ります。


「大陽のかわりに音楽を。」
http://event.1242.com/special/midnight_radio/

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大好きだった辛坊治郎さんのニッポン放送のラジオ「ズーム」はこの秋で終了してしまったが、radikoにて毎日欠かさず聴く「ザ・ボイス」ともにニッポン放送局アナである飯田アナが担当している。
毎日それを聞きながら眠る僕は飯田アナに対し「妄想親友」的存在感を抱いている。同じく局アナの甘い美人声、増山さやかさんにも「妄想恋人」的な感覚を抱く。
繰り返し聞くたびに増す妄想的親近感、これはラジオの魅力であり、力である。

 

 

 

僕はラジオが小さいころから好きで、いまもラジオマンに憧れがある。演劇の傍ら、NHKラジオドラマ「青春アドベンチャー」や世田谷FM「劇ナビ!」の月1コーナー担当をさせてもらえたり、ラジオのお仕事も少しいただいているけど、もっとやってみたい。

そしてこの度「太陽のかわりに音楽を。」という、オールナイトニッポンの50周年記念公演に参加させてもらうことになった。

 

太陽のかわりに音楽を。詳細

 

舞台ではあるが、これは、うれしい。あの憧れのオールナイトニッポンである。

 

テーテレッテー♪

テッテレテーテッテレ♪ (わからんな)

あのビタースイートサンバが聴こえたら、ワクワクしない人は僕の世代にはいないはず。

 

 
と、いうことで先日、有楽町のニッポン放送の社内見学をさせてもらう機会があった。舞台稽古の参考に、スタジオやら生放送中のブース内の様子を見せてもらうのだ。
 
 
真剣にスタジオの様子などを見学する共演メンバーをよそに、飯田アナはどこじゃ?増山アナはどこじゃ?と明らかに違うキョロキョロをしていた僕は不審人物に映ったに違いない。
 プロデューサーに「飯田アナはまだか?飯田アナはどれだ?」と繰り返し問うた。
声しか知らない、僕の友達。どの方が飯田アナかわからないのだ。
時間はお昼の12時過ぎ、今日も夕方から帯番組「ザ・ボイス」の収録はあるので、打ち合わせの時間も考えたらそろそろ来てもいいはず。
この機会を逃すと、たぶんもう一生会えることはない・・・、しかし、僕の期待をよそに稽古場に戻る時間となってしまった。
 
 
仕方なくみんなとエレベーターに乗り込む。
と、エレベーターの隅にいらっしゃった初老の男性・・・むむむ!
僕はすぐにわかりましたよっ!高橋和夫さん!今日の「ザ・ボイス」のゲストは高橋さんなんだ!
朝まで生テレビ(毎月必ず観る)にもたまに出演されている、社会派ラジオにもよく出演されている、あの放送大学の、高橋和夫さんだ!!
きっと誰も気づくまい。だが、僕にはわかるのだ。一言でいい喋りたい!
「これからザ・ボイスの収録なんですね!楽しみにしています!」
しかし、そんな勇気もなく、黙ってエレベーターを降りた。
 
 
 
妄想的想像力。
妄想性親近感。
妄想性連帯感。
ラジオは古いメディアだと思われがちだけど、それは違う。
演劇と同じく、ラジオは余白(または欠如)のメディアであり、そこを想像力で埋める。
こちらが能動的になるぶん、番組「参加」意識が高まる。
片手間に聞いていたとしても、余白があるぶん、追いつきやすい、のかもしれない。
TVはもうちょっと受動的だ。ラジオは「多くの個人」に向けて番組が作られ、TVは「みんな」に向けて作られるんじゃないか。
ラジオだけの魅力がある。ラジオにしか持てない力がある。
 
演劇×ラジオ、ラジオが好きな演劇人として、この作品に関われることを大変うれしく思う。
あと、飯田アナに会いたい。
文通していた相手が、「思っていた感じと違って落ち込む」、というようなハラハラも抱きつつ・・・。
それも、ラジオの魅力じゃないか。
 
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遅くなりましたが、カムカムミニキーナ「>(ダイナリィ)」無事終了しました。

お越しいただいた皆様、ご協力いただいた皆様、スタッフの皆様、共演した皆様、そして熱い熱い劇団カムカムミニキーナの皆様に大感謝です。ほんとうにありがとうございました!!

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終わってずいぶん経つが、まだ身体にはダイナリィ熱が残り火照っている。

ドロドロに演劇にまみれて、もがけばもがくほど、口の中にどんどん「演劇」が入ってくるような、とても苦しく、しかしそれはそれは楽しい時間だった。

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毎回こんな経験をしている劇団員のみなさんは幸せだなぁ。

めちゃめちゃ大変だろうけど。どうせやるなら、ね。

とことんやって、不可能に挑戦して、出来ることが増えていって、他では絶対に出来ないことをみんな涼しい顔で出来るようになる。感心したなぁ、驚いた。

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僕もはじめは「できるのかなぁ」と日々不安で過ごしたし、本番中は千秋楽まで地獄だったけど、なんとかなんとかやりきれたんだもんなぁ。

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演出助手のせりちゃんにもとてもお世話になった。

尊敬する演劇の大先輩である、松村さんと清水さんとご一緒出来て、また二人の凄さを肌で感じて、こりゃ負けてられないと励まされた。

やまちゃんとの掛け合いは、一瞬も気が抜けなかった。

「おー!!やまちゃんすげぇ!」

と、たくさんの刺激を舞台上でもらった。

10年以上ぶりの共演。またやりたい。

兄弟役のぷりちゃんとも面白くて。
あの軽さとか、面白い動きとか、憎めない感じとか、あれ全部ぷりちゃんがギリギリでやってるからそう思えるんだ、って気付いて「スゲーな」って思った。あれ、真似しようと思って出来るもんじゃない。
写真見てたら寂しくなってきた。。。
稽古本番キツすぎてあんまりみんなとしゃべらんかったなぁ。
松村さんのギリギリ感、面白かったなぁ。
袖では足を引き摺って、舞台上に飛び出して行く。
千秋楽まで持たないと思ったもん。
笑っちゃいけないけど、笑えた。
自分で蒔いた種に、自分が一番苦しんでる。
いや、これがカムカムなんだと思った。
ほんとうに楽しかった!


どこからどこまでがほんとうに起こったことで、どこからどこまでが想像の産物なのか?
現実と虚像が入り交じり、今でもハッキリとしない部分がある。熱にうならされていたような。
まだもう少し、狐に化かされていたい、気もする。

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体調は良好。
昨日は終演後に「太陽のかわりに音楽を。」のパンフ撮影から劇団のミーティングに合流した。
癒し効果抜群の面々。
KAKUTAのみんなは元気だ。
久しぶりにお酒も飲んで、癒しとエネルギーをもらった。


カムカムミニキーナ『>(ダイナリィ)』、面白い。しんどいが、毎公演楽しい。
なんだか、自分が大学時代の演劇部に戻ったような気持ちになる。あと髪の毛さえ戻ってくれたら、もうリアル大学生だ。・・・じゃ、かつら被れや。そういう話じゃない、演技の話だ。

全身で受け取る、全力で繋げる、弾き返す、すがる、泣く、喚く、怒鳴る。
今回はまっすぐで強いコミュニケーションを必要とする芝居、人生経験したことのないことの連続、想像したことがないことを体験するわけだから、伝達時に激しいコミュニケーションが必要になる。
大学演劇部では、ずっと目に見えない「でかいもの」を追いかけるような芝居をしていた。そしてそれを追い求めることが演劇だと思っていた。新劇とも違う、小劇場の演劇。

そういう意味でいえば、カムカムの作品は自分の演劇のルーツに近いところがあり、毎日、まるで大学時代の延長のような苦悩と厳しさを体験させてもらっている。
大学時代はいつも汗と鼻水にまみれていた。
それがすごく楽しかったし、かっこいいと思っていた。


「まるで映画見てるみたいでしたよ!」
そう感想をもらうことがある。
その方は喜ばせようと思って言ってくれているのは分かっているのだが、演劇人はそれを喜んで受入れられない。
映画>演劇、という構図がその人の中にあることに気付いてしまうからだ。

映画やテレビと、演劇の違いについては、もっとも意識するところである。なぜ演劇でないといけないのか。
昨今の大多数を占める日常的な演劇になると、特に打ち出しは難しい。ほんとうは映画でやりたいんだけど、とりあえず演劇から、という人もいるのかもしれん。

しかし、カムカムは本気で演劇にしかできないことをずっとやりつづけてきた。と思う。
これぞ、演劇だと言わんばかりに大声で主張し続ける。

僕はそんなみんなをかっこいいなと、学生時代の気持ちに戻り(フサフサ髪は戻らないが)思うのだ。


ぜひ観てほしい。
カムカムミニキーナ『ダイナリィ』日曜日まで!


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